とっておきの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指す音楽祭です。
VERY SPECIAL
「とっておきの」とは、VERY SPECIAL(ベリー・スペシャル)の訳です。一人一人がかけがえのない存在であり、音楽のチカラであらゆる個性が輝いてほしいという強い願いが込められています。
街がステージ
心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払うためステージは商店街 公園 ビル前などほとんどが屋外です。
合言葉は「みんなちがって みんないい」 金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」(JULA出版局)より
姿、形も生き方も考え方も能力も、それぞれみんな違います。それぞれが違うことをお互いに認めあい、それを尊重すること。それが心のバリアフリーにつながるのではないでしょうか。とっておきの音楽祭では、「みんなちがって みんないい」と大切な合い言葉にしています。
日本最大規模
心のバリアフリーを目指す屋外の音楽祭は全国的にも珍しく ステージ数 出演グループ数など その規模は日本最大となっています。
音が笑う街
だれかとつながれば心が楽しくなり 音が笑い それが街に満ちれば さらに心がつながります。とっておきの音楽祭と共にみんなで一緒に「音が笑う街」を創っていきましょう!
とっておきの音楽祭ネットワーク
2001年に仙台で始まった、とっておきの音楽祭は、これまで18ヶ所で開催され全国に広がっています。2018年から2019年には、大阪府堺市、大阪府泉佐野市、東京都世田谷区でも開催を予定しています。実行委員会SENDAIでは、「音楽のチカラで心のバリアフリー」を目指して全国各地で開催されることを願っています。
※当日プログラム→こちら
VERY SPECIAL
「とっておきの」とは、VERY SPECIAL(ベリー・スペシャル)の訳です。一人一人がかけがえのない存在であり、音楽のチカラであらゆる個性が輝いてほしいという強い願いが込められています。
街がステージ
心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払うためステージは商店街 公園 ビル前などほとんどが屋外です。
合言葉は「みんなちがって みんないい」 金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」(JULA出版局)より
姿、形も生き方も考え方も能力も、それぞれみんな違います。それぞれが違うことをお互いに認めあい、それを尊重すること。それが心のバリアフリーにつながるのではないでしょうか。とっておきの音楽祭では、「みんなちがって みんないい」と大切な合い言葉にしています。
日本最大規模
心のバリアフリーを目指す屋外の音楽祭は全国的にも珍しく ステージ数 出演グループ数など その規模は日本最大となっています。
音が笑う街
だれかとつながれば心が楽しくなり 音が笑い それが街に満ちれば さらに心がつながります。とっておきの音楽祭と共にみんなで一緒に「音が笑う街」を創っていきましょう!
とっておきの音楽祭ネットワーク
2001年に仙台で始まった、とっておきの音楽祭は、これまで18ヶ所で開催され全国に広がっています。2018年から2019年には、大阪府堺市、大阪府泉佐野市、東京都世田谷区でも開催を予定しています。実行委員会SENDAIでは、「音楽のチカラで心のバリアフリー」を目指して全国各地で開催されることを願っています。
※当日プログラム→こちら