テロップ等での速報です。
あとでエビデンスを貼ります。
タイトルを見て何か足りないと思いました。
>科学技術と安全保障の国政の取り組み
たぶんこれなら納得します。
科学技術は今でも本気で投資して国内需要で支えるならそれなりの物は出来るのかと思います。
出来ない最高の理由は為替や国内の需要喚起とか国政の部分でのハンデです。
あと安全保障でも一番遅れているのは政治家さんでそれなら20年遅れているかもしれませんね。
基本これまで譲っていないどころか海外展開もしていますから、国際的に見ても遅れていると言うよりは政治的に認められていない、政治的に保証されていないのです。
特にイラクでの活動を聞いて文民統制の別の意味での危機を感じました。
まるで情報を把握して正しい判断や国民への説明が出来ていませんから。
綺麗事を並べる前にこれまでの政策と成果を整理して欲しいです。
おそらくいろんな意味で科学者に騙されて言いなりになって国家的な損失とか国民が危険な目に遭っています。
そう言うのまできちんと把握した資料の上で新規の技術開発や環境対策、また安全保障などもオープンに出来る範囲で見直さないと理想論では先行き不安です。
特に日本の産業界の挽回に必要な点の把握はしないと挽回できないものや
出来たらいいなぁに投資し兼ねません。
苦戦しているのを横目に理想を語ってもどうにもならないのを知ってから
日本の遣れることに集中させるのも有るのかもしれません。
安全保障だけを語っても外交の面で譲らざるを得ないとかだと成り立ちませんよ。
外交とか日本が弱い点とかについて突き詰めて安全保障を考えると基本的な構想から見直せる専門家が必要でしょう。
遅れていると言うよりもステレスとか情報戦とか技術的な面で必要なのかどうかまで検討しないと他国の為の開発やより戦争の高度化に加担してしまいます。
一歩間違うと日本が先陣を切って素材とか提供しかねない状況を危惧します。
コメント欄を見てもこうすれば良いと言えるだけの人は当然居ません。
緊急宣言に至った理由は医療への対策が後手に回ったのも含めて
未知のウイルスに対応し切れていないのが有りました。
それをマスコミは感染が広がって感染者が多い、その内の重症者、中東者への対応が間に合わず医療崩壊すると物知り顔で触れ回ったのです。
しかしながら日本人だからできそうな気になるので有って、対象者数千万人で感染者だって数千人、これだけだって一万分の一の精度なんです。
更に重症者に至ってはその二つ下の数十人増えたらオーバーフローですから百万分の一、PPMオーダーの話ですよね。
根本的に第一波、第二波の時に対策するべきでした。
国が施設を作るなどすべきでした。
それで言えば、日本財団が動いたのに住民等に反対されましたよね。
もう一つの見方としてのオリジナルは日本などの恒例の習慣と感染拡大に対する指摘がなされていないのです。
全国の感染者数の一週間平均のグラフです。
第三波が異常に急峻になっているのが解りますよね。
11月頃の寒くなった時期に始まっています。
しかしながら今年の1月になって急峻な伸びを見せます。
これはおそらくクリスマス、暮の買い物、正月の初もうで、忘年会、新年会などのイベントによる感染への影響なのかと推測します。
特に夜の街の飲食店への要請やテレワーク等を指示した事で減ったのでしょう。
更に緊張感が醸し出されて油断する事も減るのかと思われます。
今日日、誰かの所為にしないと解決した気分にならない風潮があって、視聴者に解り易いようにドラマ化され易いのです。
しかし、敵はウイルスです。
なので裁判のような進行にはなりません。
で国の責任の部分とこれまで恒例の習慣などの要因でかなり感染拡大のテンポは速く、反対に抑制のテンポも速いようです。
そう考え、また自然のウイルス相手の事を念頭に置くとおそらく今のマスコミの責任論的な報道よりもみんなで頑張るんだと言う意識の方が必要です。
それと
>「1カ月で（収束）できなかった責任は全て私が背負う」。
は残念ながら無意味です。
首相の言動で抑えられるならとっくに鎮静化しています。
変異タイプのウイルス等も出てきていますからどうなるのかは未知です。
少なくても統計的な予測方法を逸脱する若者の心理とか読めない部分も有ります。
仮に御本人がお辞めになりたいのならマスコミの通りになるのでしょうけど大前提が未知のウイルス、初めての医療対応等で政治的にも難しい筈です。
他国も苦戦しているのですからそこは考慮しないと真面目にやると干される事になってしまいます。
コメント欄のマウントの取り合いのような見方だとマスコミのドラマ化されたストリーの終着は有っても感染の終息には成りませんよね。
そもそも季節性のインフルエンザのような疾病になるのが関の山です。
完全に感染防止なんて夢のような話ですよね。
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