はじめに。プレミアAのスペシャルのなかで、いちおう取り上げてくださったことは、とりあえずフジテレビさんに感謝いたします。
本心を言うと、もうちょっとしっかり中継してほしかったですけど。
その、前後も何もないよーな取り上げ方ではなくて。
お礼はあくまで、まったく放送されないよりはありがたかった、という意味です。
9回表、最後の攻撃のあと、先にグランドを去る佐々岡選手に花束を渡した地点からもう泣きそうでした…
勝利で終えることはできませんでしたが、9回裏の高津投手とのまさにゴールデンバッテリー、一生忘れないと思います。
古田選手には本当にたくさんの勇気、元気、夢をいただきました。ありがとうございました。
そして、本当はまだ言いたくなくて仕方がないけれど、本当にお疲れ様でした。
いつかまた、ちがったかたちでその勇姿を見られる日が来ることを待っています。
「戻ってこいよーぉ」は本当にファン全員の叫びだと思います。
「また、また会いましょう」
その言葉を信じています。ほんとうにありがとうございました。
今伝えたいことはそれがすべてです。
やっぱり、引退なんてまだまだ認めたくない気持ちもありますが、ご本人が考えに考えて、考えて決められた、決断だったのだろうと思います。だからそれを尊重しなくちゃ、そう思うようにします。ほんとうにおつかれさまでした。
涙、涙の一日でしたが、いちおう恒例ですので、今日のメニューレシピです
・豚肉のロースト 大根とレンコン ほうれん草バターのソース …①
・キノコのガーリックソテー カリカリパン粉ソースがけ …②
・セロリとにんじんのイタリアンサラダ …③
①の作り方
1 大根は皮をとり7ミリ程度の輪切りに、レンコンはそれよりすこし薄めの
輪切りにしておく
2 大根とレンコンは薄い塩味のスープで煮て、レンコンはすこし歯ざわりを
残し、大根はごく軟らかくなるまで煮る
3 ほうれん草を柔らかめにゆで、ミキサーにかけてピュレにする
4 鍋に3をいれ、水を加えて煮て、水溶きの片栗粉も加えてとろみをつける
5 4に塩、バターを溶かしいれてソースとして仕上げる
6 豚肉は塩こしょうをし、弱火でゆっくりと火を入れるようにローストする
7 2の野菜、6の豚肉を盛り付け、5のソースを流す
※ほうれん草のこのソースは、食べるとほうれん草のバターソテーを付け合わせ
に食べている、その感じなのですが、(いやそれ以上にほうれん草らしさを感
じるかも)見た目の緑の鮮やかさ、なんだろうと思わせるソースと、だれにも
なじみやすい味が、家庭でのちょっとおしゃれ感のある料理としては、かなり
イイところをいっていると思います。作り方も簡単で、手間もそうかからない
ので、オススメですっ
②の作り方
1 パン粉とパルメザンチーズをフライパンで炒って、キツネ色のカリカリに
しておく
2 しいたけ、エリンギなどあるきのこを組み合わせて、適当な大きさに切り、
にんにくとオリーブオイルでソテーする
3 塩こしょうで調味し、器に盛って、1のカリカリを上からふりかける
※パン粉は焦げやすいので注意して炒って下さい。余熱でも焦げてくるので、苦 くなってしまわないように、すこし手前から火にかけたりおろしたりを繰り返
して、様子をみることをおすすめします。それと、パン粉とチーズにも塩気が
あるので、キノコにする塩はうすめに。
③の作り方
1 セロリは歯ごたえを残す程度の薄切りに、葉も適当に刻んで、にんじんは
ごく薄い輪切りにする
2 塩、マスタード、レモン汁、オリーブオイルを混ぜ合わせてドレッシング
にする
3 1を2であえ、パルミジャーノかペコリーノロマーノを削ったものを上か
らかける
今日はイタリアンっぽいメニューですね。
単純なことですけど、サラダの水気をきっちりと切るとか、ドレッシングをきちんと乳化させるとか、肉は弱火でじっくりと、ていねいに目を離さずに焼くとか、そういう小さなことが、最終的な仕上がりには大きく影響してくるので、大切だと思います。
まあ、そういう私もついついほかのことをやりながらやってしまったり、ちょっと急いだりして、後で後悔する事になったり…
その繰り返しなのですが。
派手な技術より、小さな技術、そこにこそ本当は大きな差を生むポイントがある、
けっこう何でもそうかもしれませんね
日々、何事も精進です
ブログ村に参加しています
励みになります。よろしければクリックお願いします★
ありがとうございます
本心を言うと、もうちょっとしっかり中継してほしかったですけど。
その、前後も何もないよーな取り上げ方ではなくて。
お礼はあくまで、まったく放送されないよりはありがたかった、という意味です。
9回表、最後の攻撃のあと、先にグランドを去る佐々岡選手に花束を渡した地点からもう泣きそうでした…
勝利で終えることはできませんでしたが、9回裏の高津投手とのまさにゴールデンバッテリー、一生忘れないと思います。
古田選手には本当にたくさんの勇気、元気、夢をいただきました。ありがとうございました。
そして、本当はまだ言いたくなくて仕方がないけれど、本当にお疲れ様でした。
いつかまた、ちがったかたちでその勇姿を見られる日が来ることを待っています。
「戻ってこいよーぉ」は本当にファン全員の叫びだと思います。
「また、また会いましょう」
その言葉を信じています。ほんとうにありがとうございました。
今伝えたいことはそれがすべてです。
やっぱり、引退なんてまだまだ認めたくない気持ちもありますが、ご本人が考えに考えて、考えて決められた、決断だったのだろうと思います。だからそれを尊重しなくちゃ、そう思うようにします。ほんとうにおつかれさまでした。
涙、涙の一日でしたが、いちおう恒例ですので、今日のメニューレシピです
・豚肉のロースト 大根とレンコン ほうれん草バターのソース …①
・キノコのガーリックソテー カリカリパン粉ソースがけ …②
・セロリとにんじんのイタリアンサラダ …③
①の作り方
1 大根は皮をとり7ミリ程度の輪切りに、レンコンはそれよりすこし薄めの
輪切りにしておく
2 大根とレンコンは薄い塩味のスープで煮て、レンコンはすこし歯ざわりを
残し、大根はごく軟らかくなるまで煮る
3 ほうれん草を柔らかめにゆで、ミキサーにかけてピュレにする
4 鍋に3をいれ、水を加えて煮て、水溶きの片栗粉も加えてとろみをつける
5 4に塩、バターを溶かしいれてソースとして仕上げる
6 豚肉は塩こしょうをし、弱火でゆっくりと火を入れるようにローストする
7 2の野菜、6の豚肉を盛り付け、5のソースを流す
※ほうれん草のこのソースは、食べるとほうれん草のバターソテーを付け合わせ
に食べている、その感じなのですが、(いやそれ以上にほうれん草らしさを感
じるかも)見た目の緑の鮮やかさ、なんだろうと思わせるソースと、だれにも
なじみやすい味が、家庭でのちょっとおしゃれ感のある料理としては、かなり
イイところをいっていると思います。作り方も簡単で、手間もそうかからない
ので、オススメですっ
②の作り方
1 パン粉とパルメザンチーズをフライパンで炒って、キツネ色のカリカリに
しておく
2 しいたけ、エリンギなどあるきのこを組み合わせて、適当な大きさに切り、
にんにくとオリーブオイルでソテーする
3 塩こしょうで調味し、器に盛って、1のカリカリを上からふりかける
※パン粉は焦げやすいので注意して炒って下さい。余熱でも焦げてくるので、苦 くなってしまわないように、すこし手前から火にかけたりおろしたりを繰り返
して、様子をみることをおすすめします。それと、パン粉とチーズにも塩気が
あるので、キノコにする塩はうすめに。
③の作り方
1 セロリは歯ごたえを残す程度の薄切りに、葉も適当に刻んで、にんじんは
ごく薄い輪切りにする
2 塩、マスタード、レモン汁、オリーブオイルを混ぜ合わせてドレッシング
にする
3 1を2であえ、パルミジャーノかペコリーノロマーノを削ったものを上か
らかける
今日はイタリアンっぽいメニューですね。
単純なことですけど、サラダの水気をきっちりと切るとか、ドレッシングをきちんと乳化させるとか、肉は弱火でじっくりと、ていねいに目を離さずに焼くとか、そういう小さなことが、最終的な仕上がりには大きく影響してくるので、大切だと思います。
まあ、そういう私もついついほかのことをやりながらやってしまったり、ちょっと急いだりして、後で後悔する事になったり…
その繰り返しなのですが。
派手な技術より、小さな技術、そこにこそ本当は大きな差を生むポイントがある、
けっこう何でもそうかもしれませんね
日々、何事も精進です
ブログ村に参加しています
励みになります。よろしければクリックお願いします★
ありがとうございます