cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

mow

2007-10-29 | Weblog
今日は10月29日。
何の日って、別に何の日でもないんですけど^^;
ジャニ情報によると、山PのmowのCMが今日から放映になるとのことっ。
それは、とりあえずチェックしなきゃと思って、
最初の放送は「はなまるマーケット」のなかで放送されるということだったので、朝からCMになると凝視っ
で、はってたんですけど…
確かに放送はありましたよ。でも、でもぉぉ
放送されたCMはすでにエスキモーのサイトで公開になっている、マルシェでのバージョンのヤツと同じっっ
新??
…じゃないと思うんですけど。
例の超忙しいフランスロケのCMでしょー、それなら見たよぉぉ…

というわけで、ちょっとどんなのかなぁと楽しみにしていたのに、裏切られてしまった感じで始まった一日でした

ちょうど、山Pの生声入りのストラップが当たるキャンペーンをやっているところだし、新しいCMではその内容とかも予告されたりするかもっっ
とひそかに期待していたのですが。
あっさり、その期待は裏切られてしまいました…
まぁ、そのキャンペーンはもう応募、気合入れてがんばってますから(笑)
当たるといいなぁ
せめてなんて言ってるか知りたーい
あ、こんなとこで書いて宣伝すると、競争率が上がっちゃうかな
読んだ方、応募しないでくださいね^^;

抽選って昔からわりと当たるときにはあたるけど、当たらない時期に入るとハズレまくり…ってかんじでしたねぇ。
まぁ、そんなにたくさん応募してもないですけど。
当たったものといえば、時計とか選べるギフト便とか、でっかい空気を入れるポッキーのビーチグッズ(?!)みたいなのとか、あとはビールセットとか図書券、クオカードとかかなぁ。
あ、スワローズグッズも当たりましたね、あれはうれしかったなぁ
ま、だいたい競争率ひくそーなものしか当たってないから、今回はやっぱりダメかな…
と、すでに弱気…
で、でもっ、希望はすてませんよっ☆
楽しみに待ってよぉっと。

さて、今日は「ガリレオ」が始まってしまうのでこのへんで。
第三話に慎吾クンって噂だったけど、どうも第四話らしいですね。
きょうは広末涼子さんがゲストらしいし…
まぁ、なんにしても楽しみ、楽しみ。
「実に、おもしろい」
ですから(笑)

今日のレシピです★
・とろけるカニクリームクロケット …①
・もやし、豆、きのこのナムル …②
・なすと三ツ葉のアンチョビソテー …③

①の作り方
1 オリーブオイル、バターを鍋に熱し、小麦粉を粉っぽさがなくなるまで、
  焦げ付かないように注意しながら炒める
2 温めた牛乳を少しずつ加え、滑らかなホワイトソース状の固めなものにす
  る
3 カリフラワーをやわらかく茹で、ミキサーにかけてペースト状にし、2に
  加える。缶詰もしくは身をはずした蟹肉を加え、塩こしょうをする。
4 荒熱をとって冷蔵庫で冷やす
5 丸く形作り、冷凍庫に入れておく
6 5を取り出して、手早く、小麦粉を薄くまぶし、とき卵、パン粉をつけ、
  油で揚げる
7 千切りのキャベツをそえて、皿にカリッと揚げた6のコロッケを盛り付ける

※バターのみよりも、オリーブオイルを使用して軽く、健康的に仕上げました。
 カリフラワーを加えたところもヘルシーなポイント。
 味わい、コクはバターたっぷりよりもむしろ上品で味わい深くなっているので
 はないかと思います。
 オーベルジュドタムラで知られる田村シェフのシニアフレンチアイデアの、ベ  シャメルソースに、カリフラワーペーストが使用されていたのを参考にして、
 クロケットにも応用してみました☆
 中身は加熱済みなので、表面の衣がカリッと上がれば出来上がり。
 熱々のとろとろを召し上がってくださいね

②の作り方
1 エリンギは直火で焼いて細く裂く
2 もやしはひげ根を取り、インゲンはすじをとって斜めに切り、それぞれ塩
  茹でにする
3 1,2を塩少々、ラー油、唐辛子、砂糖少々、化学調味料少々で、手でも    みこむようにして和える
4 冷蔵庫で冷やしながら、味をなじませるようにしばらく置いてからいただく

③の作り方
1 なすは少し厚みのある薄切りに、三つ葉は4,5センチ長さにカットする
2 刻んだアンチョビ、にんにくをフライパンで熱して、香りが出てきたら、
  なすをいれ、少し焦げ目がつくくらいまでじっくりと火を通して柔らかく
  する
3 こしょうをして、三つ葉をいれ、強火で絡め合わせるように全体を炒めた
  ら、できあがり

クリームコロッケはやっぱりできるだけトロトロ感を出したいですよね♪
たしかに、タネをゆるくすればするほど、難易度は上がりますが、きちんとタネを冷やして、手早く作業する、こまめに温度を管理する、というポイント、ポイントをきちんと守って、手間を惜しまずに作れば、意外と失敗なく、だれにでもおいしく作れると思います。
少々手間、メンドウはかかりますが、やっぱり一からの手作り、コダワリのクリームコロッケの味はかなり
我が家でもなかなかの評判でした
懐かしい洋食の味、たまにはこんなメニューもいいかなと思います

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