直接的にはそうなのかもしれませんが、間接的にゲーム依存症から引き籠りを経由して家庭内暴力他へとなってしまう恐れも懸念しての事かと思います。
あまり他人事のように非難するつもりもなく、自身の時間配分にしても
異常に長い時もあるので反省を含めて気を付けないといけません。
>「ちょっと、おかしいよね」と切り出し「川淵さんのしゃべり過ぎみたいなことになっているけど、それで今度、白紙に戻す。菅さんも承認したっていっているのに白紙に戻す?それで若い人で女性がいいと思うとかね、そんなんやって女性になってそれでいいのかよって」
海外の目を気にすればおそらくは若い女性と言う選択肢も有るのかと思います。
ただ、和田さんの言う背景は知りませんが、交渉事なのでタフさも要求されますよね。
それと大事なのは経営感覚で資金の出入りに厳しいくらいでないといけません。
世界がどういっているのか知りませんが、森会長、バッハ会長、小池都知事、
橋本五輪相なら男女比率は均等だったのですけどね。
話が長いのは丁寧かつ神経質な点もあるのかと思います。
それでダメと言う話ではなく、ご高齢の森前会長にはしんどかったのかと思うんです。
経済界なり、政治なりだと結論有きの話し方なんですが、スポーツ界のアスリートだと状況が先になりますよね。それを解決するのにどうするのかですから。
だから、最低でもコーチ・監督経験者や学校の先生または実業団やプロでブックキング管理等していないと先を読めないと改善させようとしても結果に結びつかないのかと推察されます。
そもそも改善しないとならないような状況なのに自分達では力不足、資金不足とかだから話すことも多いのでしょう。
これは男女というよりもステータスアマチュアや恵まれた環境の選手と日本で自分が好きでやっているのとの差です。
残念ながら今女性アスリートの方が苦境です。
それで思い出すのが和田さんの支援でした。
男女の性差よりもオリンピックに専念してどうなろうともベストを尽くしたと言える人材を充てたいところです。
気を付けないといけないのはブラジルから出稼ぎに来ている人達等の事です。
今は入国規制になっていますが、既に日本国籍を取得していると入国可能かもしれません。
または現地で駐在していた日本人の帰国もあるのでしょうから。
なのでもしかすると英国や南アフリカの変異タイプみたいなことになるかもしれませんので要注意です。