新古今和歌集の部屋

俳句:大道芸


紅葉踏む

   大道芸のあざやかに


私は、短歌俳句の初案が出来たら、先ずblogに投稿する。これはスマホ電池が有る内に、投稿しないと数時間で忘れてしまうから。

そして、この短歌俳句合う写真を撮って修正投稿する。

次に、電池の残りが有ったら、読者にも分かる様に、状況を書き込む。

最後は、2~5日位で推敲する。大体は初案のままだが、大きく修正する事も有る。初案を忘れて、新しい単語が思い付く事も。


今日は、飛び石連休の間なので、美術館、博物館梯子を計画して、上野御賜公園へ行く。金曜日でも有るので、博物館の閉館が8時と言うのも、考慮した。

木々は、紅葉しており、落葉している樹も有る。
今日の最高気温は、24℃とほぼ夏日。セーターを着てきたが、途中で脱いだ。

小連休期間と言う事で、伊賀上野のイベントや大道芸のパフォーマンスをしていた。時間内に多数のカップをピラミッド状に積み上げ、又1つに納めると言うもの。スポーツスタッキングと言うもので、このパフォーマーは、世界チャンピオンとの事。
見事に決まって、拍手喝采。

あざやかは、色とりどりの紅葉の落葉と見事な芸を意味する。もちろん季語は、落葉で冬季。


飛び石連休と言う事で、結構人は出ている。だが、Google情報は、「いつもより空いている」との事。外国人が多いと言う印象。



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