高校野球 秋の中国大会は10月28日、広島県尾道市のぶんちゃんしまなみ球場と三次きんさいスタジアムの2球場で開幕します。
今大会の各県からの出場校は以下の通りです。
広島県で開催される秋季中国大会なので、広島県から4校、他の4県から3校ずつの計16校が出場します。
本日、倉敷マスカットスタジアムにて抽選会が行われ、対戦カードが決定しました。
トーナメント表は以下の通りです。
出典:https://mainichi.jp/koshien/shuki2022/chugoku/
岡山勢の初戦の対戦相手は、おかやま山陽が広島4位の神辺旭、創志学園が広島2位の広島商、岡山学芸館は鳥取2位の米子松蔭との対戦となりました。いずれも結構厳しい戦いを強いられそうです。
まず、初戦にしっかり勝つことを目標に万全の準備してほしいと思います。
来春の選抜をにらんだ場合には決勝進出が大事になってきます。
頑張れ!
夏はリベンジしてほしいですね。
静岡ダービーは最後に見せ場が来て引き分けでしたが、エスパルスはまだどうなるか分かりません。ジュビロは残念ながら自動降格だと思います。J1の残り2節の結果は非常に大きな関心事です。
できればアビスパかサンガとの対戦を希望しますが、こればかりは分かりません。
ファジはその前に勝ち抜かないといけない試合が2試合あるので、まずそこに全力です。
せっかくの機会でもありますし、先輩と母校の東海大会初戦・三重海星戦を応援に清水の球場に来ました!
結果は…結論から言って、センバツの皮算用は必要無くなりました(泣)
途中まで2−0で前半を折り返し、いい流れだ!イケる!と思いましたが、その間も走塁ミスなどあり、不安はありました。
その後で、6回裏に海星4番打者の目の覚めるソロで場内がざわめき、その直後に母校の守備や投手コントロールの乱れであっという間に逆転され、7回には3盗を刺したハズが「ポロリ」して…という「ブラックホールにハマる典型例なパターン」、とにかく攻守ともに乱れ、2-4で母校は東海大会初戦、涙を飲みました。
ガックシですが、まあ初めての球場で、18年ぶりの母校野球部生観戦、それが実現したのは本当に夢心地ですよ!…でも次回はに勝ちを観たいですが。
ところで、今日は清水エスパルスvsジュビロ磐田の生き残りをかけた静岡ダービーがあるようで、16時まではどの会社もタクシーを回せない、という事態らしく、待機しています。
今日のダービーは、ファジアーノ岡山にも関わってきそうですね。