急変に対応可能な医療体制もそうですが、そのメカニズムやその判断基準も明らかにしないといけません。
以前から犠牲者が出ていました。
それにも関わらず、なかなか現実問題として改善されたと言う話は聞きません。
結局、中国のおおらかさでアレルギー反応の少数例は騒いでいない可能性があるような気がします。
と言うか居ても騒げないような空気なのかと不安になります。
情報を握り潰すくらいお手の物です。
武漢でもそうでしたが、医師の告発などやる気なら無かった事にしてしまい兼ねません。
東京都の場合、重症者がこれ以上増えるとまずいそうなんで増えないように願うしかありません。
大雑把に増えているのと最多更新なのは仕方ないとしても人出に歯止めが掛からない方が問題なのかと思います。
このままだと夜の街だけでなく、昼の時間帯でも店の営業時間を制限しないといけなくなる恐れを考えた方がいいです。
不要不急を閉めるような事になるのはこれまでの流れでも明確かと思います。
なので自主的に何か呼びかけないと政府、自治体が決め出すとまたとんでもない話になります。
例年なら青森県の酸ヶ湯が話題にあがるのだが、今年は新潟と群馬の県境付近が大雪に見舞われています。
そうでなくとも県境は山深い地域なのに更に大変な事になってしまいます。
アクセス
トータル
ランキング
