テレビでは数値は下がっても引き締めるように言ってました。
ハッキリ書いておきます。
麻生太郎さんなら森喜朗さんでも妥協すべきかと思います。
失言トップ2のどちらを取るかなんて究極の選択ですから。
安倍晋三さんの健康次第かと思います。
元総理で良いなら野田佳彦さんも別の意味で安全牌かと思います。
そもそも会長が交渉しないといけない時点で古いのかと思います。
書いただけでなんの自信もないのですけど。
辞任を検討する場合、後任は誰かとなります。
またオリンピックそのものの中止も有るやもしれません。
野党が辞任させるとして、IOCを説得出来るのでしょうか?
また、中止などの損失をどうするつもりなのでしょうか?
このまま辞めるだけだと他の問題が残ります。
そして何より日本での開催は今後難しくなるのかと想像されます。
投げ出したように取られると結果的に日本はダメな国の烙印を押されますよね。
それに損失額が大きくて結局その為により国民生活は厳しくなるのでしょう。
それを考慮しないで野党はおそらく無計画に会長辞任で現政権にダメージを与える事しか眼中にないのでしょう。
会長辞任が成立してオリンピック開催が危ぶまれます。
その上IOCは日本の所為にして損失額はかなりに及びます。
それに日本へのイメージも下がって観光産業にも影響するかもしれません。
それと具体的な話にならないのが一番問題なのかと思われます。
オリンピック開催をどうするのか決めて中止なら会長の意味も無くなるかもしれません。
無観客試合にすると決まれば森会長の責任でしょうね。
どっちにしろ、さっさと具体的な話し合いをしてその結果に応じて会長の据え変えですかね。
そうでないと辞任させるかしないかで世界的な批判はIOCにも影響しますよね。
下手するIOCはまた追及されるのでしょうか?
またはオリンピックの危機になるのも否めません。
欧米のマスコミは気楽に中止を好んで話題にしたがります。
もしくは森会長辞任でも良いからネタが欲しいだけでしょう。
騒いだ責任を金で賠償しろとは言われないと思っている筈ですから。
後で冷静になったら、きっと書かなければ良かったと言う投稿なんでしょうね。
>市場関係者は「アメリカの追加経済対策が早期に成立するとの期待が投資家の間に広がった。
>加えて、第3四半期の決算内容が好調だった銘柄を中心に買い注文が膨らんでいる」と話しています。
海外勢売買割合で検索すると
>日本株式市場の売買代金シェア7割を占める、海外投資家の動向を探る方法とは 毎週第4営業日に東証から発表される「投資部門別株式売買状況」によれば、海外投資家は日本株式市場の売買代金シェアのおよそ6~7割を占めています。 一方、個人の売買シェアは2割ほどです。
なので海外の情勢が反映され、日本の経済状況だけでは有りません。
そして個人的には日本の経済状況からすればバブルに近いのです。
今は中国への投資とか考え難いのかと思いますが、急成長の新興国でアメリカの投資判断が傾けばまたバブル崩壊の危機や失われた15年のような話になります。
大事なのは経済政策もそうですが、それ以上に投資して貰えるような企業のコンプライアンスと収益性なのかと思います。
それと個人になかなか御利益が潤うのかも問題なのかと思ったりしています。