今日は我が家でサスペンス事件がっっ!
夕方、いつものように、ピアノを弾いていたんですね。
で、気分よく練習していたんですけど、ふと鍵盤に指がついていくみたいというか、違和感を感じたんです。
で、鍵盤に目を落とすと…
白鍵が血だらけっっ
えっっ!!
そんな…もしや、オカルト現象??
…ではありませんでした
全然感覚なかったんですけど、数日前に痛かった左の薬指の先の爪付近が、「ぱっくり割れ」みたいになってて(^^;
どうも、ウォーミングアップに練習曲を弾いていたところだったので、ちょっとムリにのばしたり、打ち付けたりしてたあいだに、どこかで割れちゃって血が出たみたいで。
しかし、ほんっとに全然痛みもないし。いつわれたのかも気づかなかったんですから。
指先だったらフツウかなり痛みがあると思うんですけど…。
たまたま、痛覚の神経があんま通ってない部分だったんですかねぇ。
私が鈍いだけなのかな
とにかく、驚きました…。
一応傷口は処理して、鍵盤のほうもきれいに血をふき取って、掃除して、元の状態に戻しましたけど
ルミノール反応は出ますね(笑)
とりあえず指先バンをはって、応急処置。
しかし、一本使えないとピアノ弾くなんてもちろんだけど、日常生活でもかなり不便
そんなに使ってないみたいなのに、いざちょっと自由にならなくなるだけでこれですから、ほんと、人間のカラダって最小限で最大限、よくできているものだと思ってしまいます。
早くなおってくれないと、こうやってキーを打つのにも不便きわまりなしです
どうしてもついずれたキーとか、感覚が違うと押してしまったり。
まったく何をするにも“イライラ”です。
痛みがたいしてない分、いいといえばいいんですけど。
にしても、左の薬指なんて…
自然に“割れる”とは不吉極まりなし?!
そ、そんなぁぁ、考えすぎですよね
そういうこともあるさっ
…と、小心者で無理やりプラス思考へもっていこうとする、悲しいヤツなのでした。
…というわけで、指の痛みと心の痛みと(苦笑)で、筆も進まないので、今日はこのへんで、シメのレシピ紹介にいっちゃいます★
・豚ばら肉の白ワイン煮 ポルチーニクリームソース …①
・にんじんと三つ葉のシーザードレッシングサラダ …②
・焼きなすのキャビア風 …③
①の作り方
1 豚ばら肉は厚めにスライスして、圧力鍋に白ワイン、水をひたひたになる
ように入れて、火にかけ、とろとろになるように、加熱4,50分、その
後、放置して圧力が抜けるまでおいておく
2 小松菜、赤ピーマンをスープでゆでて、適当にきっておく
3 ポルチーニクリーム(市販品 瓶詰め)を牛乳で薄めて、ソース状にし、
塩こしょうをして鍋で温める
4 1の肉を引き上げ、軽く塩こしょうする
5 皿に3のソースを流し、2の付け合せ野菜、4の肉を盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 にんじんは千切り、三つ葉は洗って適当な大きさに切る
2 ヨーグルト、マヨネーズ、おろしにんにく、アンチョビ、こしょうを混ぜ
合わせて、ドレッシングとする
3 2の半量で1をあえる
4 レタスを敷いた器に3を盛り付け、ドレッシングの残り半量を上からかける
※よりシーザーサラダ風に、パルミジャーノチーズのおろしたものをドレッシン
にくわえ、クルトンを上にちらしてもよいと思います
③の作り方
1 なすは直火で皮のまま焼いて、水にとり、皮をむいて焼きなすにする
2 包丁でたたいてペースト状にする
3 同じくたたいたにんにく、塩こしょう、オリーブオイルをなすとあわせて
よく混ぜ、滑らかにする
4 冷蔵庫でよく冷やす、好みでカリカリに焼いたバゲット、アンディーブな
どを添える
ブログ村に参加しています
よろしければクリックお願いします
ありがとうございます
夕方、いつものように、ピアノを弾いていたんですね。
で、気分よく練習していたんですけど、ふと鍵盤に指がついていくみたいというか、違和感を感じたんです。
で、鍵盤に目を落とすと…
白鍵が血だらけっっ
えっっ!!
そんな…もしや、オカルト現象??
…ではありませんでした
全然感覚なかったんですけど、数日前に痛かった左の薬指の先の爪付近が、「ぱっくり割れ」みたいになってて(^^;
どうも、ウォーミングアップに練習曲を弾いていたところだったので、ちょっとムリにのばしたり、打ち付けたりしてたあいだに、どこかで割れちゃって血が出たみたいで。
しかし、ほんっとに全然痛みもないし。いつわれたのかも気づかなかったんですから。
指先だったらフツウかなり痛みがあると思うんですけど…。
たまたま、痛覚の神経があんま通ってない部分だったんですかねぇ。
私が鈍いだけなのかな
とにかく、驚きました…。
一応傷口は処理して、鍵盤のほうもきれいに血をふき取って、掃除して、元の状態に戻しましたけど
ルミノール反応は出ますね(笑)
とりあえず指先バンをはって、応急処置。
しかし、一本使えないとピアノ弾くなんてもちろんだけど、日常生活でもかなり不便
そんなに使ってないみたいなのに、いざちょっと自由にならなくなるだけでこれですから、ほんと、人間のカラダって最小限で最大限、よくできているものだと思ってしまいます。
早くなおってくれないと、こうやってキーを打つのにも不便きわまりなしです
どうしてもついずれたキーとか、感覚が違うと押してしまったり。
まったく何をするにも“イライラ”です。
痛みがたいしてない分、いいといえばいいんですけど。
にしても、左の薬指なんて…
自然に“割れる”とは不吉極まりなし?!
そ、そんなぁぁ、考えすぎですよね
そういうこともあるさっ
…と、小心者で無理やりプラス思考へもっていこうとする、悲しいヤツなのでした。
…というわけで、指の痛みと心の痛みと(苦笑)で、筆も進まないので、今日はこのへんで、シメのレシピ紹介にいっちゃいます★
・豚ばら肉の白ワイン煮 ポルチーニクリームソース …①
・にんじんと三つ葉のシーザードレッシングサラダ …②
・焼きなすのキャビア風 …③
①の作り方
1 豚ばら肉は厚めにスライスして、圧力鍋に白ワイン、水をひたひたになる
ように入れて、火にかけ、とろとろになるように、加熱4,50分、その
後、放置して圧力が抜けるまでおいておく
2 小松菜、赤ピーマンをスープでゆでて、適当にきっておく
3 ポルチーニクリーム(市販品 瓶詰め)を牛乳で薄めて、ソース状にし、
塩こしょうをして鍋で温める
4 1の肉を引き上げ、軽く塩こしょうする
5 皿に3のソースを流し、2の付け合せ野菜、4の肉を盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 にんじんは千切り、三つ葉は洗って適当な大きさに切る
2 ヨーグルト、マヨネーズ、おろしにんにく、アンチョビ、こしょうを混ぜ
合わせて、ドレッシングとする
3 2の半量で1をあえる
4 レタスを敷いた器に3を盛り付け、ドレッシングの残り半量を上からかける
※よりシーザーサラダ風に、パルミジャーノチーズのおろしたものをドレッシン
にくわえ、クルトンを上にちらしてもよいと思います
③の作り方
1 なすは直火で皮のまま焼いて、水にとり、皮をむいて焼きなすにする
2 包丁でたたいてペースト状にする
3 同じくたたいたにんにく、塩こしょう、オリーブオイルをなすとあわせて
よく混ぜ、滑らかにする
4 冷蔵庫でよく冷やす、好みでカリカリに焼いたバゲット、アンディーブな
どを添える
ブログ村に参加しています
よろしければクリックお願いします
ありがとうございます