画像は今日のネイルです。
秋っぽく、少しシックに、ベージュのベースカラーに、金色のネイルカラーでフレンチスタイルにして、アクセントになる指には、ブラックでバラと、ホワイトでドットを描いてみました。
あとは透明のトップコートをかけただけ。
けっこうシンプルなネイルだけど、いつもよりフレンチのラインがきれいに引けたので、お気に入り
ドットの位置もいつも全体を少し距離を置いて眺めてみたら、「何でこんなとこに打っちゃったんだろ~」みたいなことが私の場合よくあるんですけど今回はそんなこともなく…。
比較的バランスよく仕上がったので、ちょっとは上達したかな(^^ヾ
なんて、ひとりで思ってました(笑)
フレンチラインって、基本中の基本で、やっぱりカンタンと言えば簡単なんだけど、そう見えておくが深い、こだわり始めると、思い通りのものなんてできない、プロとの差を一番感じるもののような気がします…。
単純、だからこそ、ですかねぇ。
中華料理なら青菜いためかチャーハンか、みたいな
イタリアンならぺペロンチーノ?
和食だと何かな??
…ってなんでもいいけど
と、とにかく、私にしてはマシに仕上がったので、せめていつもこのくらいには仕上がるよーに、トレーニングしたいものだと思います
で、ネイルも出来上がったところで、今日は休みをぬっていつも行く図書館に出かけたんですけど、今日はいろいろ利用者登録の更新とか、予約リクエストの図書申請とか、たまってた手続きをいろいろ済ませてきたんですね。
そしたら、やっぱりいろいろ書類書いたりするから、時間がかかるじゃないですか。
で、しばらくその図書館の貸し出しとか、申請とかを受け付けるカウンターのそばにいたんですね。
普段は借りるときにバーコードでチェックしてもらうだけだから、そんなに長くカウンター付近を観察することってないんですけど。
そしたら…
もう、びっくりなことだらけっっ!
図書館ってほんっとにいろんな人がやってくるんですねぇ。
もちろんその手続きしてた間だから、いっても一日体験、なんかよりも、もちろん常駐の職員さんなんかからは比べ物にならないくらいの、ずっと短い間だったけど…
来週の休館日に関して注意を促したら、「何で休みなんだっっ!」って文句をいう人
「カードを忘れたけれど、何とかならないのか、どうしても貸してほしい」と無理やりネバる人
「返されてない本があります」と説明を受けているのに、「えっっ」「えっっ」と聞こえないお年寄り
ホームレスの人が邪魔だからナントカしろ、警備がなってないと言いに来る人
…などなど
どれも、カウンターの人にとってみたら、「私に言われても…」
だと思うんですけどね。
表に立っているから、サービスを提供している側だから、
それだけの理由で、なんだかいじめられてるみたいで…
気の毒というか…タイヘンだなぁと思ってしまいました
最近、週刊誌報道とか、芸能ニュースとか、何かの企業の不祥事とか、そういったニュースがあった際の世の中の反応、というのもなんだかそれに近いようなところがあるような気がします。
まったく関係のないところの話でも、とりあえず不利な立場に立っている人を責め立てて、日ごろの鬱憤を解消する、不満のはけ口にする、
そんな人が増えているような気がしてなりません。
もちろん、自分が受けた明らかな不利益、非合理的な理由による不当な扱いに対して、責任のある人に対して、はっきりと意見する、ものもうす、
ことは大切な権利だし、責任対象となる人、団体にとっても今後のことを考えれば、言ってもらってこそありがたいこと、必要なことだと思います。
でも、その人に責任があるといえないような事態であることが、ちょっと考えればわかるようなことも、多くないか?と思うんです。
そういうことに関しては、だいたい自分が言われる側の立場になったとしたら…そういう立場に追い込まれたら…
少しでもそう考えられたら、そんな行動は取れないと思うんですけどねぇ。
だいたい、行動に出る以前に、そうした性格の、世間で騒がれている多くのゴシップ的ニュースに関して、面白みを感じるということ自体もないんじゃないかなぁ、と私は思うのです。
ちょっと「そんな人の立場にたつこと」「思いやること」
ほんのすこし、「考える」ということができれば…
たしかにその場では自分のイライラを解消できるのかもしれないけれど、そんな「いじめ」みたいなやり方、行動、カッコ悪くないですか?
結局自分の価値も、自分でどんどん下げている、
そんな気がします。
かく言う私も気づかないところでは、つい人に対して傷つけるようなことを言っているかもしれないけれど、できるだけ気を配れる人間でありたい、それっておかしくないかな?と気づけるココロを失いたくないものだと思ってマス。
もう10月もいよいよ終わりが見えてきましたね。
明日はいよいよHalloween!ちょっとパーティーっぽいメニューをつめなきゃ★
その前でちょっと手抜き?!っぽいけど…
今日もガンバリマス。な今日のレシピです
・香り野菜のサラダをそえた牛肉のシンプルソテー …①
・フレッシュトマトのイタリアン風前菜 …②
・トロトロ大根のステーキ アンチョビポルチーニクリーム …③
①の作り方
1 三つ葉、わさび菜、エンダイブ、チコリ、ベビーリーフ類など香りのある
、少しくせのあるような生食用野菜を食べやすく切る
2 たまねぎは薄くスライスし、軽く水にさらす
3 1,2をオリーブオイル、塩こしょうであえて器に盛る
4 焼肉用程度の厚みの牛肉を用意し、塩こしょうをして、さっと好みに焼く
5 3の器に肉も盛り付ける
②の作り方
1 トマトは半分に切ったあと、薄くスライスして皿に盛る
2 たまねぎのみじん切り、グリーンオリーブのみじん切りをあわせて、1に
かける
3 塩こしょう、EXバージンオリーブオイルをかけ、ペコリーノロマーノを
削ってちらす
4 食べる直前まで、冷蔵庫でよく冷やす
③の作り方
1 だいこんは厚めにカットして皮を剥き、コンソメスープでとろとろになる
まで煮る
2 そのまま冷まして味をしみこませておく
3 ポルチーニクリームとアンチョビを鍋に入れて、生クリームを加えてあた
ため、ソースにしておく
4 大根に塩こしょうをして、バターで表面をソテーする
5 4の大根を器に盛り、3のソースをかけて、アサツキの小口切りにしたも
のを仕上げにちらす
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秋っぽく、少しシックに、ベージュのベースカラーに、金色のネイルカラーでフレンチスタイルにして、アクセントになる指には、ブラックでバラと、ホワイトでドットを描いてみました。
あとは透明のトップコートをかけただけ。
けっこうシンプルなネイルだけど、いつもよりフレンチのラインがきれいに引けたので、お気に入り
ドットの位置もいつも全体を少し距離を置いて眺めてみたら、「何でこんなとこに打っちゃったんだろ~」みたいなことが私の場合よくあるんですけど今回はそんなこともなく…。
比較的バランスよく仕上がったので、ちょっとは上達したかな(^^ヾ
なんて、ひとりで思ってました(笑)
フレンチラインって、基本中の基本で、やっぱりカンタンと言えば簡単なんだけど、そう見えておくが深い、こだわり始めると、思い通りのものなんてできない、プロとの差を一番感じるもののような気がします…。
単純、だからこそ、ですかねぇ。
中華料理なら青菜いためかチャーハンか、みたいな
イタリアンならぺペロンチーノ?
和食だと何かな??
…ってなんでもいいけど
と、とにかく、私にしてはマシに仕上がったので、せめていつもこのくらいには仕上がるよーに、トレーニングしたいものだと思います
で、ネイルも出来上がったところで、今日は休みをぬっていつも行く図書館に出かけたんですけど、今日はいろいろ利用者登録の更新とか、予約リクエストの図書申請とか、たまってた手続きをいろいろ済ませてきたんですね。
そしたら、やっぱりいろいろ書類書いたりするから、時間がかかるじゃないですか。
で、しばらくその図書館の貸し出しとか、申請とかを受け付けるカウンターのそばにいたんですね。
普段は借りるときにバーコードでチェックしてもらうだけだから、そんなに長くカウンター付近を観察することってないんですけど。
そしたら…
もう、びっくりなことだらけっっ!
図書館ってほんっとにいろんな人がやってくるんですねぇ。
もちろんその手続きしてた間だから、いっても一日体験、なんかよりも、もちろん常駐の職員さんなんかからは比べ物にならないくらいの、ずっと短い間だったけど…
来週の休館日に関して注意を促したら、「何で休みなんだっっ!」って文句をいう人
「カードを忘れたけれど、何とかならないのか、どうしても貸してほしい」と無理やりネバる人
「返されてない本があります」と説明を受けているのに、「えっっ」「えっっ」と聞こえないお年寄り
ホームレスの人が邪魔だからナントカしろ、警備がなってないと言いに来る人
…などなど
どれも、カウンターの人にとってみたら、「私に言われても…」
だと思うんですけどね。
表に立っているから、サービスを提供している側だから、
それだけの理由で、なんだかいじめられてるみたいで…
気の毒というか…タイヘンだなぁと思ってしまいました
最近、週刊誌報道とか、芸能ニュースとか、何かの企業の不祥事とか、そういったニュースがあった際の世の中の反応、というのもなんだかそれに近いようなところがあるような気がします。
まったく関係のないところの話でも、とりあえず不利な立場に立っている人を責め立てて、日ごろの鬱憤を解消する、不満のはけ口にする、
そんな人が増えているような気がしてなりません。
もちろん、自分が受けた明らかな不利益、非合理的な理由による不当な扱いに対して、責任のある人に対して、はっきりと意見する、ものもうす、
ことは大切な権利だし、責任対象となる人、団体にとっても今後のことを考えれば、言ってもらってこそありがたいこと、必要なことだと思います。
でも、その人に責任があるといえないような事態であることが、ちょっと考えればわかるようなことも、多くないか?と思うんです。
そういうことに関しては、だいたい自分が言われる側の立場になったとしたら…そういう立場に追い込まれたら…
少しでもそう考えられたら、そんな行動は取れないと思うんですけどねぇ。
だいたい、行動に出る以前に、そうした性格の、世間で騒がれている多くのゴシップ的ニュースに関して、面白みを感じるということ自体もないんじゃないかなぁ、と私は思うのです。
ちょっと「そんな人の立場にたつこと」「思いやること」
ほんのすこし、「考える」ということができれば…
たしかにその場では自分のイライラを解消できるのかもしれないけれど、そんな「いじめ」みたいなやり方、行動、カッコ悪くないですか?
結局自分の価値も、自分でどんどん下げている、
そんな気がします。
かく言う私も気づかないところでは、つい人に対して傷つけるようなことを言っているかもしれないけれど、できるだけ気を配れる人間でありたい、それっておかしくないかな?と気づけるココロを失いたくないものだと思ってマス。
もう10月もいよいよ終わりが見えてきましたね。
明日はいよいよHalloween!ちょっとパーティーっぽいメニューをつめなきゃ★
その前でちょっと手抜き?!っぽいけど…
今日もガンバリマス。な今日のレシピです
・香り野菜のサラダをそえた牛肉のシンプルソテー …①
・フレッシュトマトのイタリアン風前菜 …②
・トロトロ大根のステーキ アンチョビポルチーニクリーム …③
①の作り方
1 三つ葉、わさび菜、エンダイブ、チコリ、ベビーリーフ類など香りのある
、少しくせのあるような生食用野菜を食べやすく切る
2 たまねぎは薄くスライスし、軽く水にさらす
3 1,2をオリーブオイル、塩こしょうであえて器に盛る
4 焼肉用程度の厚みの牛肉を用意し、塩こしょうをして、さっと好みに焼く
5 3の器に肉も盛り付ける
②の作り方
1 トマトは半分に切ったあと、薄くスライスして皿に盛る
2 たまねぎのみじん切り、グリーンオリーブのみじん切りをあわせて、1に
かける
3 塩こしょう、EXバージンオリーブオイルをかけ、ペコリーノロマーノを
削ってちらす
4 食べる直前まで、冷蔵庫でよく冷やす
③の作り方
1 だいこんは厚めにカットして皮を剥き、コンソメスープでとろとろになる
まで煮る
2 そのまま冷まして味をしみこませておく
3 ポルチーニクリームとアンチョビを鍋に入れて、生クリームを加えてあた
ため、ソースにしておく
4 大根に塩こしょうをして、バターで表面をソテーする
5 4の大根を器に盛り、3のソースをかけて、アサツキの小口切りにしたも
のを仕上げにちらす
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