愛犬と散歩、法面に咲く花々
ひらひらと飛ぶ「コミスジ」
今日は「ヤブヤンマ」などようやく昆虫類の姿が目立つようになってきました。
「オオタカ」は静かに営巣
まだお子達の姿を見ることはできませんでした
こちらは巣箱ではなく、欅の大木で育雛中のフクロウ
まどろむ姿は平和そのもの・・・
地元の方々に大事にされて静かに、穏やかに育雛できているのは喜ばしい
すでに、一羽の雛は巣離れしたそうです
上のフクロウの営巣樹のそばでさえずる「キビタキ」
夕方、電線で休む「つばめ」
沼辺でさえずる「コジュリン」(書庫から)
地元では「鍋被り」と言われていたそうです。
なるほど、すすで真っ黒になった鍋をかぶっているようです
五月の空気はすがすがしくて気持ち良い