佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

平成21年度 大阪湾クリーン作戦  6月7日

2009-06-07 19:41:47 | 釣り
先日お知らせしました大阪湾クリーン作戦は、今朝9時から「大阪府釣り団体協議会」所属のメンバーとJOFI兵庫のメンバー、それにJOFI大阪のメンバーが多数参加してくれまして、カモメ大橋下界隈を掃除しました。

お休みの日曜日というのに朝から集まってもらいまして、人の捨てたゴミを集める作業をしていただきました。

午前9時に参加者35名が各自、保安庁からのゴミの袋と全関西磯釣連盟の清水氏が作ってくれましたステンレス製のゴミはさみを持ち、清掃開始。カン、ビン、一般ゴミと分別しながら集めて回りました。

現場のカモメ大橋の袂は大和川の入口、南港の水路との合流地点で、川から打ち上げられたゴミも多く死んだ魚も多く打ち上げられています。

1年1度の掃除なのですが、大変な量のゴミが集まりました。同じ釣り仲間である釣人が捨てていくゴミも多いのですが、少し気をつけてゴミを捨てないで持って帰ってくれたらいいのにと思いました。

本日のゴミ、カン、ビン、一般ゴミ、合計70袋もの量になりました。それ以外に漁師の網がまとめて捨ててありました。

今日の参加クラブは、全関西磯釣連盟、大阪府釣連盟、全日本磯釣連盟、泉州ハネ釣研究会、チヌ関西連合、関西疑似餌倶楽部、釣文化協会、サーフ和、JOFI大阪、JOFI兵庫と、いつもの顔ぶれでした。本当にご苦労様でした。
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海上釣堀王予選・辨屋(べんや)

2009-06-06 19:33:55 | 日々の思い
6月5日(金)、サンテレビ主催の海上釣堀王予選が三重県度会郡南勢町の辨屋(べんや)にて行われました。

前夜にサンテレビスタッフの皆さんと、辨屋近くの「さざなみ」という旅館に集合して打ち合わせをさせてもらいました。

大阪から阪神高速~西名阪~伊勢道を経由してサニーロードを通り2時間30分の行程。夜に走ったので気がつきませんでしたが、むかし何度か通ったことがあり道がきれいになっていたのが帰り道にやっと解りました。
昔、「つりのとも」の取材でイカダのチヌ釣りでよく走ったところでした。

今回は紅二点の女性と共に審査をやらせてもらいました。前回、オーパーの取材でご一緒だった事業部の鶴薗さんと、元アナウンサーの南里さんのお二人、それにカメラの及川さんと森さん。

当日、朝からしとしとと雨が降り続き、大会が終わった時にもまだやみませんでした。今回の40周年記念の特番であるこの行事、もう5回目になりますが、お天気に恵まれたのは由良の時で、他は全て雨か嵐模様。なんか余程の雨男がいるのかそれとも何か因縁があるのか涙雨か・・・。

いつも通りの説明。魚の点数、ルールなどを参加者の皆さんに話し1時間30分の前半戦からスタートしました。

釣り座は5ヶ所に分かれていて、後半の交代はその枠内での交代としました。最初から青物ばかり狙う人や、まずは手堅くマダイを狙う人やら色々ですが、青物は後半にならないと生きエサが使えないので、やはり前半にマダイを狙った方が点数を稼げるようです。

今回は、知り合いが2人も参加していたのでびっくりしました。二人とも釣り仲間なのですが、そのうお一人は現在イカダのチヌ釣り゛て第一人者といわれている兼松氏でビックリ。

私「何しに来たの?、近くで取材でもあるの?」
兼松氏「いいや今回参加するんです」
私「なんか間違いと違うんかな?」

この間、お父さんを連れて遊びにこられたという。そして辨屋さんに誘われて参加したとのことでした。

一日中雨の中、皆さん熱心に釣っていました。
午前11時30分終了。魚を回収してチェック、今回5位まで方を表彰。フィッシングエイト提供のバッカンが賞品として、また2位までの方にはメダルも渡されました。

その中に、釣り堀は新米だという兼松氏がなんと4位に入っていましたて。独特のあのチヌ釣りスタイルはたいへん絵になるのです。見ていても激しい釣りですが、チヌで培われた手返しの早さには驚きました。

使用ハリスが細く、バラシが多かったの残念でした。今度は4号で挑戦といってました。次はもっと上位に入ることでしょう。

1位の吉村さん(36)は滋賀県の方でマダイの部14匹、シマアジ1匹、青物2匹で合計39点でした。
2位の宇佐美さん(67)は三重県の方でマダイの部で13匹、青物2匹で合計34点でした。
3位の中谷さんは2位の宇佐美さんと同点でしたが、青物の重さで負けました。
4位の兼松さんはバラシが多くて負けましたが、それがなければダントツだったかもしれません。
5位の岡田さんはマダイが11匹、青物が2匹の30点でした。

今回の海上釣堀王も、名人戦と同じように車が賞品として出るような話が入って来ました。僕も審査委員長を辞めて参加しょうかな?(笑)

これまでいろいろ企画してサンテレビのビッグフィッシングをここまで持ってきた松本隆志大阪支店長の苦労も報われることでしょう。
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マリアナ諸島・テニアン島の釣り・その1  1978年3月 

2009-06-03 16:44:46 | 釣り
離島遠征と言っても海外にまで釣りに行くなんて・・と釣りをしない人からみたらアホとちがうかと言われそうなテニアン島の磯釣り。

「テニアン」というと必ず「ケニア」と聞き返されるし、どこにある島?とまた聞かれる。

「広島に原爆を落とした飛行機が発着した島」というと、歴史に強い人ならば納得するが、それ以外の人は「?」となるので、グアム島の横にあるサイパン島の鼻の先にある島と説明すると解ってもらえるようだ。

日本からグァム島経由でサイパン島に着き、その空港で7人乗りのセスナ機をチャターするために、お互いに解らない英語と日本語で交渉して2機確保。人様と荷物(200キロ)に分かれてテニアン島に飛んだ。

10分とかからないくらいの近いところで、今さっき飛んで島を離れたかなと思ったら、もうすぐに降下していると言う距離。

そのテニアン空港たるや、バラック小屋で現地の人らしい女性が一人ですべての業務をやっている。今はどんな空港になっているだろうか?。現地でガイドをしている若い日本人の萩島青年がマイクロバスで迎えにきてくれた。

島の南部の、サンノゼ村にあるオリネシアロッジに向かう途中、現地の市長でロッジのオーナーでもある人の自宅により、長男のお嫁さん(実は日本人)と可愛いお嬢さんの歓迎を受けた。

飛行機を3度も乗り継いでやっとついた目的地。初めて乗ったセスナの助手席では、座席の横にある扉を上空に飛び立つまで手で押して開けておけと言われておっかなびっくり、体の横に何もないというのは、いい気持ちのしないものです。

夜釣りであるために、全員少し眠ろうと言うことになったが、期待の方が大きくてなかなか眠れない。早めの夕食を呼ばれた後、小型トラックの荷台に釣り具とともに全員が乗りこんで島の西側にあるガーデン岬に向かった。その北側にあるフレミング磯が、今夜から我々が挑戦する磯である。

サイパン島のグラトーの磯によく似た磯で、足下から海面まで10メートル以上ありそうな切り立った磯である。その水面上4mぐらいから内側に切れ込んでいる完全なオーバーハングの磯というか、手の平だけが海面上に突き出ていると言う感じの磯である。

サイパン島のグラトーの磯と同じようであったが、太平洋の波が下から突き上げてくると乗っている棚が時々揺れたので気色悪かったが、ここはそれほどでもない。

今回の遠征は北摂FCのメンバーで簗瀬氏、花田氏、榎木氏、弓削氏、と私の5人である。今はこのうち私と弓削氏の2人以外の方々は次の世に旅立たれた。寂しいかぎりである。

まだまだ開拓されていないこのフレミングの磯、ジャングルをジープで抜けてくる途中で見かけた大トカゲ、そしてヤシの木に登っているとばかり思っていたヤシガニが磯の岩の中にいたり、日本では見ることのない大自然での釣り。

この暑さのなかでの巨大魚とのやり取り、考えただけでも武者震いがおきてくる。
折から太平洋の彼方へ刻々と沈んでいく大きな太陽に向かって第一投を振り込んだ。リールはセネターの4.0、道糸はトトの100番、エサは日本から持ち込んだサバ、アジにサンマである。

磯の先端に立つと180度見渡す限り遮るものがない紺碧の海。ベタ凪で太平洋に
映える夕焼けは何ともいえない美しさがある。

この豪竿を曲げて上がってきた第一号は、いつもながらの嫌われ者でスポーツフィイッシングとしては格好の1.5mほどのサメで、よいしょと磯の上に放り上げた。

サイパン島の夜釣りでイヤというほどこのジョーズ君には振り回されたが、このテニアン島でも同じように悩まされるのかなーと思っていると、簗瀬氏が大あわせの後、一気にリールを巻き上げた。水面を割って顔を見せたのは1mまでもいかないが90センチクラスのアカマス。

この魚は大変馬力のある魚で、並みの力ではとても一人で立ち向かえないのであるが、怪力の簗瀬氏にかかればこの魚もオダブツである。

この魚を釣った人でなければ、この魚の力は分からないだろうが、3匹も釣ると本当に疲れてしまう。

そして全員の竿にアタリが出だして入れ食いの状態となってきて、お互いに肩の入れあいになって、一人では対処できない状態がしばらく続いた。

ここの磯はたいへんもろくて、ピトンが打てない岩なので日本から持ち込んだ接着剤を使用してピトンを固定しなくては竿が置けないのである。

このようにしてピトンに掛けてあった弓削氏のクエ竿を何の苦もなくへし折って逃げていった魚がいた。道糸だけなら何度も引きちぎられているが、一瞬にこのごついクエ竿を折り曲げていく魚、どんなのがいるか想像がつかない。釣り荒れしていないテニアン島、さすがである。

そんな時、私が投入したときにトトの糸がパーマになってしまった。この忙しい時にと思いながらもパーマを解いていたら、突然その糸が走った、あれだけがんじがらめであった糸が、一瞬の内に解けてアレヨ、アレヨという間に出ていった。

もう糸がないと思われたときに魚の走りが止まった。一気に100m以上は出て行ったであろうが、そこで体勢を立て直して巻きにかかった。あの勢いで糸が出ているときにストップでも掛ければガイドを引きちぎってリールごと持っていかれるであろうから。

こんな勢いで走っていった獲物は何であろうかと暴れまわるのをあやしながらどうにか見えるところまで引き寄せてきた。上からライトを照らしてみると、優に1mはあるイソマグロであった。

このフアイトある魚とのやり取りの後、小休止としガイドの萩島氏が差し入れてくれたニギリメシをほおばったが、その時の水の上手かったことは生涯忘れることはないだろう。

そして全員が次から次へ掛かってくる魚に振り回されてクタクタになり、誰からともなくこのゴツゴツした岩の上で体を横たえていつしか眠ってしまった。

肌寒さを感じ、ふと目を覚ますと夜明けが近い。午前4時30分、みんなを起こし、熱いコーヒーで体を温め、朝一発の大物に再挑戦することにした。

空がうっすらと明るさを取り戻してきた頃、簗瀬氏の穂先のライトが激しく上下した。よし来たとばかりに両手に竿を持ち「ヨイショー!」と大きくあおったが、その途端に煽ったぶんだけ引き戻された、両足を岩に踏ん張りながら魚の引きに耐えているが、すさまじい勢いで今にも引き倒されそうになっている。

ガイドの萩島氏が見かねて肩を入れたが今にも竿は折れそうに曲がっている。ひょっとすると待望のヒラアジか?。仲間全員の目が点になっている、今回の釣行では、まだ1匹もヒラアジが上がっていない、ヒラアジでありますようにと念じつつ、この強烈な引きに耐えて上がってきたのはなんと大サメ。

突進力はないのだがパワーはすごい。怪力の持ち主の簗瀬氏をもってしてのこのファイト、スポーツフィッシングにはもってこいなのかもしれないが、3mからなると、ちょっとやそっとのことでは無理な相手である。

この朝の納竿まえにきたサメは、榎木さんの竿を引きずりまわして後、みんなで引き上げたが、優に5、60キロはあっただろう。こいつを記念撮影してその日の釣り納めとした。

写真は松永正津氏の獲物の魚拓です。

明日は、「海上釣堀王」の撮影に三重県のベン屋さんにいきます。
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小笠原釣行記  1972年11月

2009-06-02 17:59:30 | 釣り
小笠原釣行記  1972年11月

夕暮れ迫る神戸港中央突堤に白い船体を横たえた日本丸(3000トン)に乗船した時は、これからまた小笠原へ釣りにいけるのだ!という思いだけで心がときめき胸がわくわくしてくる。過去に3度も釣行しているというのにこの実感はいつも新鮮である。

11PM大阪支部長の中井戸さんに服部名人、名古屋の大物師の井ノ口氏、関東の大竹名人、そしてメンバーに11PMの撮影陣も乗り込んで、ドラの音とともに一路小笠原へと出港した。

小雨煙る母島沖に停泊したのは神戸を出て40数時間たった早朝であったが、迎えにくるはずの小笠原漁業組合の神徳丸が、なかなか姿を現さない。結局、渡船開始まで3時間ほど待たされることになった。

この小笠原が米国より返還されて墓参りの船がこの地に来るようになり、釣人もその船に便乗して多くの釣人が来れるようになった。

いつものことながらここの段取りは悪い。釣人は少しでも早く釣りに行きたいが、墓参りのメンバーはノンビリと島を眺めている。

磯上がりのメンバーは船中でグループ分けをしてあって、私は京都、姫路、神戸のメンバーと5人一組となって、小雨の中を登磯した。そして各人が思い思いのポイントへ分かれて仕掛け作りにとりかかった。

私の仕掛けは、竿がオリムピックの大鵬、リールはペンの68に道糸はトトの60号、
ハリスはワイヤー33番の7本よりで、ハリはネムリの32号と、ある程度の魚には対抗できるであろう仕掛けである。

エサは大阪より持参したイカの1匹刺しである。第一投、底に着くのを待ちかねたように竿が一気に舞い込んだ。

先ずは一番乗りと、両隣に声をかけ、竿を起こしポンピングの要領で巻き上げることができた。第一号は南方に多いアカダイの70センチ級であった。

この地、特に多いのはアカダイ、バラハタ、タマミ、クエの類で、その他にはヒラアジやカンパチの類が上物の仕掛けに食いついてくる。

また、一番イヤな獲物、それはサメ類であるが、これは南方での税金と思わないと仕方がない。

この日本丸に始めて乗って、東京の初芝桟橋から出港し一昼夜半かかって小笠原が見えたときは、全員がデッキに出て歓声を上げた。

長い船旅の初体験、伊豆大島を過ぎ鳥島を過ぎると、太平洋の大海原に船影一つ見えず、ただ波だけが遙か彼方まであるだけ。甲板に出てぼんやりとしている人々の目に、黒々としたものが海面に次第に姿を現したときには、「なんだ?、なんだ?」と目が点になった。

最初、クジラかと思ったのだが、姿を現し潜水艦だと分かった。映画のシーンなどではよく見るのだが実際に見るのは初めてで、感動もので長い船旅の一時の気休めにもなった。

この話を友人仲間にすると、何で飛行機で行かんのやと言う。これだけの島だから、飛行機があっても当たり前と思うのだが、戦争のためにつぶれて使用できなくなってるらしい。

飛行場ができたら一番に飛んで行きたい人はワンサといるだろう。でも今の小笠原を残したいなら、緊急時のヘリポートぐらいがよいでしょう。そして硫黄島から飛んでくれば良いのでは。

この狭い日本の最後の楽園と言われる小笠原に飛行機が着くようになれば、すぐにどこにでもある、荒れ果てて俗化した観光地となってしまうでしょう。

この小笠原での磯釣りは、日本丸から小笠原漁業組合から迎えに来た遠洋の漁船に一度乗り換えて各磯の近くまで行き、そこでまた小船を下ろして磯につけてもらうのだが、磯に小船が当たるのを避けるために磯の手前から飛んでくれと言われる。波気があると中々飛べないので、磯渡しにとても時間がかかる。

魚の豊富さは日ごろ行く磯の比ではない。磯に上がり、仕掛けができた人から投入、そして入れた人から順に竿を抱えて助けてと応援を呼んでいる。

この地で今まで磯釣りなどしたことがないので、魚は多くいる上にすれていないので、エサにすぐ飛びついてくる。あるときなど磯の窪みに沢山いるイイダコを捕まえてエサにして良く釣れた。

今思えば残念なのは、この当時、クエの類ばかりみんなが狙っていてイシダイを一度も狙わなかったが悔やまれる。

このように楽しい釣りの天国ではあるが、一荒れするとたいへんなところでもある。私自身、一度など、磯からの撤収時に漁船に収容され本船まで帰る途中、船酔いのために胴の間にうつぶせになったまま、頭の上からザンブ、ザンブと波をかぶって死んだようになったまま身動きもできないような目に遭った。

また、東京への帰路、台湾坊主と言われる豆台風が発生して、大波の中、木の葉のように船が揺れ、20数時間本当に飲まず食わずでベッドにしがみついて帰ってきたこともあった。

それほどの目にあってもまた釣りに行きたいと思うのかと友は言うが、私自身、船酔いをすると二度と行くまいと思うのだが、二日もすれば釣れた思い出だけでまた釣りに行きたくなるのである。

我が家の玄関に飾ってあるクエの魚拓を見るたびに、良き日の思い出が蘇る。

この小笠原の思い出は、私が大阪府釣連盟の会長をしていた当時に顧問をして頂いた故中井戸嘉彦氏でした。世界をまたにかけ、服部善郎氏と一生を釣り歩かれた、温厚で多くの人に慕われた方でした。
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平成21年度大阪湾クリーン作戦

2009-06-01 18:45:55 | 釣り界の歴史
平成21年度大阪湾クリーン作戦について
大阪府釣り団体協議会事務局からのお知らせ

本年も第5管区海上保安庁主催のクリーン作戦が開催される事となりました。

大阪府釣り団体協議会としては、例年通り、同クリーン作戦に参加させて頂く
所存でおりますので、皆さんのご協力を宜しくお願いいたします。

釣りの好シーズンではありますが、趣旨をご理解の上、ぜひとも参加していただ
きますようお願い申し上げます。

各団体、数名ずつお願いいたします。
だいたい2時間ぐらいで終わりますが、終わってから来ることの無い様に願い
ます。ゴミ袋は第5管区海上保安庁から頂いております。

手袋は用意しますが、ゴミ拾い用はさみがあれば持ってきて下さい。

主催・・第5管区海上保安庁

日時・・平成21年6月7日(日)9時集合 小雨決行

前日の午後7時の天気予報で荒天でない限り決行します。

集合場所・・大阪市住之江区南港南4丁目、南港カモメ大橋下の駐車場
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