新古今和歌集の部屋

花の咎

 とふ人の

絶えたる山も

花の
  とが

 


本歌

花見んと群れつつ人の来るのみぞあたら桜の咎にはありける

河南町弘川寺にて

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「俳句」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事