明月記 元久二年四月十六日 切接
明月記 元久二年四月 十六日。天陰る。巳の時、和歌所に参ず。人を見ず。…略。 有家朝臣宗...
年中行事絵巻 古今著聞集
古今著聞集 巻第十一 畫圖第十六 後白河院の御時松殿基房年中行事繪に押紙の事 後白河院御...
日本書蹟大鑑 第二十五巻 目次 蔵書 了
日本書蹟大鑑 小松茂美著 講談社 拾點伍 第二十五巻 藤田東湖 菊地五山 頼津庵 広瀬...
明月記 元久二年四月十七日 大嘗会意見
明月記 元久二年四月 十七日。天晴る。巳の時、和歌所に参ず。昨日の残る事、猶々之を見る...
明月記 元久二年四月廿五日 公通歌切入
明月記 元久二年四月 廿五日。天晴る。参上す。新古今を取り出さる。按察公通卿の歌、七首...
明月記 元久二年六月八日 吉田邸隣火事
明月記 元久二年六月 八日。天晴る。…略。 土御門の末吉田、故経房大納言の向ひに、焼亡あ...
軒端の梅 吉田経房別邸 京都坊目誌
京都坊目誌上京第二十七學區(吉田町)之部 363頁下段 古蹟 ○吉田經房ノ趾 字中小路にあり。今詳ならず。或は云う。舊龍神院門...
明月記 建暦二年五月七日 建暦二年詩歌合提出
明月記 建暦二年五月 七日。天晴る。…略。 詩歌合に愚詠頻りに召すにより、今夜書きて之を...
万葉集 吉野
吉野 1-27 淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見 1-36 八隅知し我...
伊勢物語絵詞 序 伊勢 蔵書
伊勢物語繪詞 伊勢 伊勢は右大臣内麿の末孫 前大和守従五位藤原継蔭 のむすめ日野の...