中川運河と荒子川が夫々名古屋港にそそぐ間の道沿いに、道路より一段下に「中之島川緑地」がありました。
紅葉の樹々のなか、ゲートボールをする人達がいます。
中川運河と荒子川が夫々名古屋港にそそぐ間の道沿いに、道路より一段下に「中之島川緑地」がありました。
紅葉の樹々のなか、ゲートボールをする人達がいます。
港区の「中川本町」から歩き始めます、中川運河から港に出る一番南の処に架かる「中川橋」です右側は海で名古屋港になり、橋の奥向こうが「築地口」なります。
この赤い橋が、水に映えて良い景色です。
前回の「弁天寺」の直ぐにしが、「庄内川」で河原を「南陽大橋」を見た処です。
以前この河原が多加良裏海水浴場であって賑わったということです。
港区を西に歩いて庄内川縁まで来ました。其処に「弁天寺」がありました、大正14年に建立された名古屋三弘法第二番開運大師霊場だということです。