わぁわぁわぁ!
「あきない世傳 金と銀」
13巻を読んでビックリです
毎巻楽しみにしていた
「あきない世傳 金と銀」が
13巻が最終巻でした(TT)
どんな苦労にも立ち向かう
主人公 幸に元気をもらって
作者の高田郁のファンになり
「みをつくし料理帖」も10巻
全部読みました
半年に一度新刊が出るのを
楽しみにしていたのになぁ
特別編があと2冊出版される
みたいだから楽しみにしておこう(^ ^)
それと同時に読んでいた
源氏物語 まだ2巻目
この光源氏というのは
なんなんだ!
最低な男や
読んでいたら だんだん腹立ってきた
腹が立つと言えば
先日着付けのお稽古で電車に乗って
帰ってきた時に
同じ駅で降りる白杖の高齢男性が
いらっしゃいました
ホームと電車の間に隙間があったら
危ないなぁと思って斜め横で
見守っていたら
私の横にいた若い男性が
白杖の上をまたいで降りて行きました
それ 人としてどうなん?
白杖の人は降車に時間がかかるけど
それが待てないのなら
隣のドアから出たらいいやん!
ギスギスした世の中やなぁ
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