梅田の紀伊國屋に行ったついでにキディランドに行って
パズルや知恵の輪を見たり、ネタを探していたら
ふなっしーの時計バンドなるものが売ってたので、買ってみました。
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いや、ホントは中に入れるふなっしーの時計も有ったのですが
それは買っていません。
では、
何をするのかと言うと、
これ。

見た目、ほぼ同じ大きさなんだけど……
思った通り、ピッタリはまりました。

こんな感じ。
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○怪ウォッチより受けるかなぁ。
パズルや知恵の輪を見たり、ネタを探していたら
ふなっしーの時計バンドなるものが売ってたので、買ってみました。
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いや、ホントは中に入れるふなっしーの時計も有ったのですが
それは買っていません。
では、
何をするのかと言うと、
これ。
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見た目、ほぼ同じ大きさなんだけど……
思った通り、ピッタリはまりました。
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こんな感じ。
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○怪ウォッチより受けるかなぁ。
ブラックライトを作ったので、レジンを固めてみることにしました。
使ったレジンはこれ。
左が100円ショップので、右が手芸店で買ったものです。
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値段は左が108円で5g、右が1,620円で25gなので、100円ショップの方が割安です。
これを、葉っぱ基板に塗って、ブラックライトをかぶせます。
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これを5分放置します。
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できあがりがこれです。
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触ってみると緑の100円ショップの方が少し粘ついています。
でも、しばらくするとどちらも同じようにツルツルになりました。
これなら、100円ショップので良いかな。
近いし安いし。
では、葉っぱ基板を点灯してみます。
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うーん、緑の方がバラツキが大きいようです。
使ったレジンはこれ。
左が100円ショップので、右が手芸店で買ったものです。
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値段は左が108円で5g、右が1,620円で25gなので、100円ショップの方が割安です。
これを、葉っぱ基板に塗って、ブラックライトをかぶせます。
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これを5分放置します。
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できあがりがこれです。
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触ってみると緑の100円ショップの方が少し粘ついています。
でも、しばらくするとどちらも同じようにツルツルになりました。
これなら、100円ショップので良いかな。
近いし安いし。
では、葉っぱ基板を点灯してみます。
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うーん、緑の方がバラツキが大きいようです。
以前紹介したBADUI 「失敗から学ぶユーザインタフェース」という本が有りましたが、
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この中でも取りあげられている
ユーザインタフェースの根源とも言うべき本があります。
それが、「誰のためのデザイン?」です。
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アップルのフェローであったノーマンが書いた本で、
組み込みでのUI設計には欠かせない本です。
私は1990年代に買ったのですが、意外に綺麗じゃないかと思われるかも知れません。
実はこの本これで3冊目なのです。
と言うのもビデオやDVDの設計をやっているときに
UI設計はこれを読まないとダメだ
と後輩に貸したのが、戻って来なかったので
やむなく買い直したのです。
そして、「失敗から学ぶユーザインタフェース」にも書かれていましたが、
ノーマンはアフォーダンスをシグニファイアと言い換えていると。
そこで新たに改訂版が出ると言うので、
さっそく買って来たのです。

ちなみにアフォーダンスの項を見てみると

全く変わっています。
20年前とは違ってGUIやタッチパネルが主流となって
機器の本体にボタンなどが無くなってUIの考え方も変わってきました。
また、この本をじっくり読んでUIのあり方を考えたいと思います。
ただ、この本のタイトル「誰のためのデザイン?」から、デザインの棚に置かれることが多く。
梅田の紀伊國屋でもこのありさま。
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もちろんデザイナーの方には是非読んでもらいたいのですが、
(設計者はデザイナーに反論できない場合が多いので)
デザインは造形のdesignだけでなくUI設計(design)をも含む広い意味のデザインなので
組み込みソフト関連の棚にも置いて欲しいのです。
そして、組み込みの技術者に最も読んで欲しい本です。
そう言う意味ではこのタイトルはBADUIかも。
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この中でも取りあげられている
ユーザインタフェースの根源とも言うべき本があります。
それが、「誰のためのデザイン?」です。
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アップルのフェローであったノーマンが書いた本で、
組み込みでのUI設計には欠かせない本です。
私は1990年代に買ったのですが、意外に綺麗じゃないかと思われるかも知れません。
実はこの本これで3冊目なのです。
と言うのもビデオやDVDの設計をやっているときに
UI設計はこれを読まないとダメだ
と後輩に貸したのが、戻って来なかったので
やむなく買い直したのです。
そして、「失敗から学ぶユーザインタフェース」にも書かれていましたが、
ノーマンはアフォーダンスをシグニファイアと言い換えていると。
そこで新たに改訂版が出ると言うので、
さっそく買って来たのです。
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ちなみにアフォーダンスの項を見てみると
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全く変わっています。
20年前とは違ってGUIやタッチパネルが主流となって
機器の本体にボタンなどが無くなってUIの考え方も変わってきました。
また、この本をじっくり読んでUIのあり方を考えたいと思います。
ただ、この本のタイトル「誰のためのデザイン?」から、デザインの棚に置かれることが多く。
梅田の紀伊國屋でもこのありさま。
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もちろんデザイナーの方には是非読んでもらいたいのですが、
(設計者はデザイナーに反論できない場合が多いので)
デザインは造形のdesignだけでなくUI設計(design)をも含む広い意味のデザインなので
組み込みソフト関連の棚にも置いて欲しいのです。
そして、組み込みの技術者に最も読んで欲しい本です。
そう言う意味ではこのタイトルはBADUIかも。