なんと大根の疎らな事。
場所によって成長に差が出てきています。
手前の方は、虫食いも無くて安心して見ていられますが、真中の方はほとんど成長していない部分もあります。
良く成長している手前の部分には、横にゴーヤが植えられていたのです。
あの薬のような臭いが、虫を寄せ付けなかったのかもしれません。
ゴーヤの影響力の途切れた部分が一番虫食いが酷くて心配です。
写真の一番奥の大根は、中心部は生きているようで新芽が出てきています。
この新芽さえも出てきていないのが中央部分。
去年も同じように虫食いになったけれども去年よりも酷いやられ方です。
かなり上のほうまで登って来た加賀太胡瓜ですが、まだ実がなりません。
生るなら下の方で生るはずですが、雌花が見当たらないのです。