新古今和歌集の部屋

安積山

安積香山影副所見山井之淺心乎吾念莫國


万葉集
安積山影さへ見ゆる山の井の浅き心を 我が思はなくに

コメント一覧

jikan314
Re:応援ありがとうございます。
私も「あさか」とは読めず、「あづみ」だと思ってました。
又、近所に行ったら御報告しますね。
応援者より。
kunorikunori
応援ありがとうございます。
自閑さま

応援、とてもうれしいです。
どうして、安と積むで、「あさか」なのでしょうね。
麻績もこれで「おみ」と読むのが不思議なのです。

東国を調べ、眼を転じてみると、古墳時代に、華が開いていたのですね。

なぜか、京から移られた自閑様を追いかけて、私も今、心の中は東国(と奈良)が舞台になっています。
では、またよろしくお願いいたします。





jikan314
Re:謎、解けました!
kunori様
九里家の探究には、ほとんど役にはたっていませんが、昔東上線沿線に御住まいだったとお聞きしたので、何か応援出来ないかとアップ致しました。
又詠沿線の話題が有りましたら。投稿しますので、御覧頂ければ幸です。
kunorikunori
謎、解けました!
自閑さま

ああ、そうだったのですね。「朝霞」⇒「安積」
しかも葛城王の話。(坂橋の方で展開中)
http://www.bashouan.com/ppYamanoi.htm

後半は切ない物語ですね。

葛城王=左大臣橘諸兄って、すごいヒントです。
ひとつの歌に様々なことが。
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