先月は友人の黒田氏の招待で祇園の白梅に行ってきましたが、今月はJCBの本に出ていた松山の料理旅館、栴檀に行ってきました。
というのも富子の誕生日を兼ねて、今治の知人の所と友人の所も訪ねていくことにしたのです。
大阪から往復700キロの行程でしたが、道中は大きな渋滞もなくスムーズに進んでくれたので長い道中でしたがたいして苦にもならずに行ってきました。
古い料理旅館のようでしたが、お客さんもないようで案内された部屋だけがクーラーが聞いていて通路や洗面、脱衣などには蒸し暑さが残っていましたのわ、お客さんがないからクーラーを効かせてないようでした。
夕食は別室で色々な料理が出てきました料理旅館というだけに、味も悪くなく美味しかった、中でもオコゼの煮つけが一番でした、ただこの料理の説明文がないのが残念でした、料理旅館と銘打つならやはり品書きはほしいものです。
写真を見てもらいます。
朝食