流石にこれはないと思います!
話すとしても婚姻の自由や一歩譲って皇室離脱の自主的な判断まです。
前途多難であったとしてもそれをおおぴらにタイトルにするのは人間関係でしないものですよね。
それに国際弁護士の資格を取ったら、テレビ番組に出演していらっしゃる方もいますから。
一番、いけないのはそれなりの人生を歩んでこられた鈴木涼美さんが語るに相応しいのかを文春がどう考えているのかです。
言論も自由ですが、語る対象と語る人がまったく違う人生観で成り立つのかと難しいですね。
それを批判すると自分も皇室や政治家を話すのが相応しくない点もありますから。
ですが、昭和の頃ならそもそも皇室の話は庶民には尊いので普段話さないのでしょう。
大正時代はこんなのはそれこそタブーです。
後世、悪口を言う人はいましたが、その実詳しいのか疑問でした。
世に恐ろしきは身の程知らずなのかと思います。
反省も含めて。