散歩道はいつの間にかすっかり春めいてきました。
先日のガメラ撮影をした川面ではアメンボが遊んでいました。
「サンシュ」
川原の「菜の花」
ここではまだ「つくし」は出ていません。
小学生の頃に、担任の先生に春の花と言えば「黄色」なんだよと教えていただいた。
「アメンボ」スーイスーイと川面で遊ぶ
「チュウヒ」
「ハイイロチュウヒ」もオスメス複数見られますが
ここのところは日没後なので、私の非力な機材では絵になりません
「アオサギ」
上の個体がたぶん「鰻」を捕まえて
それを奪おうとした下の個体としばらくバトルしていました。
「ジョウビタキ♀」
渡りの前は栄養付けてみんなふっくらしてきます。
毎度の「ノスリ」
こうやって見ると一丁前の「猛禽」なんですけどねえ「トビ」
なぜか鳥撮りには人気がないんですよねえ(´;ω;`)
「ツグミ」も渡りの前の大集結
こちらもふっくらしています。
桜の花が終わる頃人知れず見えなくなります・・・
近所の「小菊」を作っている花農家の畑。
これから植え付けなのですが様々な動物の足跡が残っています。
愛犬と歩いていたころは足跡をクンクンしていたっけ・・・