年とともに、病院に行く事が多くなるのですが、・・・それは仕方がないと思う長年使ってきている身体なのだから色々と悪くなってくるのは仕方がないと思う。
それをいかにうまく調整していくのかが問題でしょう。
僕の場合は今迄にも書きました、よく長生きしてきたものだと思っています。大学2年で肺結核になり片肺を失くしましたが、3年の闘病生活でまた社会に復帰できたことをうれしく思いながらも、仲間からは3年の遅れをとったが、工芸高校でのど根性を植え付けられてのことから負けずに頑張った。
そして設計の仕事を覚えて、、会社は、51期を過ぎましたことで、ボチボチ引退しょうかなと思っていますが、今僕を必要としている会社が現れて、きてくれませんかとのお誘いがきているのです。
健康で過ごせたらいくつのなっても仕事をする気があればいいと思う、今日は先日頂いたパンフレットの中から「物忘れ」について、書かれているのを・・・
【カラダは語る】という題で神経科の高橋励部長が書かれている文章からの抜粋
物忘れについて・・ひどい物忘れ=認知症とは限らない(多くの認知症は検査で
客観的に診断できる)
物忘れ忘れがひどくなるとアルツハイマー病に代表される認知症ではないかと心配される方も多いと思います。しかし物忘れがひどくなったからといって即、認知症とは限りません、加齢による正常な範囲の物忘れや、認知症以外の原因による物忘れもあります。
物事を記憶にとどめたり、思い出したりするためには集中力の発揮が欠かせません、体力の低下、強い疲労、睡眠障害が原因などもありますと書かれています。
先生が言われているのは先ず検査を受けて原因をと・・・