出典:https://voice.charity/events/112/reports/1144
コロナ感染者が増えると、何でメディアが嬉しそうなんでしょうかね? 多分、本当に嬉しいのだと思います。そろそろ、本当にこの茶番劇に終止符を打ちたいものですね。「そんなことを言っても、死者が増加しているではないか!」との突っ込みが飛んできそうです。コロナで亡くなっていないのに、亡くなった方がたまたまコロナに感染していたら「コロナ死」にカウントされます。医療逼迫と言いながら、患者を選別してコロナ陽性者は重大疾患の治療を後回しにするような非道がまかり通っていれば、死者は当然増えます。コロナで死んではいませんがね。
それなのに、ワクチン接種で亡くなった方に関しては、「ワクチン接種との因果関係を認めるに至らない」とか、屁理屈をこねくり回して責任逃れに終始する輩の何と多いことか? いい加減にしないと、チコちゃんに叱られますよ!
(以下、一部引用です)
8月8日に、5歳~11歳の子どもたちへのコロナワクチン接種が努力義務に適用されるとワクチン分科会で決定されました。
5~11歳にワクチン「努力義務」 悩む保護者「正解ないから迷う」 - 朝日新聞デジタル
オミクロン株対応になったとのことですが、そもそも重症化リスクの低い子どもたちへの接種の必要性が低いのは言うまでもありません。
個人的に不要だと思います。
未だにテレビの報道では、感染予防効果などの有効率が伝えられて、そのベネフィット(利益)の話しかされませんが、接種後に慢性的な症状を抱えている方、重篤な状態になってしまった方、また、接種後に亡くなってしまった人もいます。
こういった真摯なメディアがあることが救いの1つですが、東海地方のローカル局の1つであり、全国ニュースなどで取り上げられることもなく、まだまだ知っている人が少ないでしょう。
努力義務に適用され、5歳~11歳の子どもたちのこれから送付される接種券には、「努力義務に適用されました」という一言が添えられることになるでしょう。
接種券を受け取り、それを見る保護者の中には、急いで接種の予約を取る方も多いかもしれません。
テレビも自治体、保健所でさえ、予防接種の判断をするときに、本来伝えるべきリスクについて伝えていません。悲しい限りです。
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コロナワクチンを接種してから体調不良が続いている
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学校に行けてない
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仕事を休んでいる
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ワクチンのせいなのかわからないが辛い症状が続いている
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家族に本人は気づいていないけれど体調に異変が起こった人がいる
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ワクチン接種の後、家族が急死してしまった
など、周りの人に相談できなくて困っていませんか?
みんなで小さな声をあげて繋がっていきましょう。
【開催情報】
日時:令和4年9月11日(日)14時受付。14時30分~16時30分
場所:岡山市 蔭凉寺(いんりょうじ)
住所:〒700-0836 岡山県岡山市北区中央町10−28
地図:https://goo.gl/maps/Wqbt9kH87L5tYNmDA
参加費 無料
駐車場 境内10台あり(満車の際は最寄りのコインパーキングをご利用ください)
【タイムスケジュール】
14:00受付
14:30 会のスタート
16:30 会終了、休憩
16:45 残れる方は交流しましょう
18:00 終了
当事者以外にもサポートメンバーも参加募集しています。どうぞよろしくお願いします。
今回、当会(一般社団法人市民審議会)主催で、市民が考える会、中四国有志医師の会のご協力をいただきまして、開催が決定しました。
当日は、中四国有志医師の会の先生もご参加いただける予定です。
お申し込みは下のボタンをクリックしてください。
オリジナルサイト、オープンしてます。
●一般社団法人市民審議会(旧:岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会)
(以上、https://voice.charity/events/112/reports/1144より)
勿論、ワクチンに関しては、情報が錯綜しており、真偽をただすのは容易ではありません。しかし、現状ではリスクがメリットを上回っているようにしか思えません。早く5類にして、ワクチンを有料にして、個人の判断に委ねるようにしないと事態は更に悪化します。一説には「ワクチン接種で亡くなった人数もコロナ死にカウントしている」とも言われていますが、強ちデマとも言い切れないように思えてきました。
色々な意見を聞いて、一度頭を整理してみるのも良いかなと思います。
「あなた次第です」けれど・・・!!
ワクチン接種は個人の意思で、打つ、打たないは自己責任の範疇と言って来ましたが、個人の意思を無視した「努力義務」という表現はいささか看過できないところまで来たと認識しています。
ワクチン接種ありきのコロナ対策は、何も考えていない愚者の選択と諦める場合ではなくなってきています。
我々のように先の知れている者よりも、将来ある子供たちや若者が何十年も後遺症に苦しんだり、障害を背負わされるとしたら、食い止める為に何かできることがないかと思い、有志の皆さんが活動されている内容を時々ご紹介させていただいております。少しでもお役立ていただけましたら幸いに存じます。