万願寺とうがらしの大きさが夏の盛りと比べると1/5ぐらいかな。
真っ赤な実の中には種がいっぱい詰まっています。
肉厚は有るのですが、そのままでは、種が多すぎて食べれません。
種を取り出して肉詰めにしたらどうでしょうか。
ピーマンみたいにね。
柔らかくなって来ていた無花果をちょっと割ってみると甘い香りがしたので食べてみる事にしました。
おおっ!外見は緑色なのに中身は熟してきています。
食べると、確かに無花果でした。
もうちょっと置いとこう。
万願寺とうがらしの大きさが夏の盛りと比べると1/5ぐらいかな。
真っ赤な実の中には種がいっぱい詰まっています。
肉厚は有るのですが、そのままでは、種が多すぎて食べれません。
種を取り出して肉詰めにしたらどうでしょうか。
ピーマンみたいにね。
柔らかくなって来ていた無花果をちょっと割ってみると甘い香りがしたので食べてみる事にしました。
おおっ!外見は緑色なのに中身は熟してきています。
食べると、確かに無花果でした。
もうちょっと置いとこう。
アルプス乙女が、熟して美味しくなってきました。
1ヶ月前には、渋みがあって食べるのが辛かったのが嘘みたいです。
お陰で、近所の子供たちに、おかんがあげてしまって半分くらいになってしまいました。
俺も食べてるけど・・・
ベンチの上を横に伸びるトマトの麗夏。
地這いトマトと呼んでおります。
花も咲いているので、まだまだ現役で生るつもりのよう。
春にプランターに植えたのに恐るべき生命力です。
庭が南向きで暖かく風も弱い事が、地這いトマト誕生の鍵だったのではないかと思います。
地這いトマトの隣に植えてあるアイコ。
まだ生っていますが、地這いにならずに終了の模様。
両方とも温室だったらいつまでも実を生らす事でしょう。
オリーブは、収穫時期を迎えております・・・が、放置中。
塩漬けの際の種の抜き方がわからねぇよぉ。
塩漬けが終わってから種を抜くのかな。
鉢植えの無花果に唯一生った実。
未だ柔らかくなってきません。
たった一つの実を食べる勇気を持てるかという問題も有ります。