ああ!、目が慣れてきた。ラオス語、読めてきたぞ!。
上から順番に「ピサーラーオ」「ピサーアングリット」「ピーサーチーン」「ピーサーフラン」「ピーサーベトナーム」「ピーサーモン」まで読み取れた。それぞれ、ラオス語放送、英語放送、中国語放送、フランス語放送、モン族語放送だ。
ラオス語学習の教科書、今度読み返してみよう。
この世に生を受けたものは、必ずいつか終わりを迎えます。私たち人間の死亡率は、今のところ100%。この事実をいかに見つめ、受け止め、そしていまここを生きる力に変えていくか。人類必修の課題が、ここにあるような気がしています。 藤田一照