新古今和歌集の部屋

短歌:ブラック キュビズム展 美の革命を観て



破壊そして構築
意味不明のパピエ・コレ

  形が分かる物も






上野の国立西洋美術館で「キュビズム展 美の革命」を観て来た。
門外漢の私には、キュビズムは、何がなんだか分からない🤷‍♂️が、多くが写真📷️OKと言うのがblogネタとして嬉しい。


ジョルジュ・ブラック(Georges Braque, 1882年- 1963年)は、フランスの画家である。パブロ・ピカソと共にキュビスムの創始者のひとり。

やっぱり訳が分からない🤷‍♂️
訳の分からない芸術を見たので、訳の分からない短歌を作ってみた。😓




パピエ・コレ(Papier collé)とは、フランス語で「貼りつけられた紙」を意味し、紙片(新聞紙・雑誌や包装紙、壁紙など)、木片、写真などをキャンヴァスなどにのりで貼りつけたり、ピンで留めたりする技法、およびそれによって作成されたコラージュ作品のこと。 この起源は、ジョルジュ・ブラックやパブロ・ピカソによるキュビスムにある。
とある。




そう言えば、24日はブラック・フライデーとの事。アメリカで感謝祭の翌日に、小売店が在庫一掃セールを行った事が起源とか。
ジョルジュ・ブラックとは全く関係がないが、後で気が付いた。


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