2月17日東大阪の公会堂で行われた、拓正会の45周年記念展示会を見てきました時の展示品を
今までとダブりますが見ていただきます。
会場
チヌ・・小西栄次郎氏
スズキ・・那谷昌弘氏
キジハタ・・海江田洋氏
2月17日東大阪の公会堂で行われた、拓正会の45周年記念展示会を見てきました時の展示品を
今までとダブりますが見ていただきます。
会場
チヌ・・小西栄次郎氏
スズキ・・那谷昌弘氏
キジハタ・・海江田洋氏
一昨日兵庫の小野さんから誘っていただいて、私の地元である、阿波座駅前の焼き鳥のお店
「ひかり亭」さんに行きました。以前、小野氏が阿波座に行くことがあると聞いていたので来
るときは言ってなと話していたのが実現したのです。
この日は兵庫の釣り具メーカーさんの展示会があってそこに行かれた時に仲間と合流して
大阪まで来られたという、このお店の店長が「がまかつ」のテスターをされておられるとの
ことで皆さん来られるという。そして小野さんの紹介で、日刊スポーツのペンクラブの兵頭氏
と株式会社プログレの社長の五十嵐さんを紹介された。
兵頭さんは日刊スポーツの春の表彰式の時にあっているのですが話したことがないので改めて
名刺の交換をした、するとそこに九条の有名人の前西氏が現れて皆さんやーやーとなった。
話をしていくと釣りの世界もせまいものだなーと感じました、初めてお会いした五十嵐さんと
私の釣りを通じての対馬の中村氏とがつながった、また、兵頭氏とは、釣りの友の太田氏との
つながりがあることも分かった。長い人生悪いことできないものです、まして釣りの世界は
私も55年からどっぷりと、浸かってますから・・・
そして皆さんで「ひかり亭」の焼き鳥に、グレの煮つけ、てんぷら、焼きそばといろいろな
美味しいものをいただきました。
楽しいひと時を過ごせました、小野さんありがとう。
カツオ
サバ科におけるカツオ属は、カツオ1種しかないという
スマ、ハガツオはカツオと書かれているが図鑑によると違うという
このサバ属はサバ類、ソウダ類、カツオ類、マグロの類といろいろある。
私の知人の大物釣り師である,H氏はこのソマ(ヤイトカツオ)が大好きで
これが釣れだしたら、一目散にこの魚を狙いにいくという、
以前に串本で出会った時。この魚を釣ってきたという帰り路で会って
それをもって近くの居酒屋で料理してもらいよばれて美味しかったのを
今も覚えています、僕はお酒が弱いので、どんぶりにこのスマの刺身を
いっぱい載せてもらい呼ばれた。
自分の歴史としての仕事はじめは昭和44年に独立して個人の名前の佐藤功建築事務所から
始まった、そして昭和46年に株式会社創設計事務所と名をかえた。
上下水道関係の仕事はこの46年から始まった、日本の3大コンサルタントとの中の一つで
もある、日本上下水道設計株式会社の協力事務所として当時の関西支部長の今は亡き村上氏
の引きで仕事をさせてもらうことになった。
建築事務所ではあったが、当時日本の下水道の悪さが問題で国が下水道事業に力をいれて、
下水道事業団を立ち上げての工事を増やしていったので土木と建築がつながる、ポンプ場
とか下水処理場が多く出てきたので半分以上が土木の仕事でもあった。
慣れない仕事で土木の仕事は1枚の図面がA1で15,000円程度でしたが、その仕事を文句も
云わずによく頑張ったので、だんだんと認めてもらえるようになり、1年後には、建屋と
しての管理棟や処理棟などの仕事を手伝うようになっていった。
その仕事は事務所として初めての延べ6000㎡にもなるもので、設計料も大きな金額
(設計料650万)の仕事でした。
この46年は結構一般の仕事も多くやっていましたが、この新多聞処理棟がきっかけで
本格的に下水関係の仕事を主に手掛けるようになっていった。