今年の秋じゃがである。
水曜日の野良仕事の際にじゃがいもの地上部分が少々痛んできているのでジジ母に「もうええんとちゃうん」と何度か言った。
しかしながらジジ母は「そやねぇ。でも抜くのはもうちょっと先にすんねん」と言っていたのに今日仕事から帰ると抜きたてのじゃがいもでクリームシチューを作っていた。
クリームシチューは旨かった。じゃがいもも柔らかくて美味しかった。
しかし、裏切られた気分だ。
ちょっとしつこく言い過ぎたかもしれない。
じゃがいもを掘る時は、地上部分を持って引き抜くだけではないのだ。
スコップで回りも掘り起こさなければ幹から遠い所に出来た芋は地中に残ってしまうからである。
結構腰に来るその仕事を俺抜きでやるとは思っていなかった。
とにかく俺は抜きたかったのである。
あの芋を抜く時の快感はとても好きなのだ。
良く聞いてみると抜いたのは半分だけでまだ半分残っているらしい。
残りは俺の分やから抜かんといてや。
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