やはり、進展は望めないのでしょうか?
やれる事はやるのだから、これも解決する方向で調整するのでしょうね。
因みに神奈川の方はこんな感じです。
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012143961_20191022?fm=g
『羹に懲りて膾を吹く』のように思えなりません。
地元の人が今回も心配しているのだから、
そうも言っていられないのでしょう。
現在の千曲川の水位(長野市)はまだ低いのですが、ただネックと言われる立ヶ花の水位は注意を下回っているものの水防団待機水位よりは高く危惧されるのは確かですが。
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20191022k0000m040114000c?fm=g
台風の災害の後、国内が落ち着かない中で式典になってしまったのは試練なのかもしれません。
昭和は16年に開戦でした、平成は7年と23年に大きな地震がありました。
大正も12年に大きな地震があったわけですから、時代の節目に何かあるのは覚悟するしかないのかもしれません。
それを国民と乗り越えてこの国があるのかと感慨深く想いを馳せています。
延期を誰も望まないだろうが、延期でも誰も困らないのが本当の問題なんだろう。
延期されて困るとか、決まらないと困るという人が多ければとっくに合意か合意なき離脱か離脱中止になっていたはず。
つまり、決まらない状況が続いて投資が減るからどちらかに決めて対策を打つのが本来の姿だ。
政治的な意見がぶつかって経済などの問題は議論されていないか、されても重要視されていないからどういう経済でどう発展していくとか描かない。
傍から見ていると低賃金の労働者になる移民を受け入れないのなら、別途収益を確保しないと厳しいと思う。
しかし、それすらも重要視されない。
不利な状況で離脱すれば確かにかっての栄光に戻る事は難しい。
葛藤の中、また選択に躊躇して優柔不断な結果に陥るのかと思う。