思い付くままに書いていますので、単なるエッセイ並みの文書ですのでそこのところはよろしくお願いします。
リアルにプログラムを作成している現場は俗にIT土方と言われる程過酷な話です。
原因の多くは仕様の明確化が出来ない発注者、そしてバッグ、更にはシステムエラー等かと思います。
それに価格交渉の問題も有るのでしょう。
生成AIで何が解決するのか、おそらく発注者が仕様を明確化しない限り進展はありません。
そこで先ず導入されるのはプログラムやシステムの発注書を生成AIに書かせられるのかです。
インプットする情報、アウトプットする情報は兎も角、問題になるのは操作性や顧客の理解度かと思います。
実際にプログラムを書かせれば似たような物は書けるとされています。
ですが、システムとかだと最終的に誰が保証するのかでたぶん責任を負わせたい人が必要なんでしょうね。
つまり、IT営業が改善されないとスムーズにはならないのかと思います。
ただ、簡単な物で責任とか問われないなら内製化して業務改善されるのでしょうね。
だから、プログラマーが失業と言うよりもプログラムを組めない奴は要らないとなる恐れは高いです。
それ以前にシステムの更新について行けない年代から外れて行くのかと想像しています。
そしてその次辺りに端末や情報の扱いが雑だと漏洩等で危ないし、もっとも懸念されるのは端末からその担当の業務に値しないような秘密を見る行為等の問題がバレるのでしょう。
だから、派遣雇用みたいな契約では難しくなると言うのも出て来るのかと推測されます。
とりあえず、生成AI自体の信頼度や著作権、肖像権、登録商標などの管理が出来るのかがネックでは?
それに意外と○○+✖️✖️+△△みたいな条件が複雑でこれまでに経験が無いような話には答えて貰えません。
元々、ネットに無い、世間の常識に無いなどの場合普通にグーグルで検索してとなります。
使用し出してから時間が経過してそれなりに頻繁に使える規則が完成しないと難しい面も残るのかと思います。
理由は予期せぬ事態なのかと想定しますが、責任の所在や価格、賠償とかでより難儀しないかと杞憂してしまいます。