シノ師匠の菜園で出来た辛くない獅子唐、それと近くの水辺でとれたクレソンを使ってミートソースを作る。あとパセリがあれば完璧だったか。 ほんの少し地元野菜や山野草を使うと、彩りがとてもよいように思う(自己満)。でも、それでいいのだ、それでいいのだ。ちょっと工夫したり、変化させることを楽しむ。こんなことしてると、料理自体も楽しくなり、また意欲もわいてくるというもの。今度図書館に行って料理の本を借りてくることにしよう。 上手くいかないことだらけ。 八幡暁