新古今和歌集の部屋

百人一首 コレクション

烏丸光広筆 

辰田川之図 喜多武清画掛軸

俊成三十六人歌合 歌仙絵

橋本公綱筆

百人一首歌留多

道澄筆

小倉擬百人一首 広重画 国芳画

至道無難禅師筆

百人一首下絵

小倉百人一首掛軸

筆者不明

定家十体

花山院定誠筆

筆者不明俊成三十六人歌合

四辻季賢筆

中臣祐春筆

二条為氏筆

画家不明

八条隆英筆

日野国豊筆

画家不明

筆者不明

北斎 百人一首乳母が絵解

画家不明

高倉永福筆

筆者不明

近代不明画家掛軸

俊成三十六人歌合 筆者不明

筆者不明

定家十体 徳大寺公全筆

コメント一覧

pmr8559goo
さわやか♪

あ! こちらにも書いてくださったのですね

出光美術館の窓からの景色を楽しませていただきました!(^^)!
意図としているところは 全く触れずに・・・この程度の者です

え!!「特別展示の最後は、1枚目の烏丸光広の書」すご~~い!
よくみれば 金の模様が入っていますね これは!百合の花
山百合でしょうかね? 綺麗です
他のも高級な模様入りのがあります・・・
これをお持ちになっている・・・すごいことですね

あ!!! 発表していいのですか? こんな重大なこと!
今流行りの「削除」された方がいいのでは?
もしかして 「これ句シャン」って書いているのは
あ!!!! さすが新古今和歌集のお部屋です
「コレクション」の文字が、ひとりでに・・・うふふ♪

これは 新古今和歌集さまがコレクションしている品々ですか
ああ!あ~ 西行法師や持統天皇・・・・知った名前が
(下からスクロールしています)

何も知らないで見たときは
昔のだなと思いながら なぜか「永谷園お茶漬けのオマケのカード
確か葛飾北斎シリーズのみたいと思った記憶のみです
知らないってことは・・・ある意味もったいないことですね
価値がわからないってことですから
教えていただけて 嬉しいです<(_ _*)>

え~~~~~プロフィールの絵は・・・本当だ!そっくり
平安時代の六歌仙ですね。 どこかに書いてありましたね
美男子の代名詞的な存在ですよね
「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」
ですよね。 小倉百人一首は、お正月に勝負するので!(^^)!

でも何度か書いていますが 近寄りがたい色合いでした
今は少し慣れました。 今日はさらに馴染んできました
*******
「胡弓聴き 月下独酌 竹の秋 大河観ぬ身で 西田語るる」
かへし
「竹さはぐ梅雨の間近の篠雨に今朝咲く花は散るやしぬらむ」
真似っこかへし
「夜に咲く 月下美人は萎みゆき 朝の便りに涙雨降る」

朝の詫び状、とても嬉しかったので
またまた胡弓を聴きながら涙しましたよ(嘘!)
お時間のある時に どうぞ♪

「かへし」はこれでよいのでしょうか?
jikan314
@pmr8559goo 出光美術館の記事もご覧になって頂いたと存じます。
実は、特別展示の最後は、1枚目の烏丸光広の書。美術館に有る書と同じ書を持っていると有頂天で帰りました。
二枚目の絵は、小生のキャラクターとして利用しております。光源氏と在原業平、どっちにしようかと思いましたが、まあ気分だけは、天下の二枚目✨。。。ですね😃
「胡弓聴き 月下独酌 竹の秋 大河観ぬ身で 西田語るる
かへし
竹さはぐ梅雨の間近の篠雨に今朝咲く花は散るやしぬらむ
pmr8559goo
さわやか♪

感動です!(^^)!
私の和歌が通じたのですね~ すご~~~い!嬉しいです

今日も難しそうなのをブログっていらして
お時間使わせてしまって…でもうれしいです

あみんの「待つわ」の歌から男女の情をさしひいた気分でしたのに
「なげきつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る」
ほどには 全くなっていませんから
本当にお時間がある時で 大丈夫です

難しかったですが 素人なりに頑張りました
!(^^)!

2人の場合、575を作った人は ずーっと同じポジションで いいのですかね?

胡弓は今日もいい音出していました
趣味 休憩しながら・・・自転車もいい運動ですからね
水分も多めにとったほうがいいと思いますよ
あ!! アルコールでなくって お水ですよ!!!
それと タンパク質のおつまみもね

ふさわしくないコメントなら 削除してください
全く問題ないです・・・直ぐに忘れちゃいますから
<(_ _*)>
pmr8559goo
さわやか♪

さらさらと書かれた筆文字は趣があっていいなと思います
和歌に気持をこめ、それを文字にしたためる文化が
大切にされているのだなとブログを再確認いたしました
大切に保管していても時間の経過が見て取れるのも
古さを知るのに役に立っています

お時間がありましたら(*^-^*)
「胡弓聴き 月下独酌 竹の秋 大河観ぬ身で 西田語るる」
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