ノーザンダイヤモンドバックテラピンの『クロ』の尻尾です。
この尻尾と『チビ』の尻尾を見比べると、全然違うのです。
先ず、形状。クロの方が全体的に太くて立派。
総排泄工の位置もクロの方が尻尾の先のほうに位置しています。
まだまだ確定とまではいかないもののクロが雄である可能性が高まってきました。
この種は、売られている個体のほとんどが雌雄判別不可能な個体であると言う事と、雌であるという事を聞いています。
だとしたら、クロが雄であったら奇跡に近い事ではないでしょうか。
ラッキ~!
この尻尾と『チビ』の尻尾を見比べると、全然違うのです。
先ず、形状。クロの方が全体的に太くて立派。
総排泄工の位置もクロの方が尻尾の先のほうに位置しています。
まだまだ確定とまではいかないもののクロが雄である可能性が高まってきました。
この種は、売られている個体のほとんどが雌雄判別不可能な個体であると言う事と、雌であるという事を聞いています。
だとしたら、クロが雄であったら奇跡に近い事ではないでしょうか。
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