佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

拓正会の魚拓

2016-06-29 18:30:15 | 釣り

カマス (森内広海氏)

 

カマスの群れを表しておられる、日本でのこれの大きいのをオニカマスというが、

外国ではバラクーダーといって凶暴なサメに勝るとも劣らぬ魚として知られている

以前、仲間とテニアン島で吊り上げたバラクーダーは1,6mもあった、当時申請していたら

日本記録であったと思う。(今でもまだ破られてないのでは?)

大きさは2,0mぐらいにもなるという。

 

 

 

シイラ (白井栄次氏)

 

船つりや磯つりでも釣れて来るこの魚、なんとなく釣れてきたときの色に顔を見ると

食べる気がしない魚だが新鮮なら、サシミでもいけるし、バター焼きなどが美味しいと

かかれている(遊遊さかな大図鑑)

かけたときには猛烈な勢いで海面を走りジヤンプする

魚拓の色のように背はきれいな緑でおなかは金色のようであるが、死ぬとすぐに色が

どす黒くなる。

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