(ウェッブリブログ 2016年02月28日)
いつはりを
糺すの杜の社なら
懸けても直せ
またあふひまで
あふい…×
あふひ…○
1年以上直っていない。誰も指摘しないのだろうか?
本歌
新古今和歌集第十三 戀歌三
宮づかへしける女を語らひ侍りけ
るにやむごとなき男の入り立ちて
云ふけしきを見て恨みけるを女あ
らがひければよみ侍りける
平定文
偽をただすのもりのゆふだすきかけつつ誓へわれを思はば
新古今和歌集巻第三 夏歌
齋院に侍りける時神だちにて
式子内親王
忘れめやあふひを草にひき結びかりねの野邊の露のあけぼの