守山区を歩くー守山瓢箪山古墳 2023-07-31 17:00:38 | 気紛れなスケッチ 城跡から東に突然家家の中に現れた「守山瓢箪山古墳」である樹木が生い茂る中には柵があり中に入ることはできなかった、5世紀末から6世紀初頭に築かれた「前方後円墳」と、その後円墳側からのスケッチである。 この辺りから東方には古墳がかなり沢山ある。 « 守山区を歩くー守山城跡 | トップ | 守山区を歩くー小幡城址への道 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ぶらっ途スケッチ (伊藤勝一郎) 2023-07-31 21:14:14 まっち様、ご指摘有難うございます全長63m、前方部幅58m、後円部直径36m、二段築成生で北西に向築かれていると。 返信する Unknown (まっち) 2023-07-31 18:41:51 前『方』後円墳ではないでしょうか?名古屋は古代豪族尾張氏の拠点で熱田神宮がありヤマト政権との関係も親密だったので、前方後円墳がたくさんあるのも頷けます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
全長63m、前方部幅58m、後円部直径36m、二段築成生で北西に向築かれている
と。
名古屋は古代豪族尾張氏の拠点で熱田神宮がありヤマト政権との関係も親密だったので、前方後円墳がたくさんあるのも頷けます。