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テーマ いろいろな動物の眼と進化
講師 小田眼科 理事長 小田 泰子さん
カンブリア紀の三葉虫は眼を持った最初の生物とされている。三葉虫は現在の昆虫、軟体動物、脊索動物へと進化を遂げた幹生物である。
現在生息する動物の95%以上が何らかの眼(光感知器)を持っている。すなわち眼は生きる為の標準装備である。草食動物の眼は廣い視野を持つが、両眼視機能は無い。一方肉食動物の眼は顔 . . . 本文を読む
視覚障害者へのパソコン指導についての基本を学ぶ講座です。
視覚に障害のある方がパソコンを操作する場合には、全盲の方は読み上げソフトなどを使って、マウスを使わずにキーボードだけでパソコンを操作します。また、弱視の方は、画面を拡大したり、色を反転させたり見やすい環境に設定をして操作をします。視覚にに障害のある方がパソコンを使えるようになるためには、ある程度の訓練が必要になります。今回の講座は、視覚障 . . . 本文を読む
改正概要
平成24年5月に広島県福山市で発生したホテル火災、平成25年2月に長崎市で発生した認知症高齢者グループホーム火災を契機に用途区分の見直し、消防用設備等の設置基準等6項目の改正がなされました。
消防用設備等の設置基準改正(下記項目1~3)については、施行日時点で既存・工事中等の施設については、改正基準に適合していただくため平成30年3月31日までの「経過措置期間」を設けていますが、当該期 . . . 本文を読む
☆日 時:平成29年7月18日(火)
16:00~17:00
☆場 所:カフェギャラリー「太陽とオリーブ」
(仙台市若林区新寺2-3-1)
☆担 当:NPO法人シャロームの会就労支援相談員
☆参加費:無料
<主 催>
NPO法人シャロームの会
TEL:022-293-4345 . . . 本文を読む
「障害者差別解消条例施行1 年。考えよう!誰もが暮らしや すいまちづくり」をテーマに話し合います。
☆7月27日(木)14:00~16:00(福祉プラザ)
☆7月30日(日)14:00~16:00(市役所本庁舎8階)
◦託児(未就学児)
・手話通訳
・点字資料等の配慮が必要な場合は、各開催日の2週間前までに ご連絡ください
(申し込み)
電話またはファクス、Eメール(申込時の 必要事項と希望日を . . . 本文を読む
☆日時:平成29年7月27日(木)
10:00~12:00
☆会場:福祉プラザ
☆対象:市内にお住まいの障害のある方15人〔抽選〕
☆持ち物:半紙等の用紙・墨汁・筆など
<申し込み>
市役所本庁舎1階市民のへや、 仙台市障害者福祉協会などで配布する申込用紙で
7月14日(必着)までに
(問い合わせ)
仙台市障害者福祉協会
TEL 266ー0294、
FAX 266ー0292 . . . 本文を読む
☆日時:平成29年7月19日(水)
10:00~12:00
☆会場:宮城野区役所5階第1会議室
☆内容:見えない、見えにくい等の悩みを解決するための工夫や練習方法の紹介
☆対象:視覚障害のある方
<申し込み>
電話またはファクス(申込時の必要事項を記入)で
日本盲導犬協会
TEL 226-3910
FAX 226-3990
<問い合わせ>
障害者総合支援センター
TEL . . . 本文を読む
「病気と上手に付き合う方法 -セルフマネジメントを学ぼう!-」
講師:武田 飛呂城 氏(NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会)
難病があっても、症状と付き合いながら、自分らしい生活をしていくためにはどうしたらよいでしょうか。今回、日本慢性疾患セルフマネジメント協会の方をお招きして講演会を企画しました。
協会では、長期に渡って療養が必要な慢性疾患の方を対象に、治療・社会生活・感情の3つ . . . 本文を読む
(「河北新報」平成29年7月7日(金)記事より引用)
障害児・者の生活支援に取り組む利府町のNPO法人「さわおとの森」は6日、同町利府八幡崎に新設した多機能施設「利府こども発達センター「地域拠点
センターで開所式を開いた。塩釜地区5市町の首長ら関係者50人が出席した。
敷地1400平方メートルに、木造平屋の発達センター(460平方メートル)と拠点センター(144平方メートル)を設け、職員23 . . . 本文を読む
※詳細案内→こちら
【日時】
平成29年9月3日(日)10:00~16:00
【場所】
仙台市福祉プラザ プラザホール(1階)
【内容】
【講演】青木高光 先生(長野県立稲荷山養護学校)
「ICTを活用したコミュニケーション支援の在り方」
【県内の取り組み紹介】伊藤陽子 先生(仙台市高砂中学校)
【ワークショップ】
(1)DropTalk体験会、(2)VO . . . 本文を読む
ふれあい乗車証、福祉タクシー利用券、自家用自動車燃料費 助成券、敬老乗車証(70 歳以上の障害のある方)のうちいずれかの選択制となります(対象障害と等級、所得に制限有り)。
現在助成を受けている方で、7月1日時点に有効な障害者手帳をお持ちの方には、6月30 日に申請用紙を郵送しています。現在該当していない方でも、障害の程度や所得が変わると該当になる場合がありますので、ご相談ください。
<問 . . . 本文を読む
「目が不自由になったのは自分ひとりだけじゃない・・・」ということに気づくことで、少しずつ一歩ずつ元気になっていきますように!! そんなことを考えて、人生の半ばで目が不自由になった方やそのご家族の集いの場を定例で開催しています。同じような体験をしている方どうしで経験談を聞きあったり、生活の工夫をともに学んだりしています。
2017年7月 「中途で視覚障害になった方の体験談」
今回は人生の中途 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成29年7月3日(月)付け記事より引用)
男女100メートルに各8人出場
「自己新出したい」
利府町の宮城スタジアムで開かれる県陸上選手権(7月8、9日)に、初めて知的障害者の男女100メートル各1レースが加わる。障害者スポーツは大会が限られ、これまでは出場機会がほとんどなかった。選手たちは「新たな目標ができた」と喜ぶ。
宮城パラ陸上競技連絡会の要望に、県陸上選手権を主 . . . 本文を読む
(仙台市政だよりより)
東日本大震災以降、市内では、さまざまな主体が防災・減災活動 に取り組んでいます。障がいのあ る人も暮らしやすい社会の実現を目指す活動をしている団体「CILたすけっと」を取材しました。
自立生活センター「CILたすけっと」は、重い障がいがあっても地域で自立した生活がしたいと思う方が集まり、当事者が中心となって運営している団体です。太白区長町の事務所を拠点に、同じように地 . . . 本文を読む