ヤマグチ・ミニ・メイカー・フェアのブース紹介、まだつづきます。
会場は山口情報芸術センターですが、その外観はこんな感じなんです。

では、つづき、行きましょう。
これ、ピアスですね。で、この下の方の白いのは何でしょうか?
スポンジとか発泡スチロールではありません。

実は、これ、
角砂糖なんだそうです。
中をくりぬいて軽い物を詰めた上に
コーティングして崩れないようにしているそうです。
一見、何気ないものでも、もの作りのノウハウがあるものです。
では、次、これはどうでしょう。
大きなビー玉の中に花があるように見えます。

実はこれ、ガラスではないのです。
レジンなんだそうです。
こんなに丸くするにはやはりノウハウが有りそうです。
こちらは切削技術です。

切削で基板も作っていて、格安で加工をしてくれるそうです。
これは、みんなのハンガー展です。
レーザカッターで同じ素材を加工していろんな人が様々な物を作っています。

この切り抜いたものが、どうなるか分かりますか?

実はハンガーの部品だったんですね。おもしろい。

こちらはJuJuさんの2線式フルカラーLEDドライブ回路を
応用した結婚式用のプレートです。

1個1個のLED毎にマイコンが付いています。
そして、こちらはRGBマトリクスLEDです。

8x8ドットのブロックを自由に組み合わせて、映像表示できます。
いずれもかなりの力作ですね。
そして、こちらは円筒形にLEDを回転させる表示装置です。

シャッター速度を遅くできなくて、くまもんの一部しか写っていません。
回転が止まったところがこれです。

RGBの3列のLEDが並んでします。
と言うことは、点灯タイミングを少しずらしている訳ですね。
ここは、テトラスタイル、ADK勉強会、東京かわいい電子工作です。

わー、ハンダゴテもかわいいですね。

こちら乙女電芸部では、光るアクセサリーを作っていました。

右のピンクの装置で紫外線を当てて、数分で固まるそうです。
一方、こちらは固まりません。グニャグニャしています。

これだけ見ると大したことは無いのですが、
暗いところで見ると、このように全体が光って幻想的な感じになります。

会場が明るすぎて、それが分からないのが残念です。
まだまだつづきます。
会場は山口情報芸術センターですが、その外観はこんな感じなんです。

では、つづき、行きましょう。
これ、ピアスですね。で、この下の方の白いのは何でしょうか?
スポンジとか発泡スチロールではありません。

実は、これ、
角砂糖なんだそうです。
中をくりぬいて軽い物を詰めた上に
コーティングして崩れないようにしているそうです。
一見、何気ないものでも、もの作りのノウハウがあるものです。
では、次、これはどうでしょう。
大きなビー玉の中に花があるように見えます。

実はこれ、ガラスではないのです。
レジンなんだそうです。
こんなに丸くするにはやはりノウハウが有りそうです。
こちらは切削技術です。

切削で基板も作っていて、格安で加工をしてくれるそうです。
これは、みんなのハンガー展です。
レーザカッターで同じ素材を加工していろんな人が様々な物を作っています。

この切り抜いたものが、どうなるか分かりますか?

実はハンガーの部品だったんですね。おもしろい。

こちらはJuJuさんの2線式フルカラーLEDドライブ回路を
応用した結婚式用のプレートです。

1個1個のLED毎にマイコンが付いています。
そして、こちらはRGBマトリクスLEDです。

8x8ドットのブロックを自由に組み合わせて、映像表示できます。
いずれもかなりの力作ですね。
そして、こちらは円筒形にLEDを回転させる表示装置です。

シャッター速度を遅くできなくて、くまもんの一部しか写っていません。
回転が止まったところがこれです。

RGBの3列のLEDが並んでします。
と言うことは、点灯タイミングを少しずらしている訳ですね。
ここは、テトラスタイル、ADK勉強会、東京かわいい電子工作です。

わー、ハンダゴテもかわいいですね。

こちら乙女電芸部では、光るアクセサリーを作っていました。

右のピンクの装置で紫外線を当てて、数分で固まるそうです。
一方、こちらは固まりません。グニャグニャしています。

これだけ見ると大したことは無いのですが、
暗いところで見ると、このように全体が光って幻想的な感じになります。

会場が明るすぎて、それが分からないのが残念です。
まだまだつづきます。