おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

「私たちは売りたくない!」 現場の声を抹殺してはいけない

2024年09月20日 08時27分48秒 | COVID-19

話題の新刊ですが、書店店頭でお目にかかることがないようです。

 

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

※以下に、レビューを引用します。

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 


Meiji Seika ファルマ株式会社|KBIC 神戸医療産業都市ポータルサイト

社員が自社と日本の今後を憂いて、涙を呑んで世に問うというこの一冊は巷では超ベストセラーの噂が高まっています。

しかし、この訴えを抹殺しようという動きが出ているのも確かなようです。結局、これが彼らにとって「不都合な真実」であることを証明したことになります。

書店店頭では当日入荷したこの本を全冊買い占めるという行動が頻発しているそうです。書籍というのはネットなどの情報を得にくい立場の皆さんに真実を伝えるツールの一つとして重要な位置づけが為されています。勿論、その内容の真偽を判断するのは読者自身なのですが、その判断の機会すら強奪しようという動きです。情報を得る機会すら奪われて、政治家やメディアの流す情報を真実と疑わない方々にとって、命の危険はそこまで差し迫っています。

ネット環境から情報を得られる皆様には、メディア情報しか知らない方への拡散をお願いしたいと思います。

「mーRNAワクチンはダメ!! 絶対!!」

もはや、覚醒剤や麻薬の類よりも数倍恐ろしい殺戮兵器です。ご自身で十分に理解、検討していただいての行動をよろしくお願い申し上げます。

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大相撲九月場所 12日目 三段目 取組結果

2024年09月20日 07時07分13秒 | 大相撲

大の里が若隆景に敗れ、今場所初黒星を喫しました。これで大の里1敗、2敗に霧島と高安という優勝争いになりました。大関陣があっけなく優勝県外に去ったのは腹立たしいことですが、大の里にとっては残り3番が大関昇進の為にも絶対に勝たないといけない取組になります。

十両は尊富士が1敗で2敗力士がいません。3敗に千代翔馬です。

では、12日目の三段目取組結果です。

【12日目】

  決まり手   西
絢ノ富士 押し出し 八女の里
応時山 引き落とし 大翔成
出羽の空 叩き込み 千代大聖
栃満 突き落とし 誠道
滑翔 寄り切り 豪乃若
野田 寄り切り 鈴ノ富士
朝翔 寄り切り 天惠
大ノ蔵 掬い投げ 羅漢児
稲葉 寄り切り 翔傑
朝大洞 上手投げ 柏王丸
龍成山 押し出し 大皇翔
翠桜 押し出し 貴正道
錦国 下手投げ 川渕
北乃庄 上手投げ 清の花
千代大和 寄り切り 寛龍
醍醐山 叩き込み 飛騨野
魁佑馬 寄り切り 朝天舞
寺尾松 叩き込み 美浜海
東華山 押し倒し 福津海
風栄大 送り出し 北勝就
常陸號 掬い投げ 幸乃富士
富豊 上手投げ 隆志
克乃富士 寄り切り 和歌桜
隆の龍 押し出し 木瀬の海
谷口 寄り切り 東輝龍
大海 押し出し 隆嵐
北勝龍 叩き込み 欧勝龍
朝氣龍 寄り切り 真柏鵬
欧翔山 押し出し 恵比寿丸
大凛山 寄り切り 家の島
麟虎 押し出し 小城ノ正
濱ノ海 小手投げ 延原
大翔樹 寄り切り 東照山
穂嵩 寄り切り 和気乃風
荒雄山 押し出し 周志
麒麟龍 突き落とし 須崎
出羽ノ城 掬い投げ 阿龍
小力 押し出し 御雷山
西田 押し出し 千代大宝
安響 掬い投げ 千代の勝
納谷 下手出し投げ 琴大龍
閃岳 送り出し 鷹翔

13日目から7番相撲の力士は3日間で1番取ります。仕上げの3日間になります。

【13日目の取組】

  西
絢ノ富士 備巌山
誠道 島袋
栃満 太秦
優力勝 大皇翔
天惠 流馬
小城ノ浜 豪乃若
大志松
千代烈士 貴正道
飛騨野 川渕
寛龍 清の花
昂輝 高馬山
浜田山
幸乃富士 隠岐の浜
朝心誠 隆志
錦国 和歌桜
大海 大斧
隆嵐 若錦翔
早南嶺 竜童
朝氣龍 家の島
川副 清乃海
小城ノ正 延原
周志 栃登
川村 琴ノ藤
許田 阿龍
関塚 常川
安響 千代大宝
鷹翔 琴大龍

そろそろ各段の優勝者が決まって来ます。場所は最後まで盛り上がるかどうか? 頑張りどころです。

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