今では「失礼」になってしまった昭和の「マナー」心を入れ替えるためのチェックリスト

今では「失礼」になってしまった昭和の「マナー」　心を入れ替えるためのチェックリスト

常識は変遷するもの。環境に適応することが生物にとって最も必要な要件だ。大人力について日々研究を重ねるコラムニストの石原壮一郎氏がレポートする。＊＊＊「失礼」に正...

今では「失礼」になってしまった昭和の「マナー」　心を入れ替えるためのチェックリスト

ほぼ、100％間違いと思って良いのでしょうね！

何故って昭和のマナーを守っている人が過半数だからです。

>明治・大正生まれの人口は114万1千人（総人口の0.9％）、昭和生まれの人口は9043万６千人（71.7％）、平成生まれの人口は3421万人（27.1％）、令和生まれの人口は38万人（0.3％）でした。

それでたぶんメールにて連絡して良い相手とまずい相手がいると知らない人かとも思います。

相手が悪意が有ると利用されますから、メールは慎重にしないとリスクが有ります。

また、マナーを書く人について最近言われる言葉があります。

それは害悪、いらない、滅びろと言った文言が検索の候補として後について来る事でも明らかです。

あと、大学生の飲酒は嘘かと思います。

何故なら、今から40年前でもそんな事は有りませんでした。

むしろ、普通に飲ませませんよ。

飲ませていたのはむしろ歓迎コンパとかでしょうね。

それでもし飲ませていたとしたら、この人の環境が酷いのでしょう。

煙草の話はそんな事なかったですから、幾ら昭和でもポイ捨てなんて許されませんよ。

良くあったのは煙草を足で揉み消して去るのはマナー違反でしたが多かっただけです。

コラムニスト:石原壮一郎

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/石原壮一郎

若い令和に近い人かと思えば、なんと俺より二つ下の完全な年寄りw

それで最近のビジネスマナーなんて笑わせてくれます。

だって、俺ですらビジネスマナーとまで言わなくてもそれなりにまだ稼がせていただいていますが、そんなに支障は有りませんよ。

「アベする」炎上事件←こう言う人なんだ。

と言う訳でまた下らないのを書いてしまった後悔が残るのかなと思います。