岡崎ー旧本田忠次邸 2019-09-29 11:40:41 | 気紛れなスケッチ 東岡崎駅でバスに乗り10分程、本田忠次邸がある。 徳川四天王の一人、本田忠勝を始祖に18代目になる忠次の邸宅を東京から移築したものです、昭和7年に建てられ、フランス瓦の屋根とか、田園趣味を反映した「スパニッシュ様式」ということだそうで、二階にある浴室の窓にはきれいに魚を配したステンドグラスが装飾されています。