先に見たときは巣を構築中でしたが雛が三羽孵っておりました
母?の背で安心して眠る雛
泳ぎだした「雛」三羽
純粋な意味では野鳥ではないが、やっぱりかわいい
親鳥に守られて泳ぐ
巣に戻る「コブハクチョウ」
巣にはまだにこの卵が残っている
ここの「コブハクチョウ」は昭和38年に皇居から譲り受けたもので純粋な意味で野鳥ではありません
その後、ここで増えていったものです
見た目と違って意外に獰猛です。しなやかな首を鞭のように使ってオオハクチョウを殺したことも・・・
まれに人が被害を受けて骨折することもあるらしい。
とはいえ雛鳥はやっぱりかわいい