佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣りの思い出話し

2018-12-22 20:09:18 | 釣り界の歴史

長い事つりをしてきました、此れだけ長く釣りに溺れるとは思わなかった。

皆さんも色々と趣味にも溺れた事もあると思いますが、振り返ってみて楽しかったか

情けなかったか、如何でしたか色々あるでしょー

お金儲けに溺れたら云う事はないのですが、お金儲けはむつかしいですね。

僕も長年建築の設計を家ってきましたが、われながらお金儲けはヘタダナーと思います。

名の売れた建築家はお金儲けがうまいのですが・・・

でも今までたくさんの建物の設計をやってきたが、個人の家の設計は時間が掛かるが、

お金はもらいにくいものです、なぜならその家の方と親身になってやるから、自分の家を建てて

いる気分になっていくので・・・でもたのしいものです。

その点釣りに溺れていたらお金のことは考えていない、ただ行きたいとこのことと何が釣れるか

と言う創造の世界にはいる、最近は足腰が弱ってきたので磯から離れていますので、

釣堀では何がつれるかということは考えても仕方がない、入っている魚が決まっているから

磯の世界は目的を持っていくが、目的の魚がつれるとは限らないのです。

磯つり暦50数年になるが、今もまだ行きたくチヤンスがあればと思っています、

それだけ磯釣には魅力がある。

先日も朝日ラジオの番組の収録で、お話させてもらいましたが朝5時15分からの番組で

年寄りの元気な秘密と言うような事の話しを聞きたいということでしたが、その中で釣りの

話をさせてもらいました、来年1月12日の土曜日の朝早い番組での放送とのコト

僕自身が朝寝坊なので聞けるのかなーと言う不安がある。

話がバラバラになってしまいましたが、あすから昔の遠征の話を書かせてもらいます。

 

 

 

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