瀬戸(洞)の登窯 2012-09-13 17:42:25 | まち歩き 今日も、チョット瀬戸まで行きました。 前回行きました洞地区の登窯址です、「人数を使って何日も掛けて沢山の陶器を焼いても採算はとても合わないそうで、この登窯ー此処では本業窯といいますーは生きていませんでした、・・・・・・・窯ぐれの街も寂しそうです。 « 名古屋市下水処理場 | トップ | 新堀川ー記念橋 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 登窯の跡・・・ホント寂しい雰囲気が (ぴんちゃんで~す) 2012-09-14 22:18:08 登窯の跡・・・ホント寂しい雰囲気が漂っていますね。時代の流れでしょうか?一度・散策して見たい処ですね!(*^_^*) 返信する ぴん様、盛衰の宿命でしょうか。 (伊藤勝) 2012-09-15 08:57:19 ぴん様、盛衰の宿命でしょうか。しかし歩いてみれば、随所に良い処が見つけられると思います―そんなところを御尋ねください。(私事、早速のプラネタリュウムの記事素晴らしいです) 返信する 窯の入り口のレンガの質感が、よく出ていると思い... (さんこ) 2012-09-16 08:45:58 窯の入り口のレンガの質感が、よく出ていると思いました。瀬戸は、何故か行きたくなる街ですね。 返信する さんこ様、やはり瀬戸は日本六古窯の一つですから... (伊藤勝) 2012-09-16 17:54:37 さんこ様、やはり瀬戸は日本六古窯の一つですからその歴史の深さは並ではないとおもいます。まだ色々見るつもりです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
漂っていますね。
時代の流れでしょうか?
一度・散策して見たい処ですね!
(*^_^*)
しかし歩いてみれば、随所に良い処が見つけられると思います―そんなところを御尋ねください。
(私事、早速のプラネタリュウムの記事素晴らしいです)
瀬戸は、何故か行きたくなる街ですね。
まだ色々見るつもりです。