GWももう明日で終了。
なんだかあっという間でしたね。
ま、連休らしからぬ、いつもと変わらない日々を送っている私が言う言葉でもないですけど
帰省されていた方とかは、そろそろ帰途に着く頃でしょうか。
Uターンのラッシュとか、昔に比べればずいぶん分散化傾向にはあるみたいですが、イライラしないで安全運転で帰ってくださいね
…ってここで言ってても、今運転している方には伝わるわけもないし、伝わるよ~なながら運転をされてても困るんですけどね。
ま、これから、の方は。よろしくお願いします(笑)
せっかくの連休だけど、今日はちょっと天気も崩れ気味、、、でしたね。
明日はもう少し回復するのかな?
ところで、今日は何の日?
…って言うまでもなく“こどもの日”ですよね。
でも、こどもの日について知ってます?
実はなんでこの日なのか、どういう日なのかは知らないっていう人が多いんじゃないかなぁと思います。
ま、私がそうなんで、ちょっと調べてみたんですけど、
“こどもの日”というのは、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」として、1948年に定められた国民の祝日なんだそうです。
ポイントはココ
…幸福をはかるとともに、“母に感謝する日”
だったんですねぇ。
し、知らなかった、、、。
言ってみれば母の日も兼ねてる?!みたいな感じですよね~。
やっぱり子育ての中心は母親、という時代に作られたからか、父、が入っていないというところも、う~ん、と思わせられるところです。
でも、その点はまあ時代が変化して、両親と読みかえられてよいにしても、なんだかこどもの日にこども側は“親に感謝”という視点は、なんだか抜け落ちてしまっている、忘れられているような気がして、悲しい感じがします。
私も感謝、しなきゃ。
親がこどもの健全な成長を願うのは、別に今日に限ったことでもないし、
こどものほうも“感謝”するのが、今日や母の日父の日に限定されるものではなくて、いつもそういう気持ちを持っていなきゃ、ダメだとは思うのですが。
ま改まって示す、強く改めて実感しなおすというのは、なかなかきっかけがないと難しいもの。
連休の終盤。
時間のある、今日、もそういう日として使うといいのかもしれませんね
制定が1948年ということで、今年でちょうど60年。
きりのよい今年あたり、見直してみるのもいいかな☆
で、ついでにほかに記念日は…
と思ってみていたら、こんなのがありました
「わかめの日」
何それ?????
という感じですが。
れっきとした記念日のひとつみたいです。
日本わかめ協会、という団体が定めて申請したものだそうで(笑)
だいたい「日本わかめ協会」なるものが存在するということ自体、はじめて知りましたが
なんでも、
この時期は新わかめの採取が一段落し、美味しい新わかめが市場に出回っている時期。
また、わかめ料理の代表的なものでもあり、やはりこの時期に出回るタケノコとを取り合わせた季節感たっぷりの「若竹煮」のシーズンでもあるということから、この時期に「わかめ」の良さをより知って頂きたい、と「5月5日はわかめの日」と定めたんだそうです。
さらに、わかめは身体の体質にもっともよい弱酸性以下に保つ他、血液をきれいにする、といわれ、日本と並んでわかめの消費量が多いお隣の国、韓国では赤ちゃんを産んだお母さんは出産後しばらくはわかめをたっぷり食べ、血液を濃くし、母乳の出を良くする、といわれ、出産祝いに「若布」を、贈る習慣があるんだとか。どんな貧乏でも若布を贈るのだそうで、「子供と若布」は大きく結びつけられている、というのです。
日本としては、代表的なわかめに関する故事来歴は、旧正月の午前0時(大晦日の12時)、福岡県北九州・門司の「和布刈(めかり)神社」における、新わかめの採取の神事で、これだと旧正月になるんですが、旧正月の日は年によって異なるためわかりにくい。
で、印象を与えやすいよう、こどもとわかめ、のほうに重点を置いて、「こどもの日」の5月5日を「わかめの日」と定めたんだそうです
う~ん、なんかこじ付けというか、ずいぶん回りくどい日にちの選び方のような気はしますが、たしかにおいしい時期ではありますし、カラダにいいモノですから、連休にごちそうもいいけど、“わかめ”を食べてみるのもいいかも☆
…というわけで、
あ、じつは夕食後に知ったので、たまたま、だったんですが、
今日のレシピにもわかめ、使ってます
ので、よろしく
気が向いたら試してみちゃってくださいね
今日は天気が悪くて、ここ数日の中では、それほど気温も上昇しなかったみたいですけど、ここのところほんと急に暑いっ!
蚊がとんだり、虫も活発に…
母は蝶や蛾が死ぬほどキライなので、今晩も発見して大騒ぎ
イヤな季節だよ…、とぼやいてます(笑)
蝶なんてキレイなのにねぇ。
なんかあの飛び方とか、気持ち悪くてぞぉぉぉぉ~っとしちゃうんだそうです。
私は夏のやかましい蝉とかの方がイライラっとしちゃったりするから、キライなんだけどなぁ
はじめは夏らしい気分を高めてくれて、
なんだけど、あんまり続いてくると、暑苦しいし
あ゛ぁぁぁぁ~っっっ!!!
みたいな
人間ができてないなぁ…、ちっせえなぁ…と思いますが
メスばっかり集まって、鳴き声がなくなる方法とか、
人間に聞こえない周波数で鳴くとか、
してくれたらいいのになぁ、、、
なんて。
な~んの役にもたたないあほなことを、夏の近づきとともに考えている私でした
あ、そうそう、もう終わるつもりだったんだけど、
しかも全然これまでとつながりのない話で、申し訳ないのですが、、、
ちょっと思い出したので一言。
昨日の堂本兄弟。未公開スペでしたけど、そのなかで伊藤由奈さんがレディーファーストのハナシをしてたとこだと思うんだけど、車のドアを運転席から降りて、男の人が助手席のドアを開けてあげて女の人を乗せる、というのは当然か否か、という話題になったところ。
ありましたよね。
で、そこで、光一クンが
「え~っっ、そんなことわざわざせぇへん。」
「せいぜいして、えいよっっ…て(運転席に座ったまま、体を伸ばして反対側のドアを押し開けるふり)するくらいちゃう??」
…って答えて、え~っ、ってみんなに笑われてましたが、
私、個人的には絶対それのほうがやってほしい、
わざわざ降りてきて乗せてくれるより、ツボ、わたしめっちゃ弱いんです、なポイント、なんですけど
変わってるのかなぁ?!
同調してくれる人、いませんかねぇ~
ま、いいや。
ふりとはいえ、光一クンがやってくれて、それを見られたから幸せデス(*>∀<*)
…う~ん、やっぱ絶対イイと思うんだけどなぁ、、、
(まだ言ってるよ…)
今日のレシピです
・鶏軟骨のから揚げ きゅうりとレタス添え …①
・わかめと生ハム、ピスタチオの包み焼き …②
・洋風白和え …③
①の作り方
1 鶏軟骨はひざ部分を用意し、塩こしょう、酒をしてしばらく置く
2 きゅうりは千切りに、レタスはちぎって添える
3 1の軟骨に小麦粉とコーンスターチをからませて、油で揚げる
4 いったん取り出して、スプーンなどの背でとんとんと叩き、余分な水分を抜く(こうするとカリッと仕上がる)
5 食べる直前に高温で揚げなおし(二度揚げ)、油をしっかりと切って盛り付ける
②の作り方
1 わかめは塩を洗い流して戻す
2 1のわかめを細かく切る
3 春巻きの皮を半分に切ったものに1のわかめと生ハム、刻んだピスタチオをのせ、半分に折りたたんで、ふちをしっかりと水で止める
4 油をしいたフライパンで、皮がキツネ色になるまで焼く
③の作り方
1 豆腐は茹でて、しっかりと水切りをしておく
2 こんにゃく、ニンジンを細めの短冊切りにし、シメジも小さくさばく
3 2を薄味のみりん、醤油を加えた煮汁で煮る、そのまま冷まして味を含ませる
4 炒った白ゴマをすり鉢でする、ねっとりとしてきたら1の豆腐も加え、さらに練る
5 4に塩こしょう、フロマージュブラン、生クリームを加え、よく全体をあわせて和え衣とする
6 3の余分な煮汁を切って5の和え衣とあわせ、器に盛る、色どりに春菊など緑の葉を添える
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帰省されていた方とかは、そろそろ帰途に着く頃でしょうか。
Uターンのラッシュとか、昔に比べればずいぶん分散化傾向にはあるみたいですが、イライラしないで安全運転で帰ってくださいね
…ってここで言ってても、今運転している方には伝わるわけもないし、伝わるよ~なながら運転をされてても困るんですけどね。
ま、これから、の方は。よろしくお願いします(笑)
せっかくの連休だけど、今日はちょっと天気も崩れ気味、、、でしたね。
明日はもう少し回復するのかな?
ところで、今日は何の日?
…って言うまでもなく“こどもの日”ですよね。
でも、こどもの日について知ってます?
実はなんでこの日なのか、どういう日なのかは知らないっていう人が多いんじゃないかなぁと思います。
ま、私がそうなんで、ちょっと調べてみたんですけど、
“こどもの日”というのは、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」として、1948年に定められた国民の祝日なんだそうです。
ポイントはココ
…幸福をはかるとともに、“母に感謝する日”
だったんですねぇ。
し、知らなかった、、、。
言ってみれば母の日も兼ねてる?!みたいな感じですよね~。
やっぱり子育ての中心は母親、という時代に作られたからか、父、が入っていないというところも、う~ん、と思わせられるところです。
でも、その点はまあ時代が変化して、両親と読みかえられてよいにしても、なんだかこどもの日にこども側は“親に感謝”という視点は、なんだか抜け落ちてしまっている、忘れられているような気がして、悲しい感じがします。
私も感謝、しなきゃ。
親がこどもの健全な成長を願うのは、別に今日に限ったことでもないし、
こどものほうも“感謝”するのが、今日や母の日父の日に限定されるものではなくて、いつもそういう気持ちを持っていなきゃ、ダメだとは思うのですが。
ま改まって示す、強く改めて実感しなおすというのは、なかなかきっかけがないと難しいもの。
連休の終盤。
時間のある、今日、もそういう日として使うといいのかもしれませんね
制定が1948年ということで、今年でちょうど60年。
きりのよい今年あたり、見直してみるのもいいかな☆
で、ついでにほかに記念日は…
と思ってみていたら、こんなのがありました
「わかめの日」
何それ?????
という感じですが。
れっきとした記念日のひとつみたいです。
日本わかめ協会、という団体が定めて申請したものだそうで(笑)
だいたい「日本わかめ協会」なるものが存在するということ自体、はじめて知りましたが
なんでも、
この時期は新わかめの採取が一段落し、美味しい新わかめが市場に出回っている時期。
また、わかめ料理の代表的なものでもあり、やはりこの時期に出回るタケノコとを取り合わせた季節感たっぷりの「若竹煮」のシーズンでもあるということから、この時期に「わかめ」の良さをより知って頂きたい、と「5月5日はわかめの日」と定めたんだそうです。
さらに、わかめは身体の体質にもっともよい弱酸性以下に保つ他、血液をきれいにする、といわれ、日本と並んでわかめの消費量が多いお隣の国、韓国では赤ちゃんを産んだお母さんは出産後しばらくはわかめをたっぷり食べ、血液を濃くし、母乳の出を良くする、といわれ、出産祝いに「若布」を、贈る習慣があるんだとか。どんな貧乏でも若布を贈るのだそうで、「子供と若布」は大きく結びつけられている、というのです。
日本としては、代表的なわかめに関する故事来歴は、旧正月の午前0時(大晦日の12時)、福岡県北九州・門司の「和布刈(めかり)神社」における、新わかめの採取の神事で、これだと旧正月になるんですが、旧正月の日は年によって異なるためわかりにくい。
で、印象を与えやすいよう、こどもとわかめ、のほうに重点を置いて、「こどもの日」の5月5日を「わかめの日」と定めたんだそうです
う~ん、なんかこじ付けというか、ずいぶん回りくどい日にちの選び方のような気はしますが、たしかにおいしい時期ではありますし、カラダにいいモノですから、連休にごちそうもいいけど、“わかめ”を食べてみるのもいいかも☆
…というわけで、
あ、じつは夕食後に知ったので、たまたま、だったんですが、
今日のレシピにもわかめ、使ってます
ので、よろしく
気が向いたら試してみちゃってくださいね
今日は天気が悪くて、ここ数日の中では、それほど気温も上昇しなかったみたいですけど、ここのところほんと急に暑いっ!
蚊がとんだり、虫も活発に…
母は蝶や蛾が死ぬほどキライなので、今晩も発見して大騒ぎ
イヤな季節だよ…、とぼやいてます(笑)
蝶なんてキレイなのにねぇ。
なんかあの飛び方とか、気持ち悪くてぞぉぉぉぉ~っとしちゃうんだそうです。
私は夏のやかましい蝉とかの方がイライラっとしちゃったりするから、キライなんだけどなぁ
はじめは夏らしい気分を高めてくれて、
なんだけど、あんまり続いてくると、暑苦しいし
あ゛ぁぁぁぁ~っっっ!!!
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人間ができてないなぁ…、ちっせえなぁ…と思いますが
メスばっかり集まって、鳴き声がなくなる方法とか、
人間に聞こえない周波数で鳴くとか、
してくれたらいいのになぁ、、、
なんて。
な~んの役にもたたないあほなことを、夏の近づきとともに考えている私でした
あ、そうそう、もう終わるつもりだったんだけど、
しかも全然これまでとつながりのない話で、申し訳ないのですが、、、
ちょっと思い出したので一言。
昨日の堂本兄弟。未公開スペでしたけど、そのなかで伊藤由奈さんがレディーファーストのハナシをしてたとこだと思うんだけど、車のドアを運転席から降りて、男の人が助手席のドアを開けてあげて女の人を乗せる、というのは当然か否か、という話題になったところ。
ありましたよね。
で、そこで、光一クンが
「え~っっ、そんなことわざわざせぇへん。」
「せいぜいして、えいよっっ…て(運転席に座ったまま、体を伸ばして反対側のドアを押し開けるふり)するくらいちゃう??」
…って答えて、え~っ、ってみんなに笑われてましたが、
私、個人的には絶対それのほうがやってほしい、
わざわざ降りてきて乗せてくれるより、ツボ、わたしめっちゃ弱いんです、なポイント、なんですけど
変わってるのかなぁ?!
同調してくれる人、いませんかねぇ~
ま、いいや。
ふりとはいえ、光一クンがやってくれて、それを見られたから幸せデス(*>∀<*)
…う~ん、やっぱ絶対イイと思うんだけどなぁ、、、
(まだ言ってるよ…)
今日のレシピです
・鶏軟骨のから揚げ きゅうりとレタス添え …①
・わかめと生ハム、ピスタチオの包み焼き …②
・洋風白和え …③
①の作り方
1 鶏軟骨はひざ部分を用意し、塩こしょう、酒をしてしばらく置く
2 きゅうりは千切りに、レタスはちぎって添える
3 1の軟骨に小麦粉とコーンスターチをからませて、油で揚げる
4 いったん取り出して、スプーンなどの背でとんとんと叩き、余分な水分を抜く(こうするとカリッと仕上がる)
5 食べる直前に高温で揚げなおし(二度揚げ)、油をしっかりと切って盛り付ける
②の作り方
1 わかめは塩を洗い流して戻す
2 1のわかめを細かく切る
3 春巻きの皮を半分に切ったものに1のわかめと生ハム、刻んだピスタチオをのせ、半分に折りたたんで、ふちをしっかりと水で止める
4 油をしいたフライパンで、皮がキツネ色になるまで焼く
③の作り方
1 豆腐は茹でて、しっかりと水切りをしておく
2 こんにゃく、ニンジンを細めの短冊切りにし、シメジも小さくさばく
3 2を薄味のみりん、醤油を加えた煮汁で煮る、そのまま冷まして味を含ませる
4 炒った白ゴマをすり鉢でする、ねっとりとしてきたら1の豆腐も加え、さらに練る
5 4に塩こしょう、フロマージュブラン、生クリームを加え、よく全体をあわせて和え衣とする
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サークルKサンクス、シェリエドルチェシリーズの新作です。
カップがコダワってますねぇ~。
プラカップなんだけど、ちゃんとソフトクリームのコーンみたいに格子状の模様も入ってて
こんなパッケージに力入れなくても…
と思わないでもないですが、これがなかったら“白いだけ”、で目立たないですしね~。
今日はこどもの日だし
こ~ゆ~お子様気分のモノを楽しむのも、たまには悪くないもんです☆
いつまでもココロは無邪気で無垢な子供のように…
とまではムリか
…って、話はズレちゃいましたが。
ま、なにはともあれ味見を~☆
どんな風になってるんでしょう??
溶けないソフトクリームってとこもいいですね♪
くるくるとなってるトップの部分は、ホイップクリームですね。
けっこうソフトな感じ。
しっかりとしたホイップ、というよりはゆるく立てた感じの、しつこくないクリームです。
その下にはシロップのしみたスポンジの層があって、その下から苺のソースが出てきます
苺のソース、というと、コンビニデザートなんかのは特に、かなり鮮やかな赤色の物が入っていることがほとんどだと思うのですが、これはめずらしくそんなに赤くない、かなり自然色っぽい、地味な赤色のソースになっています。
風味としては全然鮮やかなものとおんなじ感じのjunkyな感じたっぷり、なんですけどね
ま、リーズナブルなジャムをときのばした感じ(笑)とでもいえばお分かりいただけるかしら
うん、そんな感じです。
で、一番下はとろとろの、かなり柔らかめに仕立てたミルクブラマンジェ、かな。
あ、ミルク、というよりは“みるく”かな。
やわらかく、なつかしい、みるきぃな感じの層になっています。
全体一緒になると、苺みるくフレーバーのソフトクリーム、といった感じかな。
味は…ま、ダメではないけど、めちゃではないし、、、というところで。
一番はやっぱり見た目のおもしろさ
ノリで楽しんじゃえなスイーツですね☆
まぁ、コンビニスイーツたるもの、の基本、といえば基本、かしら
カップがコダワってますねぇ~。
プラカップなんだけど、ちゃんとソフトクリームのコーンみたいに格子状の模様も入ってて
こんなパッケージに力入れなくても…
と思わないでもないですが、これがなかったら“白いだけ”、で目立たないですしね~。
今日はこどもの日だし
こ~ゆ~お子様気分のモノを楽しむのも、たまには悪くないもんです☆
いつまでもココロは無邪気で無垢な子供のように…
とまではムリか
…って、話はズレちゃいましたが。
ま、なにはともあれ味見を~☆
どんな風になってるんでしょう??
溶けないソフトクリームってとこもいいですね♪
くるくるとなってるトップの部分は、ホイップクリームですね。
けっこうソフトな感じ。
しっかりとしたホイップ、というよりはゆるく立てた感じの、しつこくないクリームです。
その下にはシロップのしみたスポンジの層があって、その下から苺のソースが出てきます
苺のソース、というと、コンビニデザートなんかのは特に、かなり鮮やかな赤色の物が入っていることがほとんどだと思うのですが、これはめずらしくそんなに赤くない、かなり自然色っぽい、地味な赤色のソースになっています。
風味としては全然鮮やかなものとおんなじ感じのjunkyな感じたっぷり、なんですけどね
ま、リーズナブルなジャムをときのばした感じ(笑)とでもいえばお分かりいただけるかしら
うん、そんな感じです。
で、一番下はとろとろの、かなり柔らかめに仕立てたミルクブラマンジェ、かな。
あ、ミルク、というよりは“みるく”かな。
やわらかく、なつかしい、みるきぃな感じの層になっています。
全体一緒になると、苺みるくフレーバーのソフトクリーム、といった感じかな。
味は…ま、ダメではないけど、めちゃではないし、、、というところで。
一番はやっぱり見た目のおもしろさ
ノリで楽しんじゃえなスイーツですね☆
まぁ、コンビニスイーツたるもの、の基本、といえば基本、かしら
今日はお天気もよかったですね☆
全国的によかったのかな。明日はもう崩れてきちゃうみたいですけど
連休中にずっと引きこもっているのもなんなので
患者さんの体調もここのところ安定していることだし、今日は一日おヒマをいただきまして(笑)ちょっとお出かけをしてまいりました。
せっかく出かけるんだからと、とりあえず昨日の夜中&今朝にせっせと制作したのが画像のネイルです
最近ペイントの腕が落ちまくりなので、外へしていくには恥ずかしい…
というのと、なんとなく凝りまくった感じよりは、すっきりシンプルなほうが、季節的にも気分なので、冒険は無いんですけど、こんな感じになりました。
ベースはマットピンク。
シャインなピンクのほうが、カラーとしてはたくさん出回ってますけど、なんか安っぽく光ってるのも飽きたし。
かえってマットなしあがりもモードかな、とか
で、これもマットでそろえて、ホワイトのカラーでシンプルなフレンチを。
マットなタイプはむら無く、つや&厚さを均一に、美しく塗る、というのが意外と難しいんですよね
案の定、少々失敗もしましたが、ま、それなりに。
今回はラインは比較的おもいきって引いたら、ブレなかったので
だいぶ精神も集中されてきたんでしょうか(笑)
で、ま、このもっともシンプルなもので終了、というのもあまりにもおもしろくないので、久々にストーンで飾り付けを
ひとつの指に集中してストーンを配し、ブリオンとラメものせて、言ってみれば指輪?!みたいな、アクセいらずなネイル、というようなテーマで作ってみました
写真ではあんまり光がキレイに表現できなかったんだけど、ラインストーンの光とブリオンの光、ラメの光が、それぞれタイプの違う輝きになって、わりと複雑&キレイにできたかな、と。
このところのなかではそこそこ満足の行くネイルが出来た気分です
今年はカラーとしては洋服もそうだけどYellowがきてるかなという気がしているので、次はテーマもYellowで挑戦してみようかなと構想中です。
もちろんBGM&Thema songは“Yellow”by 244ENDLI-xで
お出かけは…
結局人が多くて大して収穫は無く、、、。
ま、でもこう人が多いのを実感☆みたいなのも連休らしさ、かな。
こういう雑踏な感じ&休み~なふわふわした感じを体感するのも、一日くらいはあってもいいか、と思ってみたりした一日でした。
基本的にはこういうの、好きじゃないタチなんですけど。
連休にお出かけ☆が大スキな人はたぶんこういう賑わい感も好きなんだろうなぁ~と思いつつ。
やっぱ私は一日くらい体感したくらいでいいや
どうせ出かけるなら、連休なんかカンケーないときにばっちりリゾートで贅沢に羽を伸ばす~方がいいなぁ。
連休料金の、“のせられた”ぶんより、どうせ支払うなら質をrichにいきたい、と思ったりしちゃう、ノリの悪い、つまんないヤツなんで
こーゆー冷静すぎるのも、人生損してるかもしれないんですけど、どうしてもね、そう考えちゃうんです
秋冬、よりはこうやっぱ夏が近づいているこんな時期のほうが、気分もhighで、それなりに“のり”もするんですけど。
そしてそういう時期がキライではないんですけどね
そうそう、出かけていて大事件がひとつっ☆
愛用の腕時計がですね…
変な動きを、、、
たぶん電池、だとは思うんですが。
ふと見ると、秒針が4,5秒ずつくらい、一気にぐいぃぃ~んんっって進んでて
なかなかすごいですよ、この光景。
見てると、びよ~ん、びよ~ん、って進んで(笑)
時間は遅れてこないから、ますますスゴイwww
…って、私の持ち物の中ではいちおう高級品に属する、ちょっとイイ大事な時計なので、もし電池じゃなくて壊れてたら、笑い事じゃないんですけど
ま、というわけで、近々、持っていって見てもらわなきゃ、と、結局用事が増えちゃったよーな一日だったんですが、ちょっと、こう、この、後の用事が増えたり、ムダに疲れたよーな感じとhighな気分。
う~ん、まさに“連休”(笑)満喫ですね
はぁぁ…しかし、ほんっとに「秒針が踊ってる」よ
だいじょーぶかなぁ、、、はは
今日のレシピです
・サーモンのソテー 蚕豆のソース …①
・トマトのバーボン風味サラダ …②
・筍とアボカドの揚げ出し風 …③
①の作り方
1 蚕豆はさやからとりだして、塩茹でにし、薄皮を剥いて、芽を取りのぞき、ミキサーか、すり鉢等でつぶして、ピュレ状にする
2 1にレモン汁とマヨネーズ、牛乳を入れて、ソースとしてときのばす。塩少々を足して調味し、味を調える
3 水菜と赤パプリカの薄切りを、添え物として皿に飾る
4 サーモンは塩こしょうで下味をして、オリーブオイルで皮目から焼く。サーモンの出てきた油とオリーブオイルとを、身のほうにはスプーンでかけてやるようにして火を通していく
5 3の皿に2のソースとサーモンを盛りつける
②の作り方
1 トマトはくし型に切る
2 ペコリーノロマーノをごく薄くカットする
3 トマトにバーボンをふりかけ、岩塩を添える
4 ペコリーノロマーノも散らすように添える
5 よく冷やして出来上がり
③の作り方
1 スープとみりん、醤油、酒を合わせて煮立たせる
2 筍は皮のままぬかを入れて下ゆでし、皮をとって水につけておく
3 筍を適宜食べやすい大きさにカットする。あまり厚いと味が入らないが、薄すぎると食感が失われるので、ある程度の厚みを持たせる。
4 アボカドもくし型の半分くらいに切る
5 油を熱し、筍とアボカドを油通しする
6 しっかりと余分な油を切って、軽くペーパーでふき取り、熱いうちに1のつけ汁に漬け込む
7 味がなじむまでおき、器に盛り付けて、青ねぎを散らす
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全国的によかったのかな。明日はもう崩れてきちゃうみたいですけど
連休中にずっと引きこもっているのもなんなので
患者さんの体調もここのところ安定していることだし、今日は一日おヒマをいただきまして(笑)ちょっとお出かけをしてまいりました。
せっかく出かけるんだからと、とりあえず昨日の夜中&今朝にせっせと制作したのが画像のネイルです
最近ペイントの腕が落ちまくりなので、外へしていくには恥ずかしい…
というのと、なんとなく凝りまくった感じよりは、すっきりシンプルなほうが、季節的にも気分なので、冒険は無いんですけど、こんな感じになりました。
ベースはマットピンク。
シャインなピンクのほうが、カラーとしてはたくさん出回ってますけど、なんか安っぽく光ってるのも飽きたし。
かえってマットなしあがりもモードかな、とか
で、これもマットでそろえて、ホワイトのカラーでシンプルなフレンチを。
マットなタイプはむら無く、つや&厚さを均一に、美しく塗る、というのが意外と難しいんですよね
案の定、少々失敗もしましたが、ま、それなりに。
今回はラインは比較的おもいきって引いたら、ブレなかったので
だいぶ精神も集中されてきたんでしょうか(笑)
で、ま、このもっともシンプルなもので終了、というのもあまりにもおもしろくないので、久々にストーンで飾り付けを
ひとつの指に集中してストーンを配し、ブリオンとラメものせて、言ってみれば指輪?!みたいな、アクセいらずなネイル、というようなテーマで作ってみました
写真ではあんまり光がキレイに表現できなかったんだけど、ラインストーンの光とブリオンの光、ラメの光が、それぞれタイプの違う輝きになって、わりと複雑&キレイにできたかな、と。
このところのなかではそこそこ満足の行くネイルが出来た気分です
今年はカラーとしては洋服もそうだけどYellowがきてるかなという気がしているので、次はテーマもYellowで挑戦してみようかなと構想中です。
もちろんBGM&Thema songは“Yellow”by 244ENDLI-xで
お出かけは…
結局人が多くて大して収穫は無く、、、。
ま、でもこう人が多いのを実感☆みたいなのも連休らしさ、かな。
こういう雑踏な感じ&休み~なふわふわした感じを体感するのも、一日くらいはあってもいいか、と思ってみたりした一日でした。
基本的にはこういうの、好きじゃないタチなんですけど。
連休にお出かけ☆が大スキな人はたぶんこういう賑わい感も好きなんだろうなぁ~と思いつつ。
やっぱ私は一日くらい体感したくらいでいいや
どうせ出かけるなら、連休なんかカンケーないときにばっちりリゾートで贅沢に羽を伸ばす~方がいいなぁ。
連休料金の、“のせられた”ぶんより、どうせ支払うなら質をrichにいきたい、と思ったりしちゃう、ノリの悪い、つまんないヤツなんで
こーゆー冷静すぎるのも、人生損してるかもしれないんですけど、どうしてもね、そう考えちゃうんです
秋冬、よりはこうやっぱ夏が近づいているこんな時期のほうが、気分もhighで、それなりに“のり”もするんですけど。
そしてそういう時期がキライではないんですけどね
そうそう、出かけていて大事件がひとつっ☆
愛用の腕時計がですね…
変な動きを、、、
たぶん電池、だとは思うんですが。
ふと見ると、秒針が4,5秒ずつくらい、一気にぐいぃぃ~んんっって進んでて
なかなかすごいですよ、この光景。
見てると、びよ~ん、びよ~ん、って進んで(笑)
時間は遅れてこないから、ますますスゴイwww
…って、私の持ち物の中ではいちおう高級品に属する、ちょっとイイ大事な時計なので、もし電池じゃなくて壊れてたら、笑い事じゃないんですけど
ま、というわけで、近々、持っていって見てもらわなきゃ、と、結局用事が増えちゃったよーな一日だったんですが、ちょっと、こう、この、後の用事が増えたり、ムダに疲れたよーな感じとhighな気分。
う~ん、まさに“連休”(笑)満喫ですね
はぁぁ…しかし、ほんっとに「秒針が踊ってる」よ
だいじょーぶかなぁ、、、はは
今日のレシピです
・サーモンのソテー 蚕豆のソース …①
・トマトのバーボン風味サラダ …②
・筍とアボカドの揚げ出し風 …③
①の作り方
1 蚕豆はさやからとりだして、塩茹でにし、薄皮を剥いて、芽を取りのぞき、ミキサーか、すり鉢等でつぶして、ピュレ状にする
2 1にレモン汁とマヨネーズ、牛乳を入れて、ソースとしてときのばす。塩少々を足して調味し、味を調える
3 水菜と赤パプリカの薄切りを、添え物として皿に飾る
4 サーモンは塩こしょうで下味をして、オリーブオイルで皮目から焼く。サーモンの出てきた油とオリーブオイルとを、身のほうにはスプーンでかけてやるようにして火を通していく
5 3の皿に2のソースとサーモンを盛りつける
②の作り方
1 トマトはくし型に切る
2 ペコリーノロマーノをごく薄くカットする
3 トマトにバーボンをふりかけ、岩塩を添える
4 ペコリーノロマーノも散らすように添える
5 よく冷やして出来上がり
③の作り方
1 スープとみりん、醤油、酒を合わせて煮立たせる
2 筍は皮のままぬかを入れて下ゆでし、皮をとって水につけておく
3 筍を適宜食べやすい大きさにカットする。あまり厚いと味が入らないが、薄すぎると食感が失われるので、ある程度の厚みを持たせる。
4 アボカドもくし型の半分くらいに切る
5 油を熱し、筍とアボカドを油通しする
6 しっかりと余分な油を切って、軽くペーパーでふき取り、熱いうちに1のつけ汁に漬け込む
7 味がなじむまでおき、器に盛り付けて、青ねぎを散らす
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どうもっ☆
世間はGWなんですけど、ウチは全然いつもと変わらない日常です。
ま、何事も無い、それに越した幸せなんて無いといえばないんですけど。
あまりにもヒマ~だったので、写真で遊んでみました。
…が、先の二枚で。
どうかなぁ???
ちょっと「くすっ」っと笑っていただければ、ウレシイです
GW企画にして明日も新作が、、、
あるかもしれないし、ないかもしれない
ま、たまにはこんなのもいいかな、と思って、やってみました。
感想はもち大歓迎でございます
たまには、つづきで、ちょっと真剣ネタ。
今日は5月3日。
憲法記念日、ですね。
考えてみると、去年の今頃は、本当に憲法改正へ突き進むのではないか、と思えるほど、政治的な会見の流れ、世論としてもそれをめぐる議論の高まり、がかなりな勢いであったような気がします。
イラクとかの問題もあったから、当然といえば当然だったのでしょうが、、、。
それにしてもいまや一気にそんな動きは鳴りを潜めて、報道も、世論も、だれも見向きもしない、コメントも無い、そんな感じです。
記念日である今日でさえ、「憲法」を意識した人は、かなり少数だったのではないか、と思われるほどです。
でも、実際のところはどうなんでしょう。
むしろ考え直さなければならない、そういう状況は昨年よりも深刻化しているように、私には思えてなりません。
昨年の改憲を目指す、安倍元首相を中心とした(少なくとも中心にすえて、のはなしで実際はどうだか…ですが)政治の動きは、はっきりいって性急だったと思います。だからこそ、こうして生活に密着した問題が表面化してくると、すっかり動きが表に出なくなる、見えなくなる、という事態になっているのではないでしょうか。
本当にあの時、議論が煮詰まっていた、時が来ていた、のならば、あのまま水面下ではその動きが続いて、今頃には改憲手続きに入っている、選挙も実施されている、ということになっていておかしくない、くらいだと思います。
それが実現していないのは、やはりそれが事実、最優先事項として必要な方策ではなかった、ということに他ならないのではないでしょうか。
いくら瑣末な諸事や、緊急に対応しなければならないことが発生したといっても、それが生活に密着したことで、世論がそちらに、興味が流れても、真に必要と熟考のうえ、あのような改憲のための運動をしていたのならば、政治的な事情でなく、純粋に国のこと、社会の今後を考えてのことならば、もう少し実際のアクションが続いているはずだ、と思うのです。
性急な改憲には、私も反対です。
ただ議論をやめてよい、中座してよい、わけではないと思います。
こうして、最近の社会を見ていると、新しい格差、貧困の問題が発生してきているし、増え続けるお年寄りを支え、豊かな生活の持続、真に豊かな社会への向上を考えると、今までの体制では限界がある、という感が否めません。
この“ネット”の存在でも、私たちを取り巻く環境は大きく変化したと思います。
表現の自由と人権。
どう対処すれば、みなが不快な思いをしない、虐げられることなく、自分の“生”を生きることが出来るのか、
その答えはまったく見えていない、状況にあると思います。
今の社会が抱える問題は、多岐にわたり、しかも根ぶかい。
理想と現実の溝は深いけれど、その溝を少しでも埋めるための、同じ社会を構成する人々の中での、共通認識、共有・尊重する理念、手段。
それが「憲法」であるべきだと思います。
だから、現実にそぐわなくなっているところは見直さなければならない、
しかし、一部の利益ではなく、みなが納得できる、共有・尊重するもの、なのだから、一朝一夕には変えられない、作ることが出来ないもの、なんですよね。
でも、考え抜くこと、みなの意見を集約するなんて、みなの利益をすべて尊重するなんて無理、と簡単に投げ出してしまわないで、議論を続けること、知恵を絞りあうこと、はとても大切なことだと思います。
だからせめて、興味ナイ、騒いでたときを過ぎたら見向きもしない、見たいな姿勢だけは、世論としても改めていかねばならないのではないかと思います。
そうすれば、政治側も本腰を入れて、つねに考えざるを得ない、となるのではないでしょうか。
とにかく、つい目先のことに、今日の、明日の生活に直接影響が現れるような、動き、政治の駆け引きに、世論もついて大騒ぎしてしまいがちですけど、それはそれ、これはこれ、で、長期的な視線と「今」を考える視線、
両方をきちんと持って、“ばか”じゃない国民、になっていかないと、結局のところ豊かな生活を実現できない、「今」にさらに苦しめられる、というカタチになって、ひとりひとりにかえってきてしまう、のだと思います。
長文になってしまいましたが、記念日ということで…
せっかくなので私が思うこと、をちょっと書き出してみました。
あまりまとまってなくて、
しかも、で?みたいな、
えらそーなばっかりでスミマセン。
思うところがある、とちょっとでも感じていただければ、
何かを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
今日のレシピです
・豚肉のグリル フルーツの香りのソース キャベツ添え …①
・きのこのナッツエスカルゴバター焼き …②
・味玉のせグリーンサラダ …③
①の作り方
1 紫のラクべジ(市販野菜果実ジュース)と白ワインを鍋で煮詰める。少しとろっしてきたら火を止める
2 キャベツは三角に乱切りし、下茹でする
3 生ハムの皮を刻んだものとともに2を鍋に入れて炒める、塩こしょうで調味する
4 豚肉は塩こしょうをして、表面を焼きつけたら、じっくりと弱火でグリルする
5 3のキャベツと1のソース、焼きあがった豚肉を盛りつける
②の作り方
1 アーモンド、ピーナッツなどを炒って、粗く刻む
2 パセリをみじん切りにし、にんにくもみじん切りにする
3 1,2と柔らかく練ったバターをあわせる
4 好みのきのこをフライパンでさっと炒める
5 塩胡椒で調味し、耐熱容器にきのこを入れる
6 3のあわせバターをのせて、オーブンで焼きあげる
③の作り方
1 水菜、レタス、チコリなどを適宜切る
2 きゅうり、トマトをさいの目に切る
3 味付け卵をくし型にする
4 ライムジュースとワインビネガー、塩こしょう、オリーブオイルをあわせてドレッシングとする
5 器に1,2,3を盛り、食べる直前に4のドレッシングをかけて、全体を和えて食べる
※ラクべジ、で、かなり頑張った、かに見えるソースが簡単に出来ます☆
色が美しいし、ベリー感もきいている紫がとくに
山Pのキャンペーンもあるし、なんか料理にも使えないかなぁ、と工夫してみて生まれたレシピです
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世間はGWなんですけど、ウチは全然いつもと変わらない日常です。
ま、何事も無い、それに越した幸せなんて無いといえばないんですけど。
あまりにもヒマ~だったので、写真で遊んでみました。
…が、先の二枚で。
どうかなぁ???
ちょっと「くすっ」っと笑っていただければ、ウレシイです
GW企画にして明日も新作が、、、
あるかもしれないし、ないかもしれない
ま、たまにはこんなのもいいかな、と思って、やってみました。
感想はもち大歓迎でございます
たまには、つづきで、ちょっと真剣ネタ。
今日は5月3日。
憲法記念日、ですね。
考えてみると、去年の今頃は、本当に憲法改正へ突き進むのではないか、と思えるほど、政治的な会見の流れ、世論としてもそれをめぐる議論の高まり、がかなりな勢いであったような気がします。
イラクとかの問題もあったから、当然といえば当然だったのでしょうが、、、。
それにしてもいまや一気にそんな動きは鳴りを潜めて、報道も、世論も、だれも見向きもしない、コメントも無い、そんな感じです。
記念日である今日でさえ、「憲法」を意識した人は、かなり少数だったのではないか、と思われるほどです。
でも、実際のところはどうなんでしょう。
むしろ考え直さなければならない、そういう状況は昨年よりも深刻化しているように、私には思えてなりません。
昨年の改憲を目指す、安倍元首相を中心とした(少なくとも中心にすえて、のはなしで実際はどうだか…ですが)政治の動きは、はっきりいって性急だったと思います。だからこそ、こうして生活に密着した問題が表面化してくると、すっかり動きが表に出なくなる、見えなくなる、という事態になっているのではないでしょうか。
本当にあの時、議論が煮詰まっていた、時が来ていた、のならば、あのまま水面下ではその動きが続いて、今頃には改憲手続きに入っている、選挙も実施されている、ということになっていておかしくない、くらいだと思います。
それが実現していないのは、やはりそれが事実、最優先事項として必要な方策ではなかった、ということに他ならないのではないでしょうか。
いくら瑣末な諸事や、緊急に対応しなければならないことが発生したといっても、それが生活に密着したことで、世論がそちらに、興味が流れても、真に必要と熟考のうえ、あのような改憲のための運動をしていたのならば、政治的な事情でなく、純粋に国のこと、社会の今後を考えてのことならば、もう少し実際のアクションが続いているはずだ、と思うのです。
性急な改憲には、私も反対です。
ただ議論をやめてよい、中座してよい、わけではないと思います。
こうして、最近の社会を見ていると、新しい格差、貧困の問題が発生してきているし、増え続けるお年寄りを支え、豊かな生活の持続、真に豊かな社会への向上を考えると、今までの体制では限界がある、という感が否めません。
この“ネット”の存在でも、私たちを取り巻く環境は大きく変化したと思います。
表現の自由と人権。
どう対処すれば、みなが不快な思いをしない、虐げられることなく、自分の“生”を生きることが出来るのか、
その答えはまったく見えていない、状況にあると思います。
今の社会が抱える問題は、多岐にわたり、しかも根ぶかい。
理想と現実の溝は深いけれど、その溝を少しでも埋めるための、同じ社会を構成する人々の中での、共通認識、共有・尊重する理念、手段。
それが「憲法」であるべきだと思います。
だから、現実にそぐわなくなっているところは見直さなければならない、
しかし、一部の利益ではなく、みなが納得できる、共有・尊重するもの、なのだから、一朝一夕には変えられない、作ることが出来ないもの、なんですよね。
でも、考え抜くこと、みなの意見を集約するなんて、みなの利益をすべて尊重するなんて無理、と簡単に投げ出してしまわないで、議論を続けること、知恵を絞りあうこと、はとても大切なことだと思います。
だからせめて、興味ナイ、騒いでたときを過ぎたら見向きもしない、見たいな姿勢だけは、世論としても改めていかねばならないのではないかと思います。
そうすれば、政治側も本腰を入れて、つねに考えざるを得ない、となるのではないでしょうか。
とにかく、つい目先のことに、今日の、明日の生活に直接影響が現れるような、動き、政治の駆け引きに、世論もついて大騒ぎしてしまいがちですけど、それはそれ、これはこれ、で、長期的な視線と「今」を考える視線、
両方をきちんと持って、“ばか”じゃない国民、になっていかないと、結局のところ豊かな生活を実現できない、「今」にさらに苦しめられる、というカタチになって、ひとりひとりにかえってきてしまう、のだと思います。
長文になってしまいましたが、記念日ということで…
せっかくなので私が思うこと、をちょっと書き出してみました。
あまりまとまってなくて、
しかも、で?みたいな、
えらそーなばっかりでスミマセン。
思うところがある、とちょっとでも感じていただければ、
何かを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
今日のレシピです
・豚肉のグリル フルーツの香りのソース キャベツ添え …①
・きのこのナッツエスカルゴバター焼き …②
・味玉のせグリーンサラダ …③
①の作り方
1 紫のラクべジ(市販野菜果実ジュース)と白ワインを鍋で煮詰める。少しとろっしてきたら火を止める
2 キャベツは三角に乱切りし、下茹でする
3 生ハムの皮を刻んだものとともに2を鍋に入れて炒める、塩こしょうで調味する
4 豚肉は塩こしょうをして、表面を焼きつけたら、じっくりと弱火でグリルする
5 3のキャベツと1のソース、焼きあがった豚肉を盛りつける
②の作り方
1 アーモンド、ピーナッツなどを炒って、粗く刻む
2 パセリをみじん切りにし、にんにくもみじん切りにする
3 1,2と柔らかく練ったバターをあわせる
4 好みのきのこをフライパンでさっと炒める
5 塩胡椒で調味し、耐熱容器にきのこを入れる
6 3のあわせバターをのせて、オーブンで焼きあげる
③の作り方
1 水菜、レタス、チコリなどを適宜切る
2 きゅうり、トマトをさいの目に切る
3 味付け卵をくし型にする
4 ライムジュースとワインビネガー、塩こしょう、オリーブオイルをあわせてドレッシングとする
5 器に1,2,3を盛り、食べる直前に4のドレッシングをかけて、全体を和えて食べる
※ラクべジ、で、かなり頑張った、かに見えるソースが簡単に出来ます☆
色が美しいし、ベリー感もきいている紫がとくに
山Pのキャンペーンもあるし、なんか料理にも使えないかなぁ、と工夫してみて生まれたレシピです
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今日は明け方に“頭イタ~っっ…”っと目が覚めちゃって
朝イチからサイアクな始まりだったんですが。
ま、それなり今日も一日無事に過ぎ去ってくれたみたいで、ふう。
今日は何したかなぁ、、、。
あ、近所へ買い物に。
今日はけっこうお得に買い物できて♪
いろんな食品が値上げ続きなだけに、こんな日は気分がいい?!
特にお魚系が今日は当たりでしたねぇ
なんか曜日で決まっているわけでもないんだけど、すごく新鮮なもの、いいモノが安くなってる時と、え゛~っっ、買うもの無いじゃんっ…っていうときと…
我が家の近所のスーパーはどうも差が激しくて
いつも安定して入れてくれると助かるんですけどね。
ある意味バクチ的なんですわ。
そのぶん、毎日目が離せなくて、たびたび通うようになる、ってあたりが狙い?!
ま、そこまで謀ってもいないとは思いますが。
とりあえず今日は、当たり☆だったので、体調悪いのをおして出かけたかいもあったってもんです
で、ついでにコンビニで恒例の雑誌チェック☆も
たま~にしか買わなくて、fanとしてはどうか、と思いますが
PSの剛クンに、寿ばらしき人生最終回に、、、と。
最終回は寂しいなぁ。
でも、写真特集もあって、おいしかったです☆
PS、ライブ、いいなぁ。私も行きたかった
かなり前衛アートチックなこともやってましたねー。
ほんと、体感したかった、参加したかった
ま、これからもきっと彼は“つくりびと”であり続けてくれると思うので、次の機会にはきっと
…とひそかに誓って帰宅。
午後からはお留守番~☆だったので、ジャニ音楽を流したり、そろそろシーズン?!な気分で、ボサノバなんかを流しつつ、読書してまったり過ごした一日でした。
なぜ留守番??
そうなんです。今日は我が家は私以外は茶摘に~♪
…って別に本格的にお茶屋やってるわけでも、お茶農家なわけでもないんですけど、ちょっとだけお茶の木があるので、趣味で。
八十八夜も過ぎたし、というわけで。
なんか私はあまりよく分からないのですが、それなりに収穫できたみたいですよ
とりあえず、ごみを取り除いていくところまで済ませたので、あとはきれいに洗って蒸しあげ、揉み、乾燥、、、とつづきます。
けっこうたくさんだったお茶の葉も、出来上がると少しになっちゃうんですよねぇ。この手間とあのかさの減りようを見ると、お茶の値段ってけっこうな値段がするけど、ま、それも納得という感じです。
私は、おもに味見担当~なんですけど
手作りの味は、とくにイチから育てた、作った、家族にとっては、格別なものがあるみたいです。
お茶もそうだけど、ほんと新緑の美しい季節。
jasmineも咲き始めましたし
う~ん、お庭もいい香りです
あいかわらず私jasminumは咲いてないですけれども
いつか花を咲かせられるように、今は冬でも、自分に素直に。
あしたもがんばろ~っと
今日のレシピです
・刺身盛り合わせ
・きんぴらの和風キッシュ …①
・なすときのこ、赤ピーマンの黒ゴマ煮 …②
①の作り方
1 冷凍パイシートを型にしき、ピケ(フォークで小さな穴を開ける)して、タルトストーン(もしくは豆、米など)をおき、オーブンで焼く
2 牛蒡、ニンジン、たまねぎ、ベーコンを炒めて、みりん、醤油、だし汁で味付けして、水分を煮詰め、きんぴらを作る
3 卵と生クリーム、牛乳をあわせて、塩こしょう少々をする
4 1の焼きあげたパイに3の卵液、2のきんぴらを入れて表面をならす
5 おろしたパルメザンチーズを上からたっぷりとかけ、オーブンで焼きあげる
6 卵液が完全にかたまり、香ばしく焼きあがったら出来上がり(途中焦げすぎるようならば、表面にアルミホイルをかけて焼く)
※より簡単にするには、ごくプレーンな冷凍のキッシュロレーヌ、オニオンタルトなどに、きんぴらとチーズをのせて焼きなおしてあげると簡単に出来上がります。
ホールで買って、味に飽きてしまったときなどにもぜひ☆
②の作り方
1 茄子は乱切りに、赤ピーマンは細めの三角に、シメジは適宜さばいておく
2 鍋に多めの油を入れ、1をなすから順に入れ、炒める
3 しんなりとしてきて、油が全体に回った感じになったら、めんつゆと酒、塩少々を入れて煮る
4 黒ゴマを炒る
5 すり鉢で4の黒ゴマをねっとりとするまですり、3の煮汁少々を取って、ときのばす
6 5も鍋に入れて一緒に煮る
7 器に盛って出来上がり
※練りゴマを使用してもかまいません。
今日は久々に、創作系だけど和食モードです♪
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ま、それなり今日も一日無事に過ぎ去ってくれたみたいで、ふう。
今日は何したかなぁ、、、。
あ、近所へ買い物に。
今日はけっこうお得に買い物できて♪
いろんな食品が値上げ続きなだけに、こんな日は気分がいい?!
特にお魚系が今日は当たりでしたねぇ
なんか曜日で決まっているわけでもないんだけど、すごく新鮮なもの、いいモノが安くなってる時と、え゛~っっ、買うもの無いじゃんっ…っていうときと…
我が家の近所のスーパーはどうも差が激しくて
いつも安定して入れてくれると助かるんですけどね。
ある意味バクチ的なんですわ。
そのぶん、毎日目が離せなくて、たびたび通うようになる、ってあたりが狙い?!
ま、そこまで謀ってもいないとは思いますが。
とりあえず今日は、当たり☆だったので、体調悪いのをおして出かけたかいもあったってもんです
で、ついでにコンビニで恒例の雑誌チェック☆も
たま~にしか買わなくて、fanとしてはどうか、と思いますが
PSの剛クンに、寿ばらしき人生最終回に、、、と。
最終回は寂しいなぁ。
でも、写真特集もあって、おいしかったです☆
PS、ライブ、いいなぁ。私も行きたかった
かなり前衛アートチックなこともやってましたねー。
ほんと、体感したかった、参加したかった
ま、これからもきっと彼は“つくりびと”であり続けてくれると思うので、次の機会にはきっと
…とひそかに誓って帰宅。
午後からはお留守番~☆だったので、ジャニ音楽を流したり、そろそろシーズン?!な気分で、ボサノバなんかを流しつつ、読書してまったり過ごした一日でした。
なぜ留守番??
そうなんです。今日は我が家は私以外は茶摘に~♪
…って別に本格的にお茶屋やってるわけでも、お茶農家なわけでもないんですけど、ちょっとだけお茶の木があるので、趣味で。
八十八夜も過ぎたし、というわけで。
なんか私はあまりよく分からないのですが、それなりに収穫できたみたいですよ
とりあえず、ごみを取り除いていくところまで済ませたので、あとはきれいに洗って蒸しあげ、揉み、乾燥、、、とつづきます。
けっこうたくさんだったお茶の葉も、出来上がると少しになっちゃうんですよねぇ。この手間とあのかさの減りようを見ると、お茶の値段ってけっこうな値段がするけど、ま、それも納得という感じです。
私は、おもに味見担当~なんですけど
手作りの味は、とくにイチから育てた、作った、家族にとっては、格別なものがあるみたいです。
お茶もそうだけど、ほんと新緑の美しい季節。
jasmineも咲き始めましたし
う~ん、お庭もいい香りです
あいかわらず私jasminumは咲いてないですけれども
いつか花を咲かせられるように、今は冬でも、自分に素直に。
あしたもがんばろ~っと
今日のレシピです
・刺身盛り合わせ
・きんぴらの和風キッシュ …①
・なすときのこ、赤ピーマンの黒ゴマ煮 …②
①の作り方
1 冷凍パイシートを型にしき、ピケ(フォークで小さな穴を開ける)して、タルトストーン(もしくは豆、米など)をおき、オーブンで焼く
2 牛蒡、ニンジン、たまねぎ、ベーコンを炒めて、みりん、醤油、だし汁で味付けして、水分を煮詰め、きんぴらを作る
3 卵と生クリーム、牛乳をあわせて、塩こしょう少々をする
4 1の焼きあげたパイに3の卵液、2のきんぴらを入れて表面をならす
5 おろしたパルメザンチーズを上からたっぷりとかけ、オーブンで焼きあげる
6 卵液が完全にかたまり、香ばしく焼きあがったら出来上がり(途中焦げすぎるようならば、表面にアルミホイルをかけて焼く)
※より簡単にするには、ごくプレーンな冷凍のキッシュロレーヌ、オニオンタルトなどに、きんぴらとチーズをのせて焼きなおしてあげると簡単に出来上がります。
ホールで買って、味に飽きてしまったときなどにもぜひ☆
②の作り方
1 茄子は乱切りに、赤ピーマンは細めの三角に、シメジは適宜さばいておく
2 鍋に多めの油を入れ、1をなすから順に入れ、炒める
3 しんなりとしてきて、油が全体に回った感じになったら、めんつゆと酒、塩少々を入れて煮る
4 黒ゴマを炒る
5 すり鉢で4の黒ゴマをねっとりとするまですり、3の煮汁少々を取って、ときのばす
6 5も鍋に入れて一緒に煮る
7 器に盛って出来上がり
※練りゴマを使用してもかまいません。
今日は久々に、創作系だけど和食モードです♪
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もう五月なんですねぇ。
ほんと、あっという間。
今年も三分の一は過ぎちゃったってことだし…。
我が家の庭もすっかり新緑でいっぱい。春から夏へ、、、って感じになってきました。
でも、なんだかもう五月という実感がナイ
GWに突入ということはわかっているんだから、矛盾だらけ~☆なんですけどね
どうも、年の初めがタイヘンなこと続きだったから、今年は特に感覚が狂っているのかなぁ。
それとも年?!
…ま、なぜだか知らないけどヘンな感じ、デス。
5月1日といえばメーデー。
だけど、ここ最近はそんな何、というほどメーデーを感じるようなこともなくなりましたね。
子供の頃はもう少し、ニュースとかでも労働者組合の活動とか、メーデーイベントをけっこう伝えていたような気がするのですが、、、。
ま、その頃からくらべると、ずいぶん就業形態も、社会も変わってきましたからね、形骸化、しつつあるのかもしれませんね。
低賃金での労働や、時間外労働、働きすぎ、残業手当の出されない、カタチだけの管理職としての雇用など、形を変えて、今も労働問題は山のように存在していますが。
むしろ格差が開いて、ひどくなっている、生活もしづらくなっている、という面も多々。
ただ、組合でのデモ活動とか、そういう“決起”、みたいなのが社会にあわなくなっている、実態にそわなくなっている、というだけなのかもしれません。
ま、それよりも今年はガソリン価格、かな。
ほんとに値上げ、になったところ、GWを当て込んで、競争も激しいのでしばらく値下げ価格のままのところ…、GSによっていろいろ対応は分かれているようですが。
皆さんの近所ではどうなんですかねぇ?
我が家の最寄のGSはちょっと変わってて、そんな競争が激しいわけでもないけど、(むしろ近辺に無くて独占的、なのに)今日も昨日と同じ価格、でしたね~
135円とかくらいだったかな?
変更するのを忘れてるんじゃないの???みたいな、ゆったり営業~のGSですけど
ま、明日になったらひょっこり上がってたりしてね
どちらにしても、今回の値下げ、値上げは、まったく企業努力とはカンケーない、完全に政治的なもの、税金によるもの、ですからね、GSとしては混乱に巻き込まれていいメーワク。
潤えばいいけど、変わらない、むしろマイナス、だったりしようものなら、行列をまとめてさばいたり、普段より大変な仕事を強いられたぶん、気の毒極まりない、ですよね。
こういう混乱はもう、今回限りにしてほしいものです。
そうそう、今日は八十八夜でもあるみたいで。
いよいよ、新緑→新茶、もシーズンなんですね
新茶の香りって、私は大好きです
普段は中国茶とか紅茶、それ以上にコーヒー派な私だけど、この季節はやっぱりgreen tea☆
いいお茶でまったり
贅沢で至福~のひとときです。
今日はフェーン現象で、北海道が沖縄よりも暑い、なんていう、異常な天気だったそうですが、ここまでのフェーンは、やっぱり異常気象?の影響なのでしょうか。
こういうすばらしい香りを、季節の流れの中で、さまざまに感じることの出来る、日本の四季が、環境の変化による気象の極端化で、失われていっているとしたら、本当に悲しいことだと思います。
こんなステキな香り、素晴らしい環境を守り、伝えていくためにも、ecoな暮らしを考えなきゃなぁ、なんて思った一日でした。
今日のレシピです
・牛すね肉のクリーム煮 ジャポネスタイル …①
・レタスとニンジンのサラダ 新茶の香りのドレッシング …②
・エリンギのわかめ巻きソテー オリーブ風味 …③
①の作り方
1 牛すね肉は圧力鍋でやわらかく下ゆでしておく
2 板こんにゃくを小さな短冊切りにし、下ゆでする
3 たまねぎは薄切りにする
4 鍋で2,3を炒め、小麦粉をふりいれて、粉っぽくなくなるまで炒める
5 牛乳を加えて煮る
6 ブルサンポワブルを溶かし込む
7 塩で調味し、1の肉も加えて煮る
8 とろっとしてきたらいったん火を止める
9 アスパラガスと赤パプリカの細切りを塩茹でする
10 ジャガイモを蒸し、5,6ミリ厚さの輪切りにする
11 かぼちゃの薄切りと牛蒡の薄切りに、薄く粉をはたいて油で揚げる
12 皿に10のジャガイモを置き、切込みを入れてそこへ刺すように、アスパラとかぼちゃ、牛蒡チップスを盛りつける。赤パプリカも彩りに添える
13 8の肉の鍋を再び火にかけて温め、仕上げにバターを加える
14 12の皿にクリームソースごと盛りつけて、パセリのみじん切りを散らす
②の作り方
1 レタスは適宜食べやすくちぎる
2 ニンジンは千切りにする
3 新物の抹茶と酢、塩、オリーブオイル、砂糖少々を合わせてドレッシングを作る
4 食べる直前に1,2を盛りつけた上から、3のドレッシングをかける
③の作り方
1 わかめは長いままの塩蔵品を用意し、塩を洗い落として戻す
2 エリンギは薄く縦にスライスする
3 黒オリーブとアンチョビ、ケイパーをたたいてペースト状にする
4 2のエリンギに3のペーストを塗りつけ、1のわかめをぐるぐると巻きつける
5 フライパンで4をソテーする。軽く塩をして出来上がり
※今日はちょっと冒険~☆なメニューですが、どれも意外なおいしさ♪
特に、わかめとオリーブはよく合うみたいで、巻き上げた見た目とエリンギの歯ごたえも楽しく、久々のHitかも、な仕上がりになりました
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ほんと、あっという間。
今年も三分の一は過ぎちゃったってことだし…。
我が家の庭もすっかり新緑でいっぱい。春から夏へ、、、って感じになってきました。
でも、なんだかもう五月という実感がナイ
GWに突入ということはわかっているんだから、矛盾だらけ~☆なんですけどね
どうも、年の初めがタイヘンなこと続きだったから、今年は特に感覚が狂っているのかなぁ。
それとも年?!
…ま、なぜだか知らないけどヘンな感じ、デス。
5月1日といえばメーデー。
だけど、ここ最近はそんな何、というほどメーデーを感じるようなこともなくなりましたね。
子供の頃はもう少し、ニュースとかでも労働者組合の活動とか、メーデーイベントをけっこう伝えていたような気がするのですが、、、。
ま、その頃からくらべると、ずいぶん就業形態も、社会も変わってきましたからね、形骸化、しつつあるのかもしれませんね。
低賃金での労働や、時間外労働、働きすぎ、残業手当の出されない、カタチだけの管理職としての雇用など、形を変えて、今も労働問題は山のように存在していますが。
むしろ格差が開いて、ひどくなっている、生活もしづらくなっている、という面も多々。
ただ、組合でのデモ活動とか、そういう“決起”、みたいなのが社会にあわなくなっている、実態にそわなくなっている、というだけなのかもしれません。
ま、それよりも今年はガソリン価格、かな。
ほんとに値上げ、になったところ、GWを当て込んで、競争も激しいのでしばらく値下げ価格のままのところ…、GSによっていろいろ対応は分かれているようですが。
皆さんの近所ではどうなんですかねぇ?
我が家の最寄のGSはちょっと変わってて、そんな競争が激しいわけでもないけど、(むしろ近辺に無くて独占的、なのに)今日も昨日と同じ価格、でしたね~
135円とかくらいだったかな?
変更するのを忘れてるんじゃないの???みたいな、ゆったり営業~のGSですけど
ま、明日になったらひょっこり上がってたりしてね
どちらにしても、今回の値下げ、値上げは、まったく企業努力とはカンケーない、完全に政治的なもの、税金によるもの、ですからね、GSとしては混乱に巻き込まれていいメーワク。
潤えばいいけど、変わらない、むしろマイナス、だったりしようものなら、行列をまとめてさばいたり、普段より大変な仕事を強いられたぶん、気の毒極まりない、ですよね。
こういう混乱はもう、今回限りにしてほしいものです。
そうそう、今日は八十八夜でもあるみたいで。
いよいよ、新緑→新茶、もシーズンなんですね
新茶の香りって、私は大好きです
普段は中国茶とか紅茶、それ以上にコーヒー派な私だけど、この季節はやっぱりgreen tea☆
いいお茶でまったり
贅沢で至福~のひとときです。
今日はフェーン現象で、北海道が沖縄よりも暑い、なんていう、異常な天気だったそうですが、ここまでのフェーンは、やっぱり異常気象?の影響なのでしょうか。
こういうすばらしい香りを、季節の流れの中で、さまざまに感じることの出来る、日本の四季が、環境の変化による気象の極端化で、失われていっているとしたら、本当に悲しいことだと思います。
こんなステキな香り、素晴らしい環境を守り、伝えていくためにも、ecoな暮らしを考えなきゃなぁ、なんて思った一日でした。
今日のレシピです
・牛すね肉のクリーム煮 ジャポネスタイル …①
・レタスとニンジンのサラダ 新茶の香りのドレッシング …②
・エリンギのわかめ巻きソテー オリーブ風味 …③
①の作り方
1 牛すね肉は圧力鍋でやわらかく下ゆでしておく
2 板こんにゃくを小さな短冊切りにし、下ゆでする
3 たまねぎは薄切りにする
4 鍋で2,3を炒め、小麦粉をふりいれて、粉っぽくなくなるまで炒める
5 牛乳を加えて煮る
6 ブルサンポワブルを溶かし込む
7 塩で調味し、1の肉も加えて煮る
8 とろっとしてきたらいったん火を止める
9 アスパラガスと赤パプリカの細切りを塩茹でする
10 ジャガイモを蒸し、5,6ミリ厚さの輪切りにする
11 かぼちゃの薄切りと牛蒡の薄切りに、薄く粉をはたいて油で揚げる
12 皿に10のジャガイモを置き、切込みを入れてそこへ刺すように、アスパラとかぼちゃ、牛蒡チップスを盛りつける。赤パプリカも彩りに添える
13 8の肉の鍋を再び火にかけて温め、仕上げにバターを加える
14 12の皿にクリームソースごと盛りつけて、パセリのみじん切りを散らす
②の作り方
1 レタスは適宜食べやすくちぎる
2 ニンジンは千切りにする
3 新物の抹茶と酢、塩、オリーブオイル、砂糖少々を合わせてドレッシングを作る
4 食べる直前に1,2を盛りつけた上から、3のドレッシングをかける
③の作り方
1 わかめは長いままの塩蔵品を用意し、塩を洗い落として戻す
2 エリンギは薄く縦にスライスする
3 黒オリーブとアンチョビ、ケイパーをたたいてペースト状にする
4 2のエリンギに3のペーストを塗りつけ、1のわかめをぐるぐると巻きつける
5 フライパンで4をソテーする。軽く塩をして出来上がり
※今日はちょっと冒険~☆なメニューですが、どれも意外なおいしさ♪
特に、わかめとオリーブはよく合うみたいで、巻き上げた見た目とエリンギの歯ごたえも楽しく、久々のHitかも、な仕上がりになりました
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