このタイトルは,2月初めに行われた第2回泉区福祉教育推進連絡会のテーマです。
“福祉教育は、子どもだけではなく全ての住民に、学校から地域全体に枠組みを拡大して、あらゆる世代の市民が「地域生活者」として、福祉やボランティアに触れて、学び、活動に参加することができるような地域づくりを目指し、学校・地域・ボランティアなどとの連携・協働の構築を目的とする”趣旨で開催されたようです。(私は出席していなかったので)
オレンジねっとさんのブログからの引用です。
テーマは、「地域と学校 人と人とのつながり」
コーディネーターは、泉区市民センター 社会教育主事の藤森先生
パネリストは、向陽台中学校の羽田先生、泉中央地区社協事務局の木村和夫氏でした。
参加者約75名の内約6割が民生委員さんでした。
「学校と地域との関係は、どうなっていますか?」というテーマでグループワークをしました。テーブル発表では、ほとんどのテーブルから「学校の管理職の先生が変わると、学校方針が変わり、学校に関わりにくい」という、意見が出され、地域と学校との関係の改善にどう向き合うか、難しさを感じました
以上引用。→オレンジねっとブログ記事
・・・「学校が,地域に対して閉鎖的にならないように注意しなければ。」と感じました。今年度は,各区ネットワーク会議でも民生委員さんや地域包括さんとの連携を目指していますが,この会議への参加も連携への近道となりそうです。
“福祉教育は、子どもだけではなく全ての住民に、学校から地域全体に枠組みを拡大して、あらゆる世代の市民が「地域生活者」として、福祉やボランティアに触れて、学び、活動に参加することができるような地域づくりを目指し、学校・地域・ボランティアなどとの連携・協働の構築を目的とする”趣旨で開催されたようです。(私は出席していなかったので)
オレンジねっとさんのブログからの引用です。
テーマは、「地域と学校 人と人とのつながり」
コーディネーターは、泉区市民センター 社会教育主事の藤森先生
パネリストは、向陽台中学校の羽田先生、泉中央地区社協事務局の木村和夫氏でした。
参加者約75名の内約6割が民生委員さんでした。
「学校と地域との関係は、どうなっていますか?」というテーマでグループワークをしました。テーブル発表では、ほとんどのテーブルから「学校の管理職の先生が変わると、学校方針が変わり、学校に関わりにくい」という、意見が出され、地域と学校との関係の改善にどう向き合うか、難しさを感じました
以上引用。→オレンジねっとブログ記事
・・・「学校が,地域に対して閉鎖的にならないように注意しなければ。」と感じました。今年度は,各区ネットワーク会議でも民生委員さんや地域包括さんとの連携を目指していますが,この会議への参加も連携への近道となりそうです。