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jogo式Canoe Life

ナイトトレーニング



 am1:00起床。今朝(今夜?)はナイトパドリングのトレーンイングのため早起きをした。
 am3:00出艇。夜光虫がきれいだ。カヤックに驚いた魚が、逃げる時に不気味な発光で軌跡を残す。魚雷のようだ。
 ナイトパドリングは長距離ツーリングの一戦術と僕は捉えている。これからもシーカヤックのツーリング続けていくので、ナイトパドリングに慣れておきたい。
 夜は昼にない、注意点や技術がいるようだ。まず、コンパスはぐっと手前に設置。遠いと見えない。なぜか手漕ぎ気味になってしまう。昼間は、漕いでいる時自分の身体がみえるのできれいなフォームで漕げる。しかし 夜は手元しか見えないためどうしても手漕ぎ気味なってしまう。
ストロボライトはなかなか慣れない。PFDのショルダーに固定しているが、片方だけ明るいため、ライト側の目だけやたら疲れる。
 
 課題を一つづつ克服していきたい。創意工夫の精神で乗り切るのだ!

コメント一覧

jogo
 Hさん こんにちは。
 そうですね、知らない浜に上陸するのは難しいですね。ツーリングの人は、沖でドローング、夜明けを待って上陸するようですよ。
あまり夜漕ぐことはないのですが、ダツみたいな魚が突っ込んでくると怖いので僕は夜は明かり点けません。でもすぐ点けられるようにはしておきます。
新月の夜は月明かりの反射がなくて海と空の境が星のあるなしで区別されます。なかなか幻想的だなーと思います。
波の変化でブーマーが近くにあるのを感じたりして神経が研ぎ澄まされたように気がします。
夜、浜に上陸するのはとても難しいですね。
jogo
丁稚さん、ども。
 今年の夏は、ぜひナイトを。ちょっとカヌー感が変わりますよ。
丁稚
 シーカヤックを始めて15年余、しかし未だナイトパドリングの経験がありません。ナイトツーリングのツアーがあっても、都合がつかなかったり、また一人では二の足を踏んでしまいがちです。満月の夜からまず、漕ぎ出してみようと思います。
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