玄関のドアノブにタオルをかけて、裸足（ベアフット）で海岸（ビーチ）へGo!。最近逗子海岸で話題の「Bラン」に親子で挑戦。
逗子海岸は首都圏では珍しい、裸足で安全に歩ける海岸。毎朝、近所の方々が散歩中にゴミを拾ってくれ、全くのクリーン。また金属ゴミは探知機を使って完全排除されています。そのためか？、「Bラン」という逗子海岸発祥のアクティビティができて、密かなブームになっているそうです。近く、「Bラン普及協会」が発足するとかしないとか。
BランのBは、ビーチのBと、ベアフットのBを取って名付けられたそうで、素晴らしいセンスだと思います。そして気軽で、健康にもいい。逗子海岸はハーフマイルビーチとも言われ、800mのこじんまりした海岸。往復すれば1.6km。ここを裸足で海を感じながら走る（ラン）、大したことないけど、でも考えついた人は天才だと思いました。
自宅に帰ったら、足を洗ってタオルで拭いて帰宅。朝ごはんを食べるのです。
希望というのは今はない道なんだ。お前が行く時に道になるんだ。 出典不明
